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昨日、前置詞の勉強をしていたのですが、
in case of と in the case of
とがあり苦労しています。この問題は本質的には冠詞の問題になると思いますが、その観点から考えても冠詞がつくつかないがみえてきません。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

自分も、以前疑問に思っていました。

違いはtheがあるかないかですが、基本的に、具体化の程度の差と言うことだと感じています。

in case of は、具体化されていない場合、つまり、未来の一般的な事態について述べる場合です。例えば、「地震のときは」、「緊急事態のときは」などであり、いつ、どこでなどの情報が特定されていません。

in the case of の場合は、基本的に未来ではなく、今までに起きたことについて述べる場合です。「基本的に未来でない」とは、つまり未来でも使うということなのですが、今までの経験に基づいて事態のきりわけをしているということです。例えば、「トムの場合は」とか、「トムがアメリカへ行くといった場合は」のように、具体化が進んでいます。

同じことがof が取れても言えます。
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細かく言えば冠詞の問題になるのかもしれませんが、これは単純にイディオムとして覚える次元のことではないかと感じますが?


中辞典ならin case of~もin the case of~も載っていますよ。
ここで意味まで書いてしまったらマナー違反なんですよね?だから辞書に載っていますとだけアドバイスします。
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私の辞書には、in case ofは(通例文頭で)~の場合には、(通例文尾で)~に備えて、~の用心に、in the case ofは~に関して言えば、~については、~の場合に、でした。

前者は非常事態の場合は、とかで使います。後者は辞書に例文が載ってませんでした。~の場合には、と、~の場合に、の違いも分かりません。誰か回答お願いします。
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1)


in case of は、「~の場合には」

ですが、条件として
・文頭に来る用法(一般用例 In case of emergency:緊急の場合には)
・文中に来る場合は、個々のケースについて指摘

と覚えています。

2)
in the case of は、「…については」「…に関しては」、のような場合で

regarding to と同じような用い方をします。


文法は詳しくわかりませんが、冠詞の問題なのでしょうか。
用例の違いで問題なく使えるのですが。
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