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MCPの290、LPICレベル1、CCNAを持っているような人と
WindowsやLinuxのサーバーのことは何も知らないけれど
ネットワークに関してはCCNPレベルを持っている人では
社会に出てからどちらが役に立つでしょうか?
片方のスクールでは1つの業務だけやっていればいいというわけではないので
どんなジャンルでも対応できるように様々な勉強しておくべきと言われ
もう片方のスクールでは色々手を出してもしょうがないので
1つこれと決めたらその道を極めて行くべきと言われて迷っています。
採用には直接資格は関係ないかもしれませんが
採用後に広く浅く知識があるのと狭く深い知識があるのでは
どちらが仕事に役立つかアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

採用後に、



広く浅く  のタイプになったほうがいいのか
狭く深く  のタイプが望まれているのか

 が、わかるのだと思います。場合によっては、面接のときには、わかっている場合もあるかもしれません。理想を言えば、「広く深く」がもちろんベストですが、ありえませんし、ご質問の文面から お若いかたのように感じたので、
 ズバリ 現時点のお勧めは 「広く浅く」です。

時代の変化が激しい分野なので、今「これ」と決めたものが、将来先細りになってしまったら、時間的な取り返しがつきません。リスク管理という面からも 「広く浅く」が良いと思います。

何よりも大切なのは、「広く浅く」でも「狭く深く」でも、その場でどちらにも臨機応変に対応・変化できる精神状況をもち続ける事だと思います。
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#1です。


>どちらが仕事に役立つかアドバイスをお願いします。
に文字通りの回答をしてしまいましたが、

学生と思われるあなたが今どういう勉強をするべきかというと、どちらかというと「広く浅く」です。ただし、興味のある分野を決めてその範囲は広く浅く、次第に深くというところでしょうね。ある程度深まった(人におしえられるくらい)ら、浅い範囲を広げてください。

「広く浅くからはじめる」といっても、Windowsのシステム管理とLinuxのシステム管理とWebプログラミングとSQLとルーターの設定との全部をカバーする広さからはじめる必要はありません。
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がると申します。


基本的見解は#1さんと同様です。
で、きちんと、特に業務を絡めて学ぶと見えてくるかと思うのですが。必要な関連知識を調べていると、ある程度浅広と狭深は「どちらも」出てきてしまうものです。
ですので、基本はまず「浅く広く」。必要に応じて、必要なところを掘り下げる、ほうが応用が利きやすいかもしれません。
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「広く浅く」といっても、ある程度優秀な人は、その「浅く」というのが結構深いのです。

また、「狭く深く」といっても、ある程度以上物事を「深く」探求するには裾野をかなり広げなければ不可能です。

将来的に本当に役に立つレベルということでは、現時点「狭く深く」やったつもりの「深さ」で「広く」見聞を広めるぐらいのつもりでちょうどよいのですが、今の時点では無理なので、興味のある分野は深めに、それ以外は広めにやっておくぐらいで十分かと思います。
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技術者を目指すなら「広く浅く」も「狭く深く」もどちらもあまり役立たないでしょう。


「広く浅く」知った上で、特定の分野(できれば複数)については「深く」知っていると役に立つでしょう。

ITに関係ない会社のITに関係ない部署の、OA機器管理担当とかなら「広く浅く」

良い意味でも悪い意味でも職人的技術者を目指すなら「狭く深く」
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