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ピンポンパールの尾が切れ切れになってしまいました。どうやらオグサレ病のようです。
ペットショップでアデグンとゆー薬をすすめられて購入しました。
説明書を読んだのですが、おおざっぱな説明のみで、どのように入れたらいいかわかりません。具体的にどのように使用したらよいかおしえてください。

1.うちの金魚はピンポンパールで小型水槽の中で1匹で暮らしています。直接薬をいれてよいでしょうか?

2.薬を入れるのは何日おきくらいがよいでしょうか?また、そのたびに水を替えるべきでしょうか?だとしたら、全部?それとも1/3?(普段は2週間に一度1/3交換してます)

3.外掛けフィルターに活性炭が入ってるようなので、はずしました。大丈夫でしょうか?

4.エサは与えないほうがいいですか?ちなみによく食べます。

5.おなかを上にして寝てるのですが、これは病気のせいなのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

尾ぐされ病にはアグテン(マラカイトグリーン)よりも、塩水浴と


エルバージュあるいはグリーンFゴールドの併用が効果的です。
塩水浴は0,5~1,0%程度で良いようです。
エルバージュやグリーンFゴールドは、緑色になる手前くらいまで入れます。
薬浴中は水槽の照明、室内照明は勿論、日中の太陽光も入らないようにします。

絶食は基本です。
ある程度しましたら、徐々に少量ずつエサを与えるのですけど、
重症である時期には与えてはいけないと言われております。

外掛けフィルターは、ピンポンパールのように遊泳力の弱い金魚には不向きで、
ピンポンどころか、大抵の金魚にはNGです。
活性炭は魚病薬の効果も吸着しますので、勿論外す必要がありますが、
スポンジフィルターか投げ込み式(且つ活性炭などの吸着素材を不使用の物)を
入れられて、水流が強くならない程度にエアー吐出量を絞られると良いと思います。

お腹を上にしているのは、転覆病の症状のようです。
転覆病にはさらに絶食が必須です。

長くなりますので、URLも合わせてご覧くださいませ。

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_d …


http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_d …

他に何かございましたら、どうぞ。
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この回答へのお礼

くわしい説明ありがとうございました。

エサをストップしたら、すぐにおなかを上にして寝るのをやめました。
濃い黄色の水の中で元気に泳いでいるようです。

とても役に立ちました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/27 05:31

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