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解離性など、いくつかの病気を患って3年になります。最近は薬の量も減り、友達もでき、仕事もし始めて、大分良い方向に向かってきていました。
ですが、また疲れてしまいました・・・。

病気を理解してくれる友達にも巡り合え、家族ぐるみで一緒に食事に行ったりしてとても楽しいのに、それでもいつも孤独感が抜けません。帰ってくると極度の虚しさに襲われてしまいます。何でそうなるのか、自分でもよくわからない・・・。
仕事もし始めて充実していたのに、最近になって何かの糸がプツンと切れたような感じになってしまいました。楽しくても笑えない、テレビの音がうざったい、訳もわからなく涙が出てくる、将来を悲観してしまう、薬の量を増やしてもらっても眠れない・・・。
こんな状態でも気力で仕事だけは行っています。

でももう疲れてしまいました。私はただ単に甘えているだけなんじゃないかと思ったりもしてしまいます。誰にだってそういう時はあるのに、と自分を追い詰めてしまいます。そして、以前のようなひどい状態にこのまま引き戻されてしまうのではないかと常に怯えています。怖いんです、あの頃に戻ってしまいそうで・・・。主治医に「自暴自棄にならなければ大丈夫です」と言われているので、何とかその言葉を胸に踏み留まっているのですが、この状態が変わらなかったら何か言われてしまいそうな気さえしてしまいます。
自傷行為、破壊行為、ODは良くなりました。私が今の状態から抜け出す為には、何をするべきなのでしょうか?どうやったら先が見えてくるのでしょうか?

A 回答 (6件)

改善になるかどうかわかりませんが、先日、スピリチュアルな方から教わった事なんですが、人間はみんな愛そのものだそうです。

なので、愛と違う感情を自分が持っていたり人から受けたりすると不快な気分になるそうです。自分自身が愛そのものであるはずなのに、愛とは違う感情(孤独感、悲観、虚しさ)を持つ事によって、そのギャップに苦しむ事になるそうです。ではどうすれば良いかと言うと、愛とは違う孤独感、悲観、虚しさを自分自身で思う存分味わって、私は今このような感情を持っているんだという事を認識して眺める事で現実を直視する事によってその次に本当に自分自身が求めている、自分は愛そのものであるというのを実感できるようになるそうです。そして、自分自身は愛そのものであると言う事を自覚する事が1番大切らしいです。決して孤独感などの愛でない感情を避けようとしたり、ごまかしたり打ち消そうとしては悪化するばかりで、一時的にごまかす事ができても、何かの拍子に愛でない感情が潜在意識から浮かび上がってきて、再びその愛でない感情によってさいなまれる事になるそうです。なので、今、自分自身を苦しめている孤独感などの愛でない感情をohisma-ameさんが第三者的にその感情を眺めて味わってみてはどうでしょうか。味わった後に私は愛そのものであると自覚してみてはどうでしょうか。無理に私は愛そのものであると思う必要はありませんので、決して無理をせずに最初はできる範囲で自分自身の感情を眺めて味わう事が自分自身が愛である事を自覚する第一歩になるそうです。自覚ができるようになると、愛でない感情が湧きあがってきてもその感情に振り回される事がないそうです。一度、試してみてはどうでしょうか。
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私には、あなたが苦しんでいることだけがわかります。

私は鬱ではないです、連れそう者が・・・もうだめかな、そう感じるときが、最近あります。
私がひとつだけ心にとめている言葉・・・「落ちて行くにも風光がある」これをポケットに入れてます。
これをポケットに入れて、酒を喰らってます。
疲れたら休め・・彼らはそう遠くへ行くまい。
ブルースをやってます・・この歳でブルースは落ちるを歌にします、・・・聞かせてくださいよ!
俺が歌うからさ!明日、またね!
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 大変な状況をお察しします。

お気の毒です。

 しかし、多かれ少なかれご質問者様のように思っている方が多いと思うので、あまり不安を持たない方が良いかと思います。みんながあえぎながらぎりぎり生きているのが現実社会だと思います。

 どうすえればいいかですが、迷う心の整理学、増井武士著、講談社現代新書という本に書いてある方法をお勧めします。

 分かりやすく、実践しやすく、効果の上がる方法が書いてあります。

 後は、「祈り」です。

 私は、朝、太陽に「日拝」しています。世界の平和、日本の平和など祈ってから、自分のことも願います。佐藤愛子さんの「私の遺言」など、良かったら読んでみて下さい。
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ohisma-ameさん たいへんつらそうなので、素人ですがお返事します。


他人や社会や雑音などと関るのがつらい、自分だけ孤独に感じる、というのはよくわかります。私は絶対音感があるためかもしれませんが、特に雑音、人の声、生活音と言われる程度でも神経が尖る時があります。気分が参っているときはとてもつらいです。
医療側からの判断と平行して精神側(精神世界・スピリチュアルと言われます。神がかり的で抵抗はありますが)も利用してみてはいかがでしょう?オーラソーマや占いなどで、他人から自分のことを言ってもらう体験は案外面白く新鮮です。私は占いで「孤独に感じるのは当然ですよ、だって‘弧’という字が出てますから」「少し離れた所から客観的に見る性質を持っていて‘皆が幸せならまあいいか’と思う人」だと言われました。他では「甘えるのが苦手なので孤独に感じてしまう」とも言われました。何となく納得です。‘あなたはこうです’と言われる体験が、私には新鮮だったので「そういうこともあるのか」と楽しめました。もちろん、根本的に解決したわけではないですが、面白かったです。
ohisma-ameさんも、自分のことを客観的に見て、しかも厳しく、甘えない。その上観察力も人一倍あるのじゃないかな、とも思えます。
感受性が強いのも能力や特性なので、視力が悪いとかと同じように、それをガードしたり楽にする方法があるのじゃないかな、と思って、私は今、その方法をいろんな分野から探しているところです。
ohisma-ameさんに とても共感できます。いいことがあるといいですね。

参考URL:http://www.voice-inc.co.jp/aurasoma/index.html
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DIDでしたのでしょうか……過去は過去、嫌な思い出は忘れて、小さな成功体験を積み重ね、自信と勇気を取り戻して欲しいとおもいます。


たとえば、願望列挙法で、したいことを全部カードに書いて、できることから、ゆっくりチャレンジするといいとおもいます。他、日々の小さな感動を「いいこと日記」に書いたりしましょう。

自分のペースで行なうエクササイズも自信になり勇気を生み出します。強い体力が弱気の心を助けることが多々あります。腹式呼吸のヨガなどはお嫌いでしょうか? 泳げるのであればスキューバ・ダイヴィングをお勧めします。人生観が変りますよ。

いずれ、セラピストやカウンセラーのアドヴァイスの下に、チャレンジしてみてください。お急ぎになる必要はまったくありませんが、完全燃焼できるテーマに出合えるとといいですね。祈ってます。
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主治医に相談されたらどうですか?


それを言えるのは主治医・家族だけだと思います。
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