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加害者と話し合っていたのですが、示談交渉が決裂し
そうです。

示談にしないでおく上でデメリットはあるのかという
ことを知りたいと思っています。示談金が1円も入ら
ないことは承知しております。

告訴したからと言って絶対起訴される訳ではないと理
解しているのですが、相手にとってはこちらが和解せ
ず、被害届けを出して不起訴となるほうが有利なので
しょうか?示談金は払わなくていいし、不起訴だから
行政処分もなしと言うことで。

被害届けを出す時には最終的な判断を出したと相手に
伝えた方が良いのでしょうか?

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示談」に関するQ&A: 示談金について

A 回答 (4件)

なるほど、それは業務上過失致傷と思料されますね。



ただ、ホテル側も警察沙汰にはしたく無いでしょうから、その辺は腹の探りあいでしょうね。
しかし、示談より判決の方が賠償額が下がるというケースもあります。
例えば離婚調停などはその典型で、裁判にすると概ね下がります。
余り事を荒らげ額は下がるわ、弁護士費用はかかったわでなんのトクにもならないこともあります。
向こうも保険会社や弁護士も入ってきて、支払意志は示しており、謝罪の意味あるのなら和解点かもしれません。
仮に裁判になったとして、お父さんもアルコールが提供される場所であるのだからそのような事になることは予見できたので注意義務を怠ったと判決が出る可能性もあります。
腹クソ悪いお気持ちは分かりますが、「カネの問題じゃない、徹底的に仕返ししてやる」という趣旨ではないのなら正直得策ではないですね。

ちなみに民事の判決を証拠として刑事告訴する事は可能です。
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保険屋や弁護士が入っているのなら上手い金額を提示してきたでしょうね。


和解が決裂して民事訴訟を起こすのはいいですが、それによる時間的ロスと費用対効果を
考えたときに、どうかですね。
例えば向こうが30万円の示談金を提示してきましたと、それで判決は50万円払えと
出たと、しかし、弁護士費用で30万円かかったのなら差し引き10万円損しています。
それなら、はじめから示談にしていた方がトクです。
訴訟には「訴訟経済」という考え方があり、上記の場合は訴訟経済上意味がありません。
そして、示談で解決しないのなら裁判かそこまでいかなくても民事調停と、裁判所での
手続きとなります。
腹クソが悪いかもしれませんが、示談にしておくほうがトクです。

また、「被害届」とおっしゃっていますが、なんの被害届でしょうか?
「飲食店での子供への被害」との事ですが、刑事的な違法性があるのかはちょっと疑問です。

この回答への補足

こんにちは。アドバイスありがとうございます。

示談にした方がおとくですか...。
すっかり相手を良い目で見られなくなってしまい、出
してきた和解の案も納得出来ないというのもあるかも
知れません。しかも案と付いているのに案ではなく決
定事項になっているのも腹が立っている所です。

示談が決裂した場合、民事で訴える物なのでしょうか?
民事にも訴えず刑事だけで...と言うのは通常考えられ
ない話しなのでしょうか?

>また、「被害届」とおっしゃっていますが、なんの被>害届でしょうか?

ホテルのレストランで子供にりんごジュースを注文
したら、りんごリキュールを出されて5歳と2歳の
子供が分からずにストレートで飲んでしまい急性アル
コール中毒で入院しました。

2歳の子は特に一時脳障害を起こしていたこともあり
(後遺症はないようです)警察も捜査に入りました。
こちらが被害届けを出したら継続して深く調査する
ようです。

補足日時:2006/07/02 21:28
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示談が決裂し、裁判もしないなら相手側の言い分を認めたことになると思います。



