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空気の悪い場所に住んでいます。
子供の健康にも配慮し、このたびVentaという空気清浄器を購入しました。「水そのものをフィルターとして汚染物質を除去する」というものですが、花粉などは確かに除去できるようです。
しかし、その他の大気汚染物質(ダイオキシンや窒素酸化物など)は、ソモソモ水溶性でないと除去できない原理です。
そこでお訊きしたいのは、「これらの大気汚染物質は、水溶性(高親水性)なのかどうか?」ということです。なるべく専門的見地からのご意見をお願いいたします。それではよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

該当商品については知らないので一般論で



>ソモソモ水溶性でないと除去できない原理です。
ひすい系部室の場合には.水蒸気の存在で乱雑さがまして大きな粒子になる(合一)という減少があります。
見てわかりやすい例としては.
てんぷらなべの回りに水を入れた皿を並べててんぷらを揚げてください。飛び散った油が.皿の中に落ちると複数の粒が集まって巨大な油膜になります。
しん油性ぶしつが水にふれると.バラバラな状態にあるよりも集まったほうが安定します。この現象です。

>窒素酸化物
は水溶性。

ただ.1ミンロン以下の粉塵を除去できる「水ろ過装置」はないので.非水親和性粒子が1ミクロン以下の粒子がある場合には効果がありません。1ミクロン程度までしか捕まえ目ことができないのです。(水に粒子が触れることなく通り抜けてしまう)。
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大気中の化学物質はほとんど水溶性です。


窒素、硫黄酸化物は強酸ですから水をこまめに換えることです。

粉塵など水に溶けなくても水をくぐらせれば取れます。
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