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車購入を考えて 一生懸命 ディーラー巡りをしています。
家族が幼児2人いるので。ワゴンタイプを重点に見てきました。
そのなかで、今のところ我が家の予算、商談内容、などから
マツダのMPV と ホンダのスッテプワゴン が
今の時点で気になる車です。
ただ、車のことはよく分からないので
今 乗っている方とか人から聞いた話でもいいので
この2種の車の良い点 悪い点 を教えてください。
今のところ、日産のセレナ トヨタのノアも見てきました。
もう少し見て歩く予定ではいます。
なにか良い意見あったら教えてください。

それと・・・
いつも軽自動車の私なんですが
今度、購入の車は絶対に乗りたいのですが
乗る機会といったらきっと、週末とかだけになってしうまうんです。
女の人の運転のしやすさ・・などの面も
アドバイスしていただけると
うれしいです。

A 回答 (5件)

良い点悪い点を感じるのは購入される方によって違いますので、自分を信じるしかないです。


ただ、MPVはミニバンの本家アメリカでは奥さん方が乗るセカンドカー的車なんだそうで(あのずうたいで!!)取り回しのしやすさは良いのではないでしょうか。
参考までに、私が車を選ぶときのポイントはシートです。
フラットになるか否かの機能ではなくて、長時間での座り心地。基本です。
ステップワゴンを試乗したとき思ったのですが、ちょっと小さめのシートでしたね、多機能化するため、そして室内を広く見せるためだと思います。
フロントシートはともかく、セカンドシート以降は大人はちょっときついんではないかと思いました。
子供を乗せる分には問題ないですが。
MPVはこの大きさでこのお値段!
ステップワゴンはいろいろ遊べ、リセールバリューも良くてリーズナブルといったところでしょうか。
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MPVvsステップワゴン(SW)ですか、



MPV=主にアメリカ向けのミニバン
◎日本で乗るには、少々大きい(L4.75/W1.83/H1.74)
 これが特徴で、良くも悪くも有ります。
【良】*ゆったり感がありチョット・リッチ
   *あまり所帯じみていない(?)
【悪】*チョット買い物的な日常シーンで少々もてあます
    (回転半径5.7mも、ツライ)
    旧エスティマ(大)=L4.75/W1.80/H1.77に
    乗っていた時感じました
   *2.0lは少々非力(2.5V6要)
    (車重1.6~1.65t/135ps・18kgのパワーでは…)

SW=まさに日本の子持ちファミリー向けに造られたミニバン
◎いわゆる5ナンバー枠内の寸法(L4.67/W1.69/H1.84)
 やはり、日本の道路事情や公共の駐車場スペースに合致
【良】*手頃な外寸と広い室内で使い勝手が良い(回転半径5.3m)
   *以外に走るエンジン(車重1.5t/160ps・19.5kg)
    しかも、比較的燃費も良い
【悪】*ミニバンと言うよりミニバスみたいな箱車
    (用途・目的に割切りがあり良いとも言えますね)
   *「子育て真っ最中のファミリーです」を表現
    上手に乗らないと、所帯じみる(無視すれば良し)

などから考えるに、
◎実質を取れば、SWで決まり、人気車ですから、後々損も無い。
◎チョット違った楽しみを見出すならば、MPVです。
但し、いまだにマツダ車は査定が下がる傾向が有りますから、長く乗らないと損かも。
※私なら同じ予算で、上のクラスの安いグレードより、下のクラスで上のグレードを選びますが。

あと、#1の方ご指摘の「本家アメリカでは奥さん方が乗るセカンドカー…」は、彼の地では車環境がまるで違いますから、日本での乗りやすさとは関係無いでしょうネ。
何しろMPV,エスティマ,オデッセイあたりを「ミニ」バンと呼ぶ訳ですから。
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はじめまして。