まず被害届けを出すことからすべて始まります。

本来は被害者と加害者が話ししその中で金額を決める
金額が合わないなら通常裁判になりますが、被害届けが証拠となります。

中身が詳しければ専門的に話ができますよ
金銭トラブルとその他ではまた少し違うと思います

この回答への補足

さっそくの回答ありがとうございます。
相手は100%自分達の過ちを認めています。

提案された和解案の額がこちらで相談した弁護士が
出した金額の1/4程度だったので、この内容では示談に
出来ないと伝えました。

再度和解案を出すように言ったのですが、出来ないと
言われました。言い分としては保険会社と弁護士が決
めた金額だからということらしいです。

裁判という重大なことに向かう気力も体力も自信があ
りません。しかもお金がかかるとなると金額を上げる
為に自分達のお金を使うのはどうかと思ってしまいます。

具体的な和解案が出て弁護士に相談する前に詳しく詳
細を明らかにして和解金が相当であるか相談したので
すが「そこまでして金が欲しいのか」などと思っても
いないことを言われてしまったので今回は具体的な
内容は避けさせていただきました。
飲食店での子供への被害なので親としてはとても怒っ
ています。

今回の案では和解出来ないと考えていて相手も交渉の
余地はないと言ってきている場合は裁判しかないので
しょうか?

示談にはせず被害届けを出すだけでは意味のないこと
でしょうか?

補足日時:2006/07/01 17:41
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後に裁判になったとき、


被害届をだしていなければ、
とても不利になります。

この回答への補足

こんにちは。

それはこちらが裁判を起こした時にという解釈で良い
のでしょうか?

こちら側としては裁判を起こすつもりはないのですが
そうなるとこちら側としては特に困るようなことには
ならないのでしょうか?

補足日時:2006/07/01 15:17
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Q暴力・傷害事件で相手を告訴するには何が必要ですか?

暴力・傷害事件で相手を告訴するには、
目撃証人、病院の治療領収書など、何か
必要ですか?

------------------------
相手に殴られるという暴行を受けました。
体に見えるほどの傷は受けませんでしたが、
法的に相手に訴えたいと考えています。

警察に「暴行を受けた」のみで、逮捕等などに進展しますか?何か他に必要なものがありますか?

Aベストアンサー

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜査が義務づけられません。よって、ついでの時に調べてくれる程度となってしまうことにもなりかねません。
告訴状を受理した場合は、刑事訴訟法上正式に捜査が義務づけられますので、事も大きくなりますが確実です。
しかし、警察も捜査が義務づけられるので、なかなか告訴を受け付けようとはしてくれませんので、強行に告訴を主張して、写しに受理印を押してもらう必要があります。
出来れば弁護士、司法書士、行政書士等に告訴状を作成してもらって提出すると尚良いと思われます。
(Net上にも行政書士のHP等で書式がたくさんあるので、自分で作成してもかまいません)
相手を厳罰に処罰して欲しいのであれば、被害者調書に必ずその旨を記入してもらってください。
相手が警察に呼ばれたら、おそらく相手から示談交渉の申し入れがありますので、あなたの考えを主張すれば良いと思います。
相手に厳罰を望んでいるのであれば。示談しないことです。金銭で解決してあげるのであれば、示談に応じてあげれば、多少罪も軽くなり、状況によっては不起訴になります。

怪我をしたのであれば、傷害罪となりますので診断書をもって証人とともに出頭します。
怪我が無い場合は、暴行罪として立件してもらいます。
できれば、その事実に至った経過を上申書として住所、氏名入りで文書にまとめたものも添付した方が、警察も対応しやすくなります。
警察に処罰を求める方法としては、告訴と被害届の2種類がありますが、徹底的に処罰を願いたいのであれば、告訴状を提出した方が良いと思います。
警察としては被害届で十分と行ってくると思いますが、被害届の単に届けなので警察には捜...続きを読む

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
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Q不起訴と起訴猶予の違いは何ですか?

よく事件報道の新聞やニュースを読んでいると、不起訴とか起訴猶予という言葉を耳にしますが、どう違うのでしょうか・・・・・
実際、交通人身事故で当方、不起訴処分告知書を戴いた事があるのですが・・・・・

Aベストアンサー

基本的には、No.1、2さんの回答の通りです。

将来起訴されるかどうかと、「不起訴」「起訴猶予」はほとんど関係ありません。

「起訴猶予」も、法律上定められた処分であり、ゆるやかな「一事不再理」の原則があるとされています。

したがって、検察の運用としては、新証拠が出るとか、検察審査会が不起訴不当の結論を出すなどの新たな事情が無いと、いったんした起訴猶予を取り消して起訴することはありません。

