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とはどのような色をしているのでしょうか。ガソリン・軽油固有の炎色、またはシリンダ内部の状況下では何か特殊な炎色が得られたりするのでしょうか。

A 回答 (4件)

ガソリンも軽油も、炭素主体でそれがせいぜい2000℃程度で燃えるだけですから、普通のオレンジ色だとおもいますよ。

以前に石英窓をつけたエンジン内部での燃焼の高速度写真を見たことがありますが、普通の炎の色だったように記憶しています。
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Ano.1の者です。


確認してみたら、ガソリンエンジンでは結構ピークは白に近い炎でした。膨張してゆくにつれて温度が下がってオレンジ色みが強めになっていきますが。

炎の色は、物質の種類と温度で決まるので、どっちにしても緑色で燃えたりはしないと思いますよ。LPガスエンジンは青く燃えているかも。
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燃焼状態によって色は変化します


A/Fの具合によっても変わるし負荷の状況によっても変わります 燃焼温度が高いほど白系に色が移行し
低いほど赤系に色が移行します
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これは爆発なので殆どが白い発光になります。



ブタンガス(手元のライター)
間違って屋内で空気と混合爆発。
これをやりました。^0^;

真っ白です。(白い光)
残像が見えました。

殆ど、バミューダじょーたいでした。
ライターは、元は青、先端は黄色ですが、
ほとんど無関係でした。

エンジンの場合、不完全に燃焼する成分(硫黄)や
オイル成分が後に色を変えて燃焼すると思います。

スパーク直後に理論的には燃焼しますので、

それ以降はオレンジです。
(多分。)

もう、実験はこりごりだし。
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