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実家で果実酒(にわうめ)を作りました。
梅酒は作ったことがあったのですが、これは初めてだったので砂糖をいれすぎてしまい、お酒というよりシロップ!?と思うほどの甘さになってしまいました。甘めのお酒が好きな人でも閉口するくらい・・・。にわうめなんてけっこうめずらしいし、せっかく作ったのでおいしく飲まないともったいないと思います。
甘みがたりなければはちみつなど足すことはできると思いますが、熟成し終わったお酒にあとからまたホワイトリカーやブランデーなどでうすめるなんていけないでしょうか?
他の果実酒の場合も今後の参考のために良い方法がありましたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

別に追加してもいいですが、味が馴染むまでしばらく(最低1か月ほど)寝かしなおしたほうがいいでしょう。



あと甘すぎた場合、思い切ってひたすら(最低2年以上)寝かせると甘みが落ち着いて、コクがあるけれど、すっきりした感じになることが多いです。

それまで待てないなら、そのまま炭酸水で割ったり、水で薄めて焼酎と割る。

あるいは夏まで取っておいてかき氷にかけたり、シャーベットにする。あるいは水と寒天とを加えて、果実酒羹。

あとは砂糖代わりに豚の角煮、鶏肉の煮物、などに使って消費するといいでしょう。

そのまま飲みたいなら、酸っぱい梅干しや塩辛い漬け物と一緒にちびちびやるといいと思います。
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この回答へのお礼

とても参考になるものばかりですね。
やはりお酒として楽しみたいので、追加して馴染ませるというやり方にしようかなと思います。
煮物に使うというのもよさそうですね。
いろいろな方法を教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2006/02/25 11:22

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