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はじめまして。
ホームセキュリティについて教えて頂きたいことがあります。
ホームセキュリティを設置していても空き巣に入られることもあるという話を聞いたことがあるのですがそういった例外事項ってどのようなケースの場合なんでしょうか。
ちょっと思いつかなかったので質問してみました。

A 回答 (3件)

セキュリティ=機械警備です。



以前は企業等がメインでしたが10年以上前から一般家庭もで可能でした、企業等の場合は建物等が無人となり最終退出者がアラームをセットし帰宅する方法が一般的な例です。

一般家庭のホームセキュリティの場合は在宅セット、無人セット、の2通りの方法が有ります。
在宅セットの場合1F等をセットし2F等で就寝など、その家庭に合った利用が出来る様に契約時にプランニングされます。
アラームの利用方法を間違えた、又はセットし忘れた等の場合は機器が機能しません、したがって警備会社も異常を検知する事も出来ません。

上記の内容はONラインで契約して居る事を前提に解説しています。

建売住宅等で始めから機器が設置されホームセキュリティを売りに販売されていたりしますがOFFライン契約の場合は対応出来ないと思います。
(機器は作動しますが情報は警備会社に送られません、PCをインターネットに接続しない利用方法と理解して下さい)

犯罪を犯す者は企業でも一般家庭であっても、アラーム(警備)の設置、未設置に関わらず侵入し仕事をしますし、機器に対する知識も豊富です。気休め?と思うかも知れませんが設置していれば侵入者の仕事をし難く出来ると思います。

以上が簡単な説明です、詳しく御説明すると犯罪の手引きと成る可能性が有りますので御了承ください。
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1年間ほど、一般住宅や店舗に防犯設備の設置をする仕事をしていました。


セキュリティを設置していても、泥棒に入られることはあります。
・外出する時にスイッチを入れ忘れた。
・すぐに戻るからスイッチを入れなかった。
・1階の窓にしか設備を設置していないで、2階の窓から入られた・・・等です。

大きく分けてセンサーの種類は、窓やドアが開くと感知する物と、窓に衝撃振動を感知する物と、熱の変化を感知する物と、動く物体に反応する物になります。
一般住宅では、窓やドアが開くと感知する物がコストも比較的安いので設置する方がいました。

住宅街でベルが鳴れば確実に泥棒は逃げますよ、色々な人に顔を見られる前に、プロ?の泥棒や設備業者は外から見ると、設備が付いているかどうかは分かります。
ちゃんと下見している泥棒は、そういう家は避けるそうですよ。
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「ホームセキュリティ」≠「空き巣に入られない」


「空き巣に入られる」≠「例外事項」

あえて、空き巣に入られる例外事項
空き巣がホームセキュリティが設置されている事を知らなかった。
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