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夏のはじめに、ようやく就職活動が終わりました。
様々な企業の面接をしていく中で、面接中にとっさに思いついた嘘を言ったことが数度あります。
たとえば体力をつけるために毎日山を走っていたとか、講義には毎日休まず出席したとか…。

また、医療関係の企業をを目指していた知人は、その業界を目指した理由を問われ、つい「ある友人を病気でなくしたから」と嘘をついてしまった(実際には彼の周りにはそんな友人はいません)そうです。
その後も2次、3次とその件に関してつっこまれたため、架空の話を毎回どんどん深く作り出して行き、
まことしやかに語ったそうです。結局内定を頂いたのですが、企業に対してとても罪悪感があったと言っていました。

就活のときの嘘って、どこまで許されるのかが気になったので質問させていただきました。もう活動が終わった身ですが、みなさんがどんな嘘をついたことがあるかも知りたいので、もしよろしければ教えてください。大きな嘘の中のエピソードも、聞いてみたいです。

A 回答 (2件)

私なんかもつい嘘をつくことがあります。

ウソは必ず見抜かれているとよく言われていますが 実際はどうかなぁ。
社会に出るということは 程度の良い嘘も必要なのだろうと思います。
友人は「就職は、所詮企業との騙しあいだ」といいます。確かにそんなところもあるかもしれないですね。
結局企業側も、体の良い嘘や誇張を並べているところもあり、私たちも簡単に騙されるわけにはいかないです。
大ウソエピソードはまだありませんが、内定がひとつもないのに、「他社状況は?」と聞かれると つっこまれそうなのでそれなりの筋道たった話を用意して「内定をとっている」と話しています・・・。
内定まだありませんとは 言いづらいです・・・。
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バレたときに、採用条件を満たしてなかったということにはならないでしょうが、社内で信用おける人間かどうかの評価の対象にはなるでしょうね。

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