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南向きの室内に置いているカリブラコアなのですが花は付けるのですが20~30cmくらい伸びてからしか付けないので形が悪く困っています。
徒長せずに花を付けさせるにはどうすればいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

つまりこういうことです。



冬季のためいくら窓辺の南向きに置いても終日温度があんていしているわけではありませんので、成長度合いにバラツキがあるのです。
 ペチュニア系の植物は一般的に切り戻して枝を多く出させることで
徒長を抑制することが出来ます。
 ただこれには限界があり植物体の寿命(末期)が近い場合は根が弱っていますので通常のきり戻し効果は薄いので挿し木で生命体を新規に作ることが必要です。
 東北南部在住ですがペチュニア系の「ブリエッタ」は露地栽培です。
マルチングで簡易養生をしただけで管理しています。 そこから一部挿し木でふやしたものを室内で越冬させて翌春に定植します。
 親株は毎年こぼれ種で5月ころになってやっと発芽していまあす。 

ぜひ、切り戻しそして梅雨前の挿し木に挑戦してください。
 http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/c …

この回答への補足

回答ありがとうございました。
徒長したのを切り詰め花瓶の挿して根っこが出ないか試しているのですが今は無理なようです。
はるになったらやってみます。

補足日時:2006/01/18 09:08
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他の方も書かれている通り、カリブラゴアは強い日照と


高温を好む植物なので、この時期は仕方がない・・・と思います。
(それでも花を付けると言うことは、条件がよいのでしょうね)

一般的には、低温・日照不足などの時期には、水分・肥料を控えます。
水分・栄養があれば、植物は十分な日照を求めて枝葉を
のばし、従長してしまいます。

今は越冬期、と諦めて 肥料や水を控えるか、日照と温度を保つ工夫をするか、
どちらかしかないとおもいます。
(ちなみに、我が家では前者の状態で室内越冬中の株がいくつかあります。
花は咲きませんが、従長もほとんどしません)

この回答への補足

回答ありがとうございました。
徒長の理由がよく分かりました。
切縮めて春に備えます。

補足日時:2006/01/18 09:11
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陽が足りないと思います、


もう少し強い日に当てるか時間を長くする方法を考えて。

この回答への補足

回答ありがとうございました。
逆に光が強すぎるのか、と思っていました。

補足日時:2006/01/18 09:05
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