まずステップワゴンですが、一番の魅力がなんといっても値段が安い!!ホンダ車が売れている理由の一つである交渉次第では大幅な値引きがある。なので、限られた予算を考えるならとてもいいと思います。
実際のステップワゴンですが、先代から比べれば天井も高くなったので広くなり内装質感がとても良くなっています。ドアを閉めた時の音は相変わらずですね。あと両側スライドドアが無いのが残念です。
 室内の広さも家族4人では十分過ぎるくらい広いですね。ホンダ得意のシートアレンジも多彩なのでうまく使えばとてもいい車ですよ。あとチイルドシートorジュニアシートを装着する必要があるとおもいますがステップワゴンの広さなら十分余裕がありますね。例えとして家族四人と祖父母と一緒に旅行に行くとして荷物があってチャルドシート2個装着しても十分広い!!
 あと乗った感じですが普通の走れば何の不満はありません。家族を乗せて走るのですから無茶する必要もないので普通に走ればとってもいい車ですよ。大人ばかり乗るならもう少しパワーがほしいきがします・・
 リアシートの乗り心地も十分満足できるレベルだと思います。移動の時に後ろに座っていましたが別に狭くも無く座り心地も悪くないです。 
 あとあまり見慣れ無いインパネシフトも操作しやすいですよ。車の大きさは実際乗ってみて慣れるしかないですね。個人的には視点が高いのでとっても乗りやすかったですよ。 
 あと気になるのは車庫入れ等の時の後方の視界ですがやっぱり見ずらいですね・・慣れてしまえばなんとも無いんですけど・・やっぱ不安であればリアミラー(?)後ろの窓の上についてるミラーつけたほうがいいと思います。ホントはバックモニターがあればいいんでしょうけど。バックモニターは実際に使ったこと無いので分かりませんが・・(実際に使っている方あると便利ですか??)
 女性の運転しやすさですが、僕の同僚の女の子(身長が150cm)ははじめは会社の車の中で小さい車ばっかりのっていましたが仕事上いろいろ乗れ無きゃ困るって事でだんだん車を大きくしていき、ついにはステップワゴン(ちなみに初代、マイナー後、2代目全部あった!!)をタバコ吸いながら余裕で乗るようになりました。今ではハイエースとかも余裕で乗れ、車庫入れとかも平気でします(笑)
慣れてしまえば女性でも問題なく乗れますよ。
 MPVですがもう古くなってきましたね。決して悪い車ではないですよ。両側スライドドアは使い勝手がいいです!! 
 乗った感じですが2Lは乗ったことないですけどV6、2.5Lのエンジンはとってもいいですね~パワーはありますね。でも下の方々書いているようにボディがデカイです。結構持て余すサイズですね。同じようなオデッセイ、プレーサージュと比べるととっても乗りづらい・・スッテプワゴンと比べると難しいですが、う~んどっちもどっち個人的にはスッテプのほうが乗りやすいかな。 
 オデッセイとかとくらべると中は広くてゆったりしているんですけど、シートが2-2-3の配列のためサードシートを畳むと四人乗りなってしまうんです。これって結構不便かなと思います。荷物積んでサードシートを畳まなきゃいけない場合、特に幼児がいる家庭の場合はチイルドシートは助手席につけるのはあまり好ましくないので必然的に後ろにつけることなりますが小さい子供二人を後ろにしておくのは少し不安だと思います。そういうことを考えると四人乗りだとお母さんが子供二人面倒見るのが結構大変かなと思います。
 個人的にはステップワゴンをとってもよく研究してきて両側スライドドアがあるノア、ヴォクシーも捨てがたいですね。あとは試乗とか運転席以外に座るのも大事だと思います。納得いくまで悩んだほうがいいですよ。
 

