dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は今、日勤8:30~17:00、夜勤16:30~翌9:00の2交代勤務をしています。
以前勤務していたところでも2交代だったのですが、夜勤明けの翌日は必ず休みを付けることになっていました。16時間30分拘束されているので、翌日休みにしないと労働基準法に違反するということでした。
要するに8/1→夜勤入り 8/2→夜勤明け 8/3→休み という感じです。

しかし今の会社は夜勤明けでも当然のように日勤になっていたり、その次の日に休みであればまだ我慢できるのですが、日勤が何日も続くこともあり、体力的に大変な状況です。
私は身体があまり丈夫ではないので、長に話して夜勤明けの日勤は付けないように話しましたが、最近になり、また付くようになりました。ただでさえ、大変な勤務なのに、夜勤明けの翌日でボーっとしている(簡単に言えば時差ぼけのような感じ)のに、体力的にキツイ仕事を割り振られることもあります。

そこで思うのですが、2日続けて勤務して、翌日休みにしないというのは、以前の会社のように「労働基準法に違反する」のでしょうか。
はっきりとした文献・サイトがあれば紹介していただきたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

以前鉄道会社に勤務しておりました。


駅の現業はもっと大変で、24時間半の勤務が2回続くことがあります。
具体的には、
8月1日朝9時始業、2日朝9時半終業、3日9時始業、4日9時半終業、5日日勤。
というのがありました。
うちだけでなくて、多分どこの鉄道会社も同じようなシフトです。
(ひどい時は、3日連続泊まりということもありました…)

ですので、質問者さんの勤務体制自体は、私の経験上、違反しないものと思われます。
(何より、基準法云々は拘束時間より実働時間が問題だと思われます)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
いろいろ調べてみます・・・・。

お礼日時:2006/08/07 13:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!