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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2077227
に関連しての質問です。

Why are there no tides in rivers and lakes?

のように、no+複数形を多く見ますが、時折、単数形も見ることがあります。

単数形が来る場合は、単に、勘違いということでしょうか。それとも、意味的な違いがあるのでしょうか。

A 回答 (5件)

「複数になりうるものなら複数, 複数になりにくいものは単数」って説明を聞いた記憶があります.


Are there no ~ なら複数じゃないと変な気がしますが.
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単数形が来る場合、ではなく不可算名詞(U名詞)がついている、ということですか?



There are no fish in the lake. その湖には魚がいない


あるいは、sがついていない単語が来ているということでしょうか。

There are no children in the room. その部屋には子ど(たち)がいない
※ただしchildrenはchildの複数形

この回答への補足

Are there no good bass player in east coast?
http://hcf.gooside.com/tfs.htm

うえのようなものです。
単数名詞(本来は複数形になるもの)が来ているもののことです。

補足日時:2006/04/07 21:38
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#2です、誤解を招かないように、ちょっと修正します。



There are no fish in the lake. その湖には[吊る]魚がいない

fish自体は魚の種類を現すときは、fishesとできます。
釣る魚とか食べる魚を想定して一般的な「魚」とよぶとき、不可算としてあつかわれるようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ただ、そういうことは理解しています。

なお、種類だけでなく、つった魚全体をさして、fishes とすることもあるように思いますが、どうですか。

お礼日時:2006/04/07 21:42

>Are there no good bass player?



good bass player(上手なベース・プレーヤー)は複数形としてここでは扱われていないからです。(複数形に「できない」ではない)

プレーヤーがなにかのオーケーストラやバンドに複数いて(ダブルベースとかコントラバスとか)、そのメンバーがわかっているのであれば、

There are no bass players. といえます。
しかしその英文は、わたしが書いた一般的な「魚」と同じく、一般的な「プレーヤー」として扱われているので、複数をとっていません。


つった魚全体が目の前で限定されれば、I captured these fishes.といえます。ここでは一般的な「魚」ではもうなくなっています。

この回答への補足

>good bass player(上手なベース・プレーヤー)は複数形としてここでは扱われていないからです。(複数形に「できない」ではない)

それなら、Is there とすべきではありませんか。

補足日時:2006/04/08 09:29
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>それなら、Is there とすべきではありませんか。



Is there でも厳密には間違いではないのでしょう。べきかどうかは、なんともいえません。
ただ文章の流れでは、わたしもAre thereを使うと思います。

なぜなら、Are there~で問いかける話の流れが多いのと、
Are there no good bass player in east coast?
の末尾から、ある小さな限定された場所ではなく in east coast? 東海岸という広範囲を問うている、そのニュアンスからです。

There are no fish in the lake.
も同じで、湖という広範囲ななかで一般的な「魚」がいないね、というきには、多くの場合こういう表現で紹介されています。

問題集や試験で間違い探しとして出る場合なら、回答としてIs there を択ばせるために、最後を
in your school? みたいな限定された場所に変えると想像できます。

逆に英会話や生きた英語として考えるなら、「すべき」かどうかよりも、とくにベースプレーヤーの話は、フォーマルな文章ではなく、人の生きた問いかけというかQ&A的やりとりを文面にしただけなので、「そういうもの」として身に着けていくものなのでしょう。

こんなのもあります。下記の2つはどちらも正しい(言われる)言い方です。

There is A and A.
There are A and A.
よいAもあれば悪いAもある, 同じAでもいろいろ

英語はやはり言葉として生きているから、そしてハートで感じられるから、おもしろいなあと思います。

この回答への補足

どうも、基本的な部分で誤解があるようです。

Are there ...? と Is there ..?では、はっきりとした使い分けがあります。

また、その前提として、There is ... と There are ... もはっきりとした使い分けがあります。

There is の次に複数のものが来ることはあります。
それは、者を順次例示するような場合であり、There is ten people in the room. のような英語ははっきりとした間違えです。

同様に、There are one child in the room. のような英語もはっきりとした間違えですよ。

補足日時:2006/04/14 21:41
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この回答へのお礼

せっかく回答していただいたのに、ちょっと失礼な補足の言い方になってしまいましたね。どうもすいません。

今後とも、よろしくお願いいたします。

言葉は生きていて、ハートで感じる部分があるというのは、自分も実感します。しかし、やはり、文章の部分間の相互参照と言いますか、文全体としての一つのまとまりと言いますか、そう言ったものがやはり存在していて、それが文法と言う、ある程度個人の感覚を超えた存在としてあるから、コミュニケーションが可能になると感じています。

どう考えられますか。

お礼日時:2006/04/26 18:36

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