 
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ステップワゴンの弱点なら簡単につけます。


◎人々が弱点を冷静に見つめた時、この軍艦は沈むでしょう。
まずは、この車の開発にあたってのコンセプトを把握しましょう。
以下のサイトをご覧ください。
http://www.nifty.ne.jp/forum/fcar/impre/STEP_WGN …
このサイトに書かれている文章をそのまま抜き出すと
●「家族の青春」といわれる時期があるらしく、子供が車に乗るのに不自由なくなる4歳頃から子供が自分達の社会に出て行く12歳ごろまでがそれにあたるそうです。 一人っ子であれば8年もの長きに渡りますが、二人、三人となるとそれらが重なる時期は案外短く、だいたい3~4年とのこと。 だったらこの大事な時期を思いっ切り楽しめる車にしよう、というのが結論となったわけです。
つまりこの車のコンセプトは「家族の青春」を思いっ切り楽しめる車にしようということなのでしょう。
◆(1)片側スライドドアをいまだに採用!!
ステップワゴン最大の欠点とも言えるのが片側スライドドアであるということです。
他社のミニバンも利便性の良さから両側スライドドア採用が主流になってきています。
また、ホンダ自体、現行のモビリオやモビリオスパイクでは両側スライドドアを採用しています。片側スライドドアでは現代のファミリー層のニーズを受け止めることはもう限界があるのでしょう。片側スライドドアはまさに時代遅れです。しかし、ステップワゴンは2003年のマイナーチェンジを受けても、片側スライドドアを貫く予定です。
また先ほど言ったように、ホンダは、モビリオやモビリオスパイクでは両側スライドドアを採用したように、ホンダ自体、片側スライドドア=子供にとって安全 と考えて、このような車づくりをしたのではありません。ホンダがそういう発表をしたこともありません。
片側スライドドアを支持する言い分を探したら、こうなったのでしょう。
結果論としては子供のことを優先したコンセプトとしてうまく仕上がっているようにも見えますが、コストを削減した結果のようです。しかし日常生活では運転席に近い側もスライドしてくれたら助かるのに という場面もたくさん存在するのが現実です。
例えば1人で乗った時に荷物を後部座席に載せた時、積み下ろしの際に運転席から遠い左側までわざわざまわらないといけないステップワゴンと、運転席から近いドアが開く車、どちらが便利だと思いますか?
◆(2)窓が開きません!!
ステップワゴン、二番目に大きな弱点と言えるのが昇降しない後席窓。
ほぼ全開に近い日産セレナ、全開はしないにしても30センチ以上窓が昇降するトヨタ ノアに比べれば、ステップワゴンの後席窓は、昇降はしないことはもちろんのこと、少し開くと言っても換気程度の小さな隙間しか開かないことを考えても確実に分が悪い点です。
これもホンダ自体が発表していないのに、子供の安全を考えた車 と言い分けする人はいらっしゃるようですが、小さなお子様を過保護的に見すぎる傾向はやめて冷静にこのクラスのライバル車と比較する必要があると思います。窓が十分に開くと開かないとでは利便性に大きな差が出ます。窓が開くことは乗り物酔いする子供にも対応できますし、長時間の空調が苦手という子供にも効果はあるでしょう。夏の暑い時期には自然の新鮮な風を取り込んで、暑さをしのぐことも子供にとって健康的で爽快なものです。また、窓が開かないことは精神的閉塞感を高めます。『窓が開く』 ことに関して 『窓が開かない』ことに対するいろいろなアドバンテージは見出せても、その逆はなかなか見つからないものだと思います。
◆(3)2、3列目のシートが小ぶり、成人に対応していない
ステップワゴンの2、3列目のシートはシートアレンジを優先したために、シートバックのサイズが圧倒的に足りず、成人の肩口に到底届くものではありません。その上、座面の形状がいまいちで、しかも、ヘッドレストの高さが全く足りないため、成人が長時間座るにはあまりにもお粗末なシートといえ、成人が長時間、ゆったりと座れるものではありません。
◆(4)後席には座るな!?
●カップホルダー
ノアはカップホルダーが2列目以降も両ドア側に設置されていますが、ステップワゴンは2、3列目は右ドア側にしかカップホルダーがありません。
 後席左部分に座る人だって飲み物を置く場所は確保しておきたいはずです。いちいち、右部分に座る人の目の前を手をのばして、取ったり、置いたりするのは意外に不快なものです。気を使わなければいけない右側の人も大変です。実際使う機会がくればなかなか大きな問題です。
●アシストグリップ
また、ノアは2列目には両ドア側にアシストグリップがありますが、ステップワゴンの2列目左ドア側のアシストグリップは存在しません。これも意外に不快かもしれません。
◆(5)シートアレンジの弱点をつく
ステップワゴン髄一の長所はシートアレンジの豊富さです。
しかし、
●対座モード 
2列目、3列目シートを向かいあわせにすればおしゃべりもますますはずむ対座モード

