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受発注業務とは、具体的にどのようなことをする仕事なのでしょうか。
正式には、営業事務になるのでしょうか?

私はずっと経理的な仕事をしてきました。
経理は、時期的に忙しい時もありますが、わりとマイペースで仕事ができます。
なので、定年まで働こうと思えば、無理では無いと思うのですが。

受発注業務は、パソコンの入力も多く、歳をとると、老眼になったり、一つのことをするのに時間がかかりますよね。(どの仕事でもそうですが)

私は受発注業務で定年まで働くつもりで、未経験ながら、転職しました。

体力的に、きついのでしょうか?事務の中では。

A 回答 (1件)

基本的にはふたつの役割 受注と発注です。


経理経験があるなら受注は分かるでしょう。
受注データをいれるのは簡単ですが、そのあと請求から回収、さらに面倒な未回収処理があります。
発注は注文あるいはメーカーなら工場に製作指示。大変なのが納期管理と納品時の数量なや内容が違う時のトラブル。
業態によるけど、受注前の見積もりや、その時点での品物の仮発注や数量予測などがあります。
さらにそれを基にした売上予算編成など。
経理は基本的に起きたことのへの処理ですが、営業事務はかなり多様な処理を求められます。
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この回答へのお礼

ありがとうござます。

引継ぎしている方の仕事は(私がする仕事になるのですが)受注は原則、営業が担当し、それにともなう工場への発注というより出荷指示が主のようです。当社の請求書発行と仕入先からの請求書の確認もですけど。
後は報告業務です。

見積もりやそれ以上のことは、担当ではないようです。

未経験の私が採用されたのは、退職される方が売掛、買掛の管理等、経理的な経験がなく、苦労したので経理をわかっている人のほうが良いということだったからとのことです。

普通の受発注業務?営業事務よりは、まかされる仕事が少ないのかもしれませんね。

お礼日時:2006/06/15 16:50

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