プロが教えるわが家の防犯対策術!

有事の際の応急処置について、知っておきたいなと思い、質問しました。応急処置と言っても色々あると思うので、本当に知っておくべきなことを教えてください。そのほかの事も、学んでみたいので、高校生でも理解できるような本で、ありましたら教えてください。それでは宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

>校生でも理解できるような本で


看護かのある高等学校に出かけて.看護かの教科書とか副読本とか見せてもらって.適当に選べは大体理解できるでしょう。

ただ.「有事」をどのように取るかですね。もしアウトドア関係では急性の食中毒と怪我だけ.医療機関につくまでの2時間を生き残る手段だけで住みますが.医療分野の「有事」というと外科手術の失敗(血が止らない)とか投薬の失敗(麻酔の失敗)とか.アレルギー発生とか大規模(自然)災害(玉突き衝突を含めた医療機関の処理能力を越えた患者の処理方法)とか.色々あるので.答に困るでしょう。
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近くの消防署に問い合わせて見たらいかがでしょう?


救命講習をやっている所があります。
実際の救急隊員が教えてくれますよ
そのうえ費用は、タダに近いかも。
応急処置は、本の知識だけでは実践に使えないと思います!
知識があっても、やはり体で習得するものだと思います。
たとえば、心肺蘇生法を行う時、胸の圧迫加減など実際にやってみないと
分からないものです。
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日本赤十字社で応急処置(救急法)の講習をやってます。


受講料も安いし、本気で応急処置を学びたいのならお勧めです。

僕も10年位前に受講しました。
実際に交通事故の現場で応急処置をしたこともあります。
目の前に死んじゃいそうな人がいる時、何もできないのは悔しいですからね。

ちなみに、日本赤十字社を「日赤(にっせき)」と略して言うと通っぽいですが、
知らない人に言うとガソリンスタンドと間違えられます。(笑)
かんけーねーか。(^^ゞ

参考URL:http://www.jrc.or.jp/
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有事って戦争?(ボケ)



1)心肺蘇生
心臓マッサージ 呼吸確保
2)止血法(切創など)
3)余裕があったら保定・固定法(骨折や捻挫の時ね)

丸善などにいかれて、救急救命のコーナーでわかりやすいものを探されるのが得策です。図には好みがありますからね。
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