例えば成人だけ4人~5人で出かけて、2、3列目を向かい合わせにして対座モードにしたとします。(3)に書いたように、ステップワゴンの2、3列目のシートは小ぶりで十分なサイズではないので、それまでまだ乗り心地がましな1列目に座っていた2人が回転した2列目に座りたくなるかは疑問です。まして成人だけならこのモードにすること自体恥ずかしさから抵抗があるかもしれませんが・・・(笑)
家族づれで出かけた場合でも同じです。家族4人で出かけて、お父さんやお母さんが
対座モードに参加しても、回転した2列目の座り心地は成人に対応できたものではないのです。お父さん、家族サービスで我慢するとしますか!?(笑)
●レストランモード
ちちんぷいぷいでなんとレストランのできあがり!
 
そして、レストランモード、これは要するに6人以上で出かけた場合には成立しないモードなのです。単純にそれが弱点だと思います・・・(笑)
 
このようにステップワゴンの多彩なシートアレンジにはわりと制約があります。ステップワゴンのカタログの写真の通り、これは子供達だけでワイワイガヤガヤ楽しむのがメイン。普通に考えるとこのシートアレンジはもてあますと思います。ステップワゴンはシートアレンジを優先したために、後席の居住性、座りごごちというあまりにも大きなものを犠牲にしました。この事実をライバル車と比較して、どう捕らえるかですね。

◆(6)ブレーキ性能 悪いの??
自動車事故対策センターのHP
http://www.osa.go.jp/anzen/
を開いて
自動車アセスメント⇒◇2001年度のブレーキ性能試験結果とすすんでみてください。
実験対象車種にステップワゴンがありますが、
試験結果は乾燥した路面で47、7メートル
     濡れた路面で 55、2メートルとなっており 
これは1ボックス&ミニバンクラスではもちろん、乗用車としてはトップレベルに悪い数値です。このHPを見れば他の乗用車より頭ひとつとびぬけたグラフが印象的です。
◆(7)広い室内空間の矛盾点をつく!!
CHECK 1 4人乗車の場合
確かに、ライバル車を圧倒する室内空間を持っているステップワゴン、しかし、矛盾点はすぐにつける。4人乗車をした場合、2列目の方の足元、頭上空間の余裕を考えたらステップワゴンに大きなアドバンテージは見受けない。しかし、ここで考えてみるとステップワゴンはまだ室内幅で圧倒している。1470mmのノアに対して、ステップワゴンは1570mmと圧倒的にリードしている。ノアはここをどう挽回するのか!? しかし、この手のミニバンでは逆転が起こってしまうのが怖いところ!!ステップワゴンは後席のもっとも左側が補助席であるため、実際に後ろの2人が座りたくなるのは900mmのシートの部分、単純にここに2人座ったとしても1人の取り分は900÷2=450mm。しかも詰めて座るようになるため、実際には横方向の体感的な広さも、2人がおのおの端っこにドカッと座れるノアには劣るのである。ノアは実際の座り方は、細かい事を計算しなければ、1335mmの圧倒的容量のシート部分(セカンドシート=ワンタッチタンブルシートの場合)を自由に2人で分け合えばいいこと、単純に6:4分割の4側、つまり左側部分に座った人のシートの取り分を考えてもステップワゴンより多い495mmを確保している。詰めてすわらなくていいため、体感的な余裕では、『横方向』さえノアの勝ちなのです。
◆CHECK2 5人乗車の場合
ステップワゴンの5人乗車の説明にこうある。
シートピローをつけたまま、はね上げられる3列目シート。5人乗ってもつめるつめる!