他方、「不起訴」の場合も、新証拠が出て、再度嫌疑が生じれば起訴されます。

現実問題として、不起訴が新証拠で覆ることはあっても、起訴猶予は、犯罪事実自体の証拠はすでにあるのですから、それ以上に、情状面の重大な証拠がでるということはほとんどなく、覆ることはありえません。

Q書類送検から検察(起訴、起訴猶予)にいたるまでの流れを教えてください。

先日、警察に事情聴取を受けました。(まだ5日くらいです。)内容は、酔っ払って、女性にしつこく声をかけ、またしつこくコンビニまでついて行き、にらみつけていたとの事です。女性のご主人と、コンビニから通報があって連行された模様です。というのも、私はこの時、泥酔状態で内容を全く覚えていなく、取調べも出来ない状態だったので、その夜は警察に留置され、朝目が覚めたら留置所といった具合でした。この後調書を作成しましたが、この現状は私自身も認めて、今は反省と後悔の毎日です。
【質問1】
多分、被害届けは出ていないと思うのですが、通報をしたことで、被害届けとなるのでしょうか?被害届けが出でいるとは言ってなかったように思います。
【質問2】
事情聴取(供述書に氏名捺印)をした以上は、検察に送検されるんですよね?送検されたかどうか調べることは出来るのでしょうか?
【質問3】
送検されたあと、起訴されるか、起訴猶予になるか判断されて、結果の連絡はどのように届くのでしょうか?
起訴猶予の場合は、何の連絡もないのでしょうか?
それとも、どうなったかの連絡がどちらの場合でもあるのでしょうか?
【質問4】
起訴となった場合は、呼び出しがあるのでしょうか?
それとも、どうするかを決めるための呼び出しとかもあるのでしょうか?
【質問5】
都の迷惑条例違反だと警察官は言っていましたが、供述書には罪名みたいなものは何も書いていなかったと思うのですが、どんなものでしょうか?
罰金となった場合は、どのように支払うのでしょうか?
この連絡は、個人に届くもので、会社とかには知られる事はないんでしょうか?
長文の質問ばかりで申し訳ありませんが、何卒宜しくお願いします。

先日、警察に事情聴取を受けました。(まだ5日くらいです。)内容は、酔っ払って、女性にしつこく声をかけ、またしつこくコンビニまでついて行き、にらみつけていたとの事です。女性のご主人と、コンビニから通報があって連行された模様です。というのも、私はこの時、泥酔状態で内容を全く覚えていなく、取調べも出来ない状態だったので、その夜は警察に留置され、朝目が覚めたら留置所といった具合でした。この後調書を作成しましたが、この現状は私自身も認めて、今は反省と後悔の毎日です。
【質問1】
多分...続きを読む

Aベストアンサー

1)被害届がなくても立件できます。今回は現行犯のはずですから。後から出すことも出来ますし、当日は夜遅かったでしょうから被害女性が帰ったとしても後日提出することもありえますし、あなたが話を聞いていないだけかもしれません。被害届はあなたの供述調書を裏付ける有力な証拠です。捜査が始まって既に立件されている以上、急ぐ必要はありませんから。
2)警察が微罪処分として処理するか、検察に送るかは警察の判断です。送検されたかどうかは警察に聞くしかありません。
3)基本的には封書です。起訴されたら通常裁判になるから国選弁護人をつけますか?という通知と、略式裁判になったので罰金の納付書が送られてくるかどちらかです。起訴猶予の場合も基本的には封書で通知があるはずです。が、それを待つまでもなく、検察の捜査に出頭命令が来て、出頭した際にだいたい検察がどうするつもりか教えてくれるのが通例です。
4)検察が供述を取りたいという場合は出頭命令があるはずです。その日に行けなければ、事実上逮捕という形を取られることもあります。起訴は裁判とは違い、「検察が原告、あなたを被告として刑事事件で裁判所に控訴を提起する」という意味ですので、裁判のようにあなたには発言権はありません。あなたの供述を聞いて、被害者の裏づけと総合判断して検察が決めます。
5)供述書は「あなたが供述した内容を文書化した証拠品」ですから、罪名は書かないでしょう。あなたが「迷惑防止条例違反だ」と判断するわけではないので。検察が、起訴状を作る際にどの刑法や条例を適用するか判断するだけのことですので。

