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今、教科書では日本は侵略戦争をした?事にされていますが本当にそうなのでしょうか?

当時アメリカは日本を仮想敵国とする計画(オレンジ計画)があり、
 初めから先に手を出させるつもりで「ハル・ノート」という脅迫的な
 最後通牒を送っている。その内容は“日本がそれまで蓄積してきた
 海外権益を放棄せよ”という宣戦布告であり、日本は防衛のために
 戦わざるを得ず、日本の戦争が正当防衛であり侵略ではないことを
 戦後アメリカ自身が認めている。

↑の様な記事を見たのですが本当ですか?

戦争をした事を正当化しているわけではないのですが、東京裁判や反日とか色々調べているうちに辿り着いたので、もしこれも本当なら・・・

A 回答 (11件中11~11件)

たしかアメリカは、敵対するであろう全ての国に対して、仮想敵国として戦争計画をたてていたはずです。


同盟関係にあるイギリスに対しても。
その計画に色の名前を付けていて、日本への計画がオレンジだったと思いました。

当時の日本にしても、海軍はアメリカを仮想帝国として計画をたてていました。
陸軍は、ソ連を仮想敵国としており、アメリカとの戦争は想定していなかったようですが。

現在同盟国であっても、仮想敵国として計画を立てる事は必要です。
現在の日本においても、アメリカを仮想敵国とした計画を立案する必要はあると思います。

第二次大戦において、日本が自衛の戦争であったというのは誤りです。
日本と欧米諸国の侵略主義が、対立したために起こった戦争です。
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この回答へのお礼

教科書では絶対にわからない事を教えてくれてありがとうございました。

お礼日時:2006/04/06 23:46

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