しかし、この時、2列目左端の人はあの、補助席なわけです。
当然ノアでも同じ状態にすることはできるわけですが(ノアの場合の呼び名は、サードシート両側スペースアップ状態)この時でも5人が綺麗に乗れるノアの乗り心地が、1人が補助席に座る運命にあるステップワゴンに負ける理由もありません。特にノアのセカンドシートが≪ワンタッチタンブルシート≫の場合は圧倒的な差が出てしまいます。このクラスを選ぶユーザーといえど3列目までフル乗車する機会というのはごくわずかなはずです。2列目まで人が乗車した時に全員が心地よく乗れるパッケージングを目指したノアの方が賢い車づくりをしているといえるでしょう。
ステップワゴンの広い室内空間のトリックはノアの名前を出せば打ち破れるのです。
◆(8)高級感のないチープなインテリアデザイン
インパネのデザイン、シートの質感は、ライバル2車と比べれば、あきらかにワンランク下です。安物感があります。インパネに関しては、一点だけ浮いてしまうような木目の使い方も不評だし、インテリアカラーブルーについてはカラーバランス自体悪いと思います。
しかし、この点だけについてはまだ言い分があるのかなという気はします。
この車のコンセプトは何度も言うように「家族の青春」を思いっ切り楽しめる車にしよう
なわけです。
シートのデザインについては子供が汚す、遊び倒すことを考えれば、高級感に固執しないという方向性は合っている気がしますし、
インパネデザインについても基本コンセプトを基に考えれば優先されるべきは、子供の目から見てどう映るかであり、求められるものは見た目のおもしろさや奇抜さ そして ファミリーカーらしい温かい質感の方であり、高級感を求める親父さんには縁遠い車になってしまうのは仕方ないことなのかもしれません。
◆(9)実は一列目も・・・
もちろん、2、3列目のシートの出来がいまいちなのは有名ですが、一列目のシートの出来もライバル車にはひけをとります。特にこのクラス最大のライバル トヨタ ノアと比べてみましょう。運転席、助手席の出来をみてみると、身体を包む感触、フィット感、サイドサポート性、どれをとってもノアの座り心地がワンランク上です。ノアに対する一列目のアドバンテージといえば、ダッシュボードの張り出し部分が少ないため、助手席の方の膝まわりに余裕があるというところぐらいでしょうか

この他にも欠点は多々あります。車体剛性が低い。セレナ、ノアでは標準装備であるハイマウントストップランプの設定がない、走行中の静粛性はライバル車にはひけをとる。
ノア/ヴォクシーには販売台数で大きく差をあけられている、シンプルな箱型デザインであるためいじらないと乗れたものではないと考える人も多い=必ずしもノーマルのデザインが優れていると評価している人ばかりではない
などです。しかし、大きな弱点とはならない部分と捕らえる方も多数いらっしゃると思いますので省きました。
上にあげた(9)の欠点を冷静に見つめる人が増えれば、ステップワゴンという軍艦が沈む日は近いのかもしれません。
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本当にミニバンタイプでなければだめでしょうか?


車重が重くなる分、燃費は悪くなります。
特にアップダウン・信号が多ければなおさらです。
大きくなると遠出されて地方の田舎道で取り回しも悪いです。
視点が高いと運転は楽ですが、山道ではロールが気になり流れについていけず、バックミラーには長蛇の列。
視点が低いマツダのMPV と ホンダのスッテプワゴンなら車重の軽い普通のステーションワゴンで十分かと。
ワゴンは生活臭、作業車で使用する人も多いので敬遠する声も聞きます。
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