在宅であれば、罰金はたいてい納付書が送られてくるので期日までに支払を済ませればいいです。出来なければ労役しかありません。罰金には分割はありませんから。

個人には届きますが、罰金刑の場合は市役所の犯罪者名簿に5年間記載されます(いわゆる犯罪者カードです)。それは門外不出ですが、報道で知られないということも絶対ではありませんから、就業規則は確認しておくべきかも。
今後も転職する際には履歴書の賞罰欄には必ず記載しなければなりません(判決が確定したら)。記載しなければ経歴詐称になります。

1)被害届がなくても立件できます。今回は現行犯のはずですから。後から出すことも出来ますし、当日は夜遅かったでしょうから被害女性が帰ったとしても後日提出することもありえますし、あなたが話を聞いていないだけかもしれません。被害届はあなたの供述調書を裏付ける有力な証拠です。捜査が始まって既に立件されている以上、急ぐ必要はありませんから。
2)警察が微罪処分として処理するか、検察に送るかは警察の判断です。送検されたかどうかは警察に聞くしかありません。
3)基本的には封書です。起訴され...続きを読む

Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む

Q事故の相手が示談に応じない

2ヶ月ほど前に接触事故を起こしました。
道幅はほぼ同じ(どちらも片側1車線の2車線道路)、センターラインは相手側貫通、信号・一時停止の標識はどちらもなし、でした。物損のみで双方けがはありません。で、過失割合を9(私):1(相手)でどうか、とのことで保険会社同士が話しあったようです。
私としては、一時停止し安全確認してから発進したこと、相手がかなりスピードを出していたこともあり、相手の道路が優先としても多少不満だったりもしたのですが、とにかく早く解決したかったので、9:1でいいと返事しました。(口頭だけで、書類上のやりとりはありません)

で、お互い忙しく、なかなか修理できないままに時間が過ぎました。
昨年末になって、相手方が修理を終わり、保険会社と改めて連絡をとり、9:1は納得できない。と言い出したらしいのです。
で、さらに事故現場で私が「全賠償すると言った」と主張し出しました。当然、私はまったくそんなことは言っていません。
「今後のことは保険会社にすべておまかせしますので、よろしくお願いします。」と言っただけです。
先日相手の保険会社から私の保険会社をとおし、相手がそのように主張している、と連絡があり、相手方に電話してくれ、(「こちらから電話しろとは言えませんが、解決が遅くなります。どうされるかは  ○○様のご判断ですが...)というので、私も言ってもいないことを言ったと言われているのも心外だし、早く解決したかったので、仕方なく電話しました。
相手は、私がそのようなことを言っていないということは認め、ただ、自分の主張として10:0と思う、とのことでした。で、私は主張としてそうおっしゃっているということは保険会社に伝えます、といい、保険会社にその旨伝えました。また、私は自分の保険会社に対して、もし10:0で処理すれば相手が納得するのならそうしてほしいとお願いしましたが、保険会社は10:0で処理することはできない。とのことでした。

そしたら今度は保険会社から「事故現場で全賠償すると相手(私)は言っていないが、相手(私)が怒って電話をかけてきて、勝手に切った。謝罪にくれば9:1で処理してやることも考えてもよいが、そうでなければ示談に応じない」といっている、言ってきました。
保険会社も、先日の電話のときと同様に謝罪に行け、というニュアンスで話してきます。
私が電話で話をしたのは運転していた当事者ですが、保険会社と話しているのは社長らしく、(相手の車は社有車だった)、社長がいろいろと言っているようです。

普通に話ができる相手で、謝罪に行って相手が納得し、早く解決できるのなら行って早く解決したいのですが、私が相手方と直接話をするたびに言ってもいないことを言ったと言われたり、事実と違うことを伝えられたりするため、今度は何を言われるかわからないので、できれば直接話をするのは避けたいと思っています。
私は、とにかく早くトラブルを解決することだけが望みで、自身の車は調子が悪いこともあり次の車検で買い替えようかと思っていたので、修理はしないつもりです。
ただ、こちらの住所や電話番号も知られているし、相手方から脅迫やいやがらせ等の何らかの復讐をされるのでは、と思うと気持ち悪いです。
物損で処理したのを人身に変えるとか、直接現金を請求にくるとか...。小さい子どももいるため、誘拐されたり、放火されたりしたらどうしよう...とだんだん心配がエスカレートしてきて、夜も眠れなくなってきました。

こういう場合、どのように行動するのがベストでしょうか。普通、保険会社や当事者はこのような場合はどう動いているのでしょうか?

