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夜になると怖くて眠ることができません。
ちなみに一人暮らしです。
以前は、早寝早起きでした。
夜10時に寝て朝は4時過ぎに起きていました。

今は40時間以上起きてることが度々です。

ひどい時は50時間近く起きています。
そういう時は、仕事場に連絡し午後から出勤しますと
伝え朝7時~11時まで寝ます。
これ以上迷惑はかけられません。

私の場合、寝ないと集中力や注意力が落ちます。

夜が怖いのです。ピキっやコンという
部屋の音が気になります。

何が怖いのかというとお化けや泥棒が怖いです。

盗られるものなど何もないのに泥棒が怖いです。
以前、夜中にお風呂場に誰かいると親戚を呼び出したことがあります。結局いるはずもありませんでした。

外から帰ると、必ず土足で上がり叫びながら傘を振り回して誰も家にいないことを確認します。

朝はなるべく日光に当たるようにしながら
仕事場まで行っています。
コーヒーやタバコもしません。
アルコールも飲みません。食事は肉類が苦手です。

休日の明るい時間になら眠ることができます。
夜、目を瞑って2~3時間は寝ようと頑張るのですが
恐怖やトイレで起きてしまいます。

心療内科に行って薬を貰いましたが、
あまり効果はありませんでした。
カウンセリングも受けましたが
他の悩みは解決できたのですが、
不眠の悩みは解決できませんでした。

週末は友人に頼んで泊まりにきてもらっています。
しかし、寝れたとしても恐怖で一晩で7回以上は飛び起きてしまいます。

運動は、なるべく歩くようにしています。
階段を使うようにしています。
行ける時は、ピラティスにもいったりします。
電気やテレビをつけながら寝ようとすることもあります。
ちなみに家以外の場所では、まず寝れません。
学生時代にも居眠りができたことがありません。

どうかいい方法は、ないでしょうか?

A 回答 (6件)

幼少の頃、愛情不足で育ったののではないでしょうか。


子供の頃よくお化けや幽霊が怖くて母親の布団にもぐりこんだものです。母親と一緒にいると安心してグッスリ寝ることができました。
それともなにか恐ろしい事でもあったのかな。
たぶんあなたは真面目で繊細な方のようですのでいろいろ試していると思いますが、あなたには開き直りが必要ではないでしょうか。
まずお化けですが、お化けはあなたの心の中にいるのです。突き詰めていくとそうなるのです。お化けなんて存在しませんから怖がる必要もありません。
お化けは本当にいるかどうか徹底的に夜も寝ないで考えて見るのも一つの方法です。
考えて考えた結論はわかっているのですが。
いないものを恐ろしいと考えても無駄なことです。
私が夜も寝れないぐらい考えた結論です。今思えばその経験があるから無駄なことは考えない、夜寝るときは楽しかったことだけしか思いません。
自分の死のことも考えて考えて夜も寝れませんでした。死から戻ってきた人はおりませんし、これも考えて無駄な事です。今では死も怖くはありません。でも苦痛はいやですが。
泥棒ですが、これは現実ですね。あなただけではありません誰でも不安がありますこれは防犯にお金をかけるしかありません。またはセキュリテーの整ったところを捜すかです。
もうひとつはあなたが強くなる事です。これは一挙両得です。
なにかスポーツで自分を鍛えて強くなることです。これば有効ですよ。
泥棒にも対処できるし、考える暇もなく疲れてぐっすりも眠れます。
夜眠れないのであれば起きていることことです。そうすると眠くて眠くて瞼がおりてきます。
もうひとつ仕事は、キチンとこなして下さい。疲れても眠くても我慢してがんばることです。するとすばらしい睡眠が訪れますよ 
ちょっと酷なことを書きましたが、あなたには何か芯があるように感じられたので、あえて強いメッセージを送りましたが、みんなあなたと同じように、いろんな事で悩みそして解決していったのです。
だから大丈夫,あとであんなことがあったと思い出す事ができるようになります。

この回答への補足

回答をありがとうございます。

とても参考になりました、
恐怖の根本的な原因を考えて
自分なりに納得させてみようと思います。

補足日時:2006/03/31 15:24
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>以前は、早寝早起きでした。


と言う事は何らかのきっかけで今の恐怖心が生まれたんですね。
>カウンセリングも受けましたが
>他の悩みは解決できた
逆のきっかけさえあれば恐怖心を取り除く精神力はお持ちではないですか。それが見つかるといいですね。
まず非常に無責任な発言をまずお詫びしておきます。いろいろな具体的な試みは皆さんのレスがありご自分でも試されている様子でも解決できないのであれば発想の転換で、夜に働くと言う事は可能でしょうか、そして昼間は眠る、昼夜の逆転。あまり健康的とは言えませんがいまの状態よりましかと思いますが。問題解決になってませんね、すいません。

この回答への補足

回答ありがとうございます。


逆転の発想は、いい考えだなと思いました。
しかし、夜に働ける職種自体が少ないように感じます。
コンビニや、専門職などの夜勤ぐらいしかないと思います。
なるべくなら昼間に働きたいです。

補足日時:2006/03/30 23:37
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今時、お化けはいませんが、泥棒は存在しますね。

それが、また夜中になると昼間には聞こえない物音が良く聞こえますね。あれは多分、周りの音が静かになっているからでしょうね。それが気になるのであれば、電気を付けて寝ておられるとの事ですが、出来れば蛍光灯より白熱灯を一晩中付けてみるとか、後はラジオですね。テレビよりラジオをお勧めします。それと抗生物質、所謂風邪薬(処方箋)を飲むと翌朝は頭が重い感じはしますが、眠たくなります。それでも駄目なら最終手段は睡眠薬の投与でしょうね。でも、睡眠薬の常習は絶対駄目ですよ。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

白熱灯。
それいいですね。
ラジオもやってみます。
私も睡眠薬は、なるべくなら避けたいですね。

補足日時:2006/03/30 20:56
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こんばんは。

大変ですね。提案ですけど、朝・昼・夜と1日中、部屋の電気・TV・音楽をつけっ放しにしたらどうですか?すると余計な物音が聞こえず思わずビクッとする事もないと思うのですが・・・あと、少しリラックスするために部屋でお香をたくとか、ペットを飼うとかどうですかね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

つけっぱなしを率先してみます。

お香
匂いに敏感なので難しいかなと。

ペット
ペットが、私の不眠のために飼われたらかわいそうだなと。

せっかくのアドバイスをすみません。

補足日時:2006/03/30 20:59
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私も結婚して間もない頃


夫が仕事で帰らない夜は
ピキッとかカタンとかいう音が妙に怖くて
テレビや電灯をつけっぱなしで寝たりしていました。
そんな時、外を通る車やかすかな人の声などに
なぜかほっとするというか安心してました^^
あぁまだこの時間起きてる人がいる
一人じゃないって思えるんです。
し~んとしてくら~いと怖かったというか。
費用はかかりますが
思い切って夜遅くまでうるさくてネオンギラギラの
繁華街なんかに越してみてはどうでしょうか?
そんなところ明るいしおばけなんてでませんよ!
人も遅くまでぶらついてるし何かあれば
大声出せば誰かに気付いてもらえますし・・・
どうでしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

そうなんです、私も外の音で安心するんです。

でも繁華街にブラブラするのも怖くてできません。

すみません。

補足日時:2006/03/30 21:04
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誰かと一緒に暮らすというのはいかがでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

それも考えました。
しかし今私の周りの知人や友人は
忙しくて、引越しもできそうにありません。

けれども一年たって、まだ解決できなかったら
誰かと暮らそうと思います。

補足日時:2006/03/30 20:37
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