もし、買った本や雑誌などに、適当なことやうそが書いてあった場合、
法的な処罰等はあるのでしょうか?

たとえば、ある数学の本に「1+1=3である。」と書いてあったり、
猫の写真の説明文が「犬の写真」などとなっていた場合など、
これを信じて試験を受けた場合などは、点数に直接響いてくるわけですよね。
その結果、その大学側が間違っていると判断するであろう答えを書いたことによって、
その受験生が試験に落ちた場合など、
その本の出版した側になんの責任も発生しないのでしょうか?
上記の例でいえばちょっと極端な話ですが、
要するに実証や実験では回答を得ることが難しく、
本などのメディアからしか情報が得られないような場合を想定してください。

逆に、出版した側からいえば「表現の自由」ということもいえるかもしれませんが、
明らかにまちがった表現をした場合でも表現の自由ですまされるのでしょうか。
本当につまらない質問ですみません。
ただ、ずっと気になっていたもので・・・。
ご回答お願いいたします。
あ、別に実体験からというわけではありませんので、
気楽な回答お願いします>_<

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A 回答 (6件)

「処罰」ということですが、刑事上の責任を問われる場合というのは、名誉毀損に当たる場合とか、


株取引における風説の流布に当たる場合など、限られたケースのみだと思います。
損害を被った人は損害賠償の請求をすることができますが、ご質問の、試験に不合格となったと
いうようなケースでは難しいと思います。なぜなら、その1問だけで不合格となるというのは
ありえないことで、他にもいろいろ間違った解答をしたから不合格となったはずです。となると、
結局不合格の原因は本人の勉強不足であって、本の間違った記載に原因を求めることはできない
と考えられるからです。
では間違った記述をした本を出版した著者や出版社には何のペナルティもないのかというと、
そうではありません。「社会的制裁」というものがあります。具体的にいうと、悪い評判が立って
本が売れなくなる。売上が落ち、悪くすると倒産するといったようなことです。

別の例で言うと、
 Y社の牛乳で食中毒が大量発生
  →Y社の責任者が処罰される。・・・刑事上の責任
  →Y社が患者の治療費その他を支払う・・・民事上の責任
  →Y社の製品が売れなくなる・・・社会的制裁
というわけです。

ご質問のケースでは、特殊な場合を除き、刑事・民事上の責任は問われず、社会的制裁だけがある
と考えられます。
「表現の自由」は関係ないと思います。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答ありがとうございました。
一番私の求めていた回答に近いかなということで、ranxさんにポイントを振りたいと思います。