また、車を買い替える場合、保険の車を入れ替えることになると思いますが、今回、保険会社の対応があまりよくなかったので、別の保険会社に変えたいと思っています。ただ、示談が解決していない状態で保険契約を解除できるのかがわかりません。解除できたとしても、示談してくれなくなっても困りますし...。
車を買い替える際、今の保険契約を解除して、別の保険会社と改めて契約することはできるのでしょうか。その場合、等級を引き継ぐことはできますか(当然今より3等級は下がるとして)。

2ヶ月ほど前に接触事故を起こしました。
道幅はほぼ同じ(どちらも片側1車線の2車線道路)、センターラインは相手側貫通、信号・一時停止の標識はどちらもなし、でした。物損のみで双方けがはありません。で、過失割合を9(私):1(相手)でどうか、とのことで保険会社同士が話しあったようです。
私としては、一時停止し安全確認してから発進したこと、相手がかなりスピードを出していたこともあり、相手の道路が優先としても多少不満だったりもしたのですが、とにかく早く解決したかったので、9:1で...続きを読む

Aベストアンサー

No5です。
「ちなみに、相手がいつまでも示談に応じず、裁判も起こさなかった場合、永遠に解決しないと思うのですが、最終的にはいったいどうなるのでしょう?」

この事案の場合、
民法724条前段
「不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から3年間行使しないときは、時効によって消滅する」
が適用され、「事故があったときから起算して3年間」で消滅時効が成立します。

「相手がアクションを起こす起こさないにかかわらず、私から特に動く必要はないという認識で正しいでしょうか」

質問者様にとって「これ以上何も起きないのが好ましい」のであれば、何もする必要はありません。言い方を変えると、何もしなくても質問者様に特に不利益は発生しません。

いずれにせよ、質問者様が事故が起きた時点で任意保険に入っていた以上、その保険の契約内容に沿って保険会社が質問者様に代わって対応・損害賠償する話です。なお、現在入っている保険の保険証券は、保険期間が終了しても捨てずに大事に保存しておいて下さい。その証券が、「保険会社が質問者様に対して負う責任」を証明するものになりますので。

No5です。
「ちなみに、相手がいつまでも示談に応じず、裁判も起こさなかった場合、永遠に解決しないと思うのですが、最終的にはいったいどうなるのでしょう?」

この事案の場合、
民法724条前段
「不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から3年間行使しないときは、時効によって消滅する」
が適用され、「事故があったときから起算して3年間」で消滅時効が成立します。

「相手がアクションを起こす起こさないにかかわらず、私から特に動く必要は...続きを読む

Q器物損壊の被害にあいました 告訴後について

器物損壊の被害にあいました 告訴後について
長文になります。一昨日の夜のことです。
ある場所に愛車を停車していたところ、かなり泥酔した男がとおりかかり、いきなり「なんかコラー!」などと意味不明な大声を発しつつ、私の車のワイパーをへし折ったり、そのワイパーで私の車をバンバンたたき出しました。いきなりのできごとに焦って警察をよんでいると、大声を聞きつけた周辺住民の方に囲まれ男性は座りこみました。その後、警察が来るとまた男性は暴れだしたため逮捕されることになりました。

被害者である私は現場で写真を撮られたり、警察署で事情聴取を受けたり、被害届を書いたりしました。
その後刑事課の方に「逮捕者が出たので被害届だけでなく、告訴状も書いてもらいます。明日朝一で修理見積書をとり、それを持ってまた来てください。」と言われたので翌日修理見積もりをとり、警察署でその修理金額(被害額)を記入した告訴状を書きました。

