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生産性向上のためか、会社を訪れる人が、まだこの会社は座って仕事をしているのか、と言われたそうです。
立って仕事をすると机に高さも人により違うのでそうなった場合肉体的に負担が増すのでは?

A 回答 (1件)

 生産性の工場のような所は、平均的高さの作業台にしていますが、最近日本人も大きくなってきたので考えてもいいと思います。



 確かに立って作業をした方が、即、席から離れやすいが、作業内容によっては、座って居た方が能率がいい場合もあります。

 1日の立ち仕事は腰は痛いし、肩も凝る、身体を、よじったりしませんか?会社は健康第一にしていますから、一概に言えません。 

 作業する人の健康上の事を考えると、椅子の高さや硬い椅子、ソフト仕上げにしてある椅子があるので、又どうしても立ち仕事になる所は2時間ごとに交替をするとか、午前と午後にするとか、考える余地があります。

 あなたの質問は大変いいです。見た目で判断するのではなく、どうしたら一番いいかを考えるのです。

 もし、仕事が正確に早く出来る人が、体調を悪くして休務したなら、時間のマイナスで、能率が悪く出来高に影響します。

 健康面、能率や、出来高等を考え、これからも会社ぐるみで創意工夫に励んでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。付け加えるなら、その部署で立ち仕事があるから座っていた人も全体に合わせるため立って仕事をするのは疑問です。またそれぞれ身長が違うので立って仕事をする場合机の高さ(身長によって変えてくれない)が違うと腰に負担になります。(椅子ならば交換や座布団で調整できます)実際に働いている人の生の声も聴きたいです。

お礼日時:2006/02/03 08:17

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