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脊髄造影検査の説明書に疼痛時にはボルタレン座薬を
使用する事がありますとかいてありました。
疼痛はなんて読むのでしょうか?
どのような痛みでしょうか?
鈍痛、激痛とは違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

「とうつう」と読みます。

「痛いとき」という意味です。

「疼痛」は、ずきずきする痛みのこと。
「鈍痛」は、にぶく、重苦しい痛み。
「激痛」は、はげしい痛み。
但し、人間にはそれぞれ痛みについて感受性が違いますので、とにかく痛いときは、ボルタレンが処方されますという意味ととらえてよいと思います。

ちなみに、ボルタレンという薬は「消炎鎮痛剤」。つまり、「腫れや、発熱などの炎症を消して、痛みを鎮める(しずめる)薬」です。
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疼痛をクリックし反転させます.⇒変換キーを押すと読みが出ます.⇒辞書で確認すれば万全です.

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「とうつう」ですが、「疼痛時」というのは単純に「痛い時」と同じ意味にとってかまいません。

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疼痛(とうつう)



ずきずきする痛み。うずき。
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