ここからなのですが、告訴状を書いた後刑事課の方に「車の修理をしたら領収書を一応保管しておいて下さいね」といわれたので、「一応ってどういう意味ですか」と聞きました。すると刑事は「犯人は58歳の無職だからね。支払い能力があるかわからないし、告訴しても払わない人だって多いからあまり期待はしない方がいいかもよ」と言うのです。さらに「支払えなどというのは警察の仕事じゃないのであとは当人同士で」というので、正直関わりたくない気持ちもありますが「それであれば加害者男性の連絡先等教えてください」というと、事件の処理が終わるまで無理と言われました。現在その処理というのを待っている状況です。

ここで質問なのですが、犯人が現行犯で逮捕されていて告訴状まで書いているのに支払われないといのは普通にありうることなのでしょうか?修理にかかる費用は約15万円で、全然ふっかけたりしていませんし、迷惑料などというつもりも全くありません。私にとっては高額ですが、弁護士さんにお願いするとおそらく割に合いません。ただ事情聴取その他もろもろ、告訴状書いたりなど4時間以上かかったのはなんだったんだという気持ちでいっぱいです。警察が今後何もしてくれないのはわかりましたが、相手が払えないと言ってしまえば終わりなのでしょうか?今後どういった行動をとればよいかアドバイスを頂きたいです。

器物損壊の被害にあいました 告訴後について
長文になります。一昨日の夜のことです。
ある場所に愛車を停車していたところ、かなり泥酔した男がとおりかかり、いきなり「なんかコラー!」などと意味不明な大声を発しつつ、私の車のワイパーをへし折ったり、そのワイパーで私の車をバンバンたたき出しました。いきなりのできごとに焦って警察をよんでいると、大声を聞きつけた周辺住民の方に囲まれ男性は座りこみました。その後、警察が来るとまた男性は暴れだしたため逮捕されることになりました。

被害者であ...続きを読む

Aベストアンサー

お早うございます。
災難でしたね。

警察は、犯罪を取り締まってくれますが、金銭面でのことはノータッチです。

例えば、泥棒をされても、そのお金は何もしなければ返ってきません。

もし、払えないと言ったら、民事裁判になります。
勝訴はするでしょうが、ない物は払えないということになりかねません。

もしその人に家族がいて、その人の罪を軽減させたいと思ったら、何もしなくても賠償してくれるのですが・・・。

その人の刑事裁判の際「被告は、罪を悔いて、賠償も済ませています」といった弁護に使えるからです。

そうなるといいですね。

ご参考までに

Q刑事事件で暴行罪が不起訴になりました。

ここで質問ですが、不起訴になったのですが、

暴行したのは相手です。
殴ったことは認めています。
しかし、検察庁では不起訴になったのですが、相手から損害賠償や慰謝料を取れますか?

診断書や会社を休んだ証明などはあります。

もちろん。民事で調停または訴状を出すつもりです。

慰謝料をとることは無理なのでしょうか?

Aベストアンサー

他の方も既に回答していますが、出来ます。
刑事と民事は別物です。


不起訴処分ですが、これには二通りあります。

第一は、十分な証拠が集まらないので、裁判やっても
勝てる見込みがないから、不起訴にした、という
場合です。

第二は、小さな犯罪だし、犯人も十分に反省している
から、裁判までやる必要はないだろう、ということで
不起訴にするものです。

第二の場合は勿論ですが、第一の場合でも損害賠償の
請求は可能です。
というのは、刑事と民事では証拠の扱いに差がある
からです。
刑事では証拠は厳格に判断されますが、民事ではそれほど
厳格に判断されません。
説得力有る展開が出来れば勝てます。

事実、不起訴になったが、損害賠償は認められた、という
事件は腐るほどあります。
刑事で無罪だったが損害賠償は認められた、という事件も
数多くあります。
奇妙な事ですが、刑事で有罪になりながら、損害賠償は
認められなかった、という事件すらあります。

このように、刑事と民事は全くの別物とお考え下さい。

Q民事裁判の費用について

よく、民事裁判では敗訴したほうが全ての裁判費用を負担することになる。と聞きますが、事実でしょうか。
事実とすると裁判費用とは何を指すのでしょうか。
訴訟費用、弁護士費用、出廷のための休業補償費用などなど
お詳しい方、なるべく詳細にお願いします。また親切にお願いします。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用としては、もらえません。
(損害賠償の場合のみ判決でもらえますが、裁判所が認定した額だけとなります。)

判決確定後、
「訴訟費用額確定処分申し立て」を
第一審の裁判所に申し立てます。
(相手が異議申し立てをすると、また裁判です。(民事訴訟法121))

その後、
「訴訟費用額確定処分」の正本が送られてきます。
(これでも強制執行可能です。(民事執行法22))

全面勝訴でない場合、申し立てる人は皆無です。
(たとえば半々の判決が出ても、相手が遠隔地だと払う必要があるため。)

申し立てる人の割合は、簡裁で0.8/1000ぐらいだそうです。

私は全面勝訴で「訴訟費用額確定処分申し立て」
やったことがありますが、そこそこもらえます。
(平成16年より前でしたので、今よりもらえました。
当時は、日当は8050円・交通費も実費でした。)

訴訟費用負担は、判決に書かれます。
(誰が全額負担・誰が何割など)


請求できる訴訟費用は、
民事訴訟費用等に関する法律・規則
で決まっています。

あなたが原告で全面勝訴の場合をお答えします。

印紙代、
裁判所が使用した切手代、
訴状や準備書面・証拠の提出費用(確か一回1000円程度)、
裁判所に出廷した日当(一回4000円弱・遠隔地だと2日分)、
交通費(直線距離で算出)、
証拠(医師の診断書とか)の取得費用(実費+160円)
宿泊費(遠隔地の場合)
などです。

弁護士費用は訴訟費用とし...続きを読む

Q傷害事件で検察庁からの呼び出しは何日後にくるの?

ささいな事から相手の挑発に乗ってしまい、軽くですが1発殴ってしまいました。(大人気ないです・・・)

相手側が傷害として訴え、逮捕され24時間後に釈放されました。

釈放後、検察庁からの呼び出しは何日経てば連絡が入るのでしょうか?
又、その知らせは電話でしょうか?それともハガキでしょうか?

逮捕されてから毎日反省の日々を送っております。
バカな私ですが、御回答のほど宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

いくら相手が挑発してきても、公の場で暴力をふるったら負けです。

それはさておきですが、1発殴ったのが、どの程度の損害を相手に与えたかがわかりませんので、暴行罪にとわれるか、傷害罪にとわれるかどちらかと思います。

質問者さまが前科がなく初犯で、真摯に反省していて、かつ被害者との示談が成立していて、被害届を取り下げてもらえたら、検事の裁量で起訴猶予か不起訴にもちこめて、刑事事件としては処理されない場合もあります。

相手との示談についてですが、むちゃくちゃな金額の示談金を要求してくる場合でしたら、示談が成立していなくても、反省している態度を検事の方が察してくれれば、起訴猶予または不起訴になるかもしれません。仮に起訴されて罰金刑になっても初犯であれば傷害罪の場合、罰金10万円位です。

いずれにしても相手方が慰謝料100万円払えとか無茶苦茶いっていないのでしたら示談して被害届を取り下げてもらうことをおすすめします。

直接相手と交渉するよりも弁護士を間に入れて交渉するほうがスムーズに事が進むと思います。着手金5万円+成功報酬20%位の報酬が必要となります。

私の妻が交通事故に遭遇した際、所轄の警察署に通報しなくて、道路交通法違反(通報義務違反)で書類送検された場合、検察庁から封書で事情聴取の呼び出しがありました。(結果、不起訴となり刑事事件にはなりませんでした)

前科がついた場合、役所の戸籍の原簿というものに当該事実が記載されて5年間消えませんが、一般の人が見ることはできないので、その点につきましては心配しなくていいと思います。(ただ、道路交通法違反と違って刑法上の犯罪の前科があったら世間ではかなりのマイナス評価を受けると思います)

いくら相手が挑発してきても、公の場で暴力をふるったら負けです。

それはさておきですが、1発殴ったのが、どの程度の損害を相手に与えたかがわかりませんので、暴行罪にとわれるか、傷害罪にとわれるかどちらかと思います。

質問者さまが前科がなく初犯で、真摯に反省していて、かつ被害者との示談が成立していて、被害届を取り下げてもらえたら、検事の裁量で起訴猶予か不起訴にもちこめて、刑事事件としては処理されない場合もあります。

相手との示談についてですが、むちゃくちゃな金額の示談金を...続きを読む


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