プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学一年です。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2226834

上記の質問の結論を出したいのですが、つまり、学校の勉強と、就職活動のためのキャリア開発は別物だと考えていい場合もあるということでしょうか?単位をとるための勉強と、就職のための勉強は、平行してやる感じですか?
文系の場合は特に大学の勉強が仕事に直結する可能性は低いそうですが。


おねがいします!

A 回答 (5件)

学んだことが、社会人としてどう直接かかわってくるかというなら


まったくの別物です。
何を学んだかではなく、学び方・学ぶ姿勢・理論的な思考の構築力
などが社会人としての活躍に活きてくるのだと思います。
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この回答へのお礼

そうみたいですね。わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/21 17:35

>学校の勉強と、就職活動のためのキャリア開発は別物だと考えていい場合もあるということでしょうか?



「大学の講義やゼミでいい成績を修めることと、就職活動で人気企業から内定をもらうために必要な要素とは別であるか?」ってことですか?
でしたら、もちろんイエスです。
完全に別物です。

私がいろいろ書かせてもらう前に、、、zioidoさんとしては、人気企業から内定をもらえる学生というのはどういった学生だとイメージしておられるでしょうか?
もしよろしければ、それを補足していただけますでしょうか。

この回答への補足

出身大学とか、あまり関係ないのですか?

私の大学はかなり知れているとは思いますが、もちろんだから安心だとかは思っていません。むしろ半分くらいの学生しか満足のいく内定が得られないという話を聞いて、今から危機感を感じているので、質問させていただいている次第です。

補足日時:2006/06/21 17:37
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この回答へのお礼

社会人とコミュニケーションできる人でしょうか・・。
学生時代の経験が豊富な人とかもでしょうかね・・?
でも知識もなければだめかなあと思い、そういう知識は大学で得るものなのかどうかと、疑問に思いまして・・。

でも別物なのですか。わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/21 17:35

採用サイドです。


採用条件になっている資格、技術などを除けば別ものではないでしょうか。
それを実感できるもっともよい方法は、もし可能なら自分が希望する業種・職種に近いところでアルバイトでもしてみることではないでしょうか。プロの人たちがどんな仕事をしているか見ることです。
社会では知識があっただけでは通用しないことが多く、もっとさまざまなことが付帯してきます。場合によっては大学で勉強したことと逆のこともあります。
一番重要なのは、「課題の発見能力」と「課題の解決能力」だと思います。そのなかで大学で学んだことがいかせればよいのではないでしょうか。そうした能力は専攻ともあまり関係がないように思います。
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この回答へのお礼

そういうアルバイトもしてみたいと思います。
それらの能力をつけるのは難しそうですね・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/21 17:37

社会人で「キャリア」といえば、実務経験(と成果)です。


就職活動のためのキャリアといえば、かなり限定的なものになると思います。アルバイトの経験などであれば、就職したい企業・業務と直結するものでないといけません。
出身大学が関係あるかないかについては、企業によります。
○○閥という企業は未だにありまして、うちの父親はそういった企業に勤めていました。
学校を気にしない会社は多くなっています。ただ、新卒の学生さんを採用する場合、どうしてもそれほど差がない場合も多く、差がないのであれば採用実績のある大学、有名大学を採用しがちですね。
目指す職種によって経験すべきことは変わるでしょう。
営業を目指すなら面接が一番重要です。面接をうまくのりきれば、ほぼどこの企業の営業職にでもなれます。人事を目指すなら、人当たりの柔らかさ、経理・財務等になりたいのであれば、会計や経済は必須です。
これらは大学等の勉強による知識でもまず十分じゃないかと思いますよ。
少なくとも弊社ではそうですね。
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この回答へのお礼

直結するアルバイトではないといけないのですか。
大学の勉強では不十分だ、ということですよね?
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/22 14:33

前回の質問も拝見致しました。



>学校の勉強と、就職活動のためのキャリア開発は別物だと考えていい場合もあるということでしょうか?

例えば医者になろうとする人が医学部で勉強しているとする。これはある意味直結する部分はありますよね。建築士になりたい人が建築学科で勉強する、これも同様。

「学校の勉強」と、「就職活動や実際の業務の為の勉強」と一致してくるかどうかは、その人がどういう目的を持つかで変わってくると思います。

あなたが将来はプロ野球選手になりたい(笑)と考えているのであれば、今のところは一つの教養として、学問としての法律、そして単位を取る為にも勉強、という位置付けになるでしょうね。

>単位をとるための勉強と、就職のための勉強は、平行してやる感じですか?

法学部にいながら、将来絵描きになりたいのでしたら、単位を取ることと平行して絵の勉強もした方が良いでしょう。
司法試験等を目指すならば、今の勉強ともある程度は直結するし、逆に大学で単位をとる程度では全く足りず、もっともっと広く深く勉強しなければならないでしょう。

そんな簡単な話です。何がわからないのかが、よくわかりません。全ては「自分自身が何を目的とし、何をしているのか?」の問題です。今のあなた自身に特に目標が無いと仮定すると、それに向かうキャリア開発などという言葉は有り得ません。

それと余談ですが一つ加えておきますと、例えば文学部を卒業した人が金融機関に就職したとする。じゃあコレって文学を勉強してきたことは全くの無駄か?そうではないです。勉強したこと、経験したことというのは、どんなジャンルであっても人生には必ず役に立つことがあるし糧になる時があります。
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この回答へのお礼

目標はある程度は決まったつもりです。
法学と全く関係ないわけでもないですので、大学の勉強もしっかりやりつつ、他の勉強も頑張りたいと思いました。
大学の勉強が就職に関係なくても、無意味ではないですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/22 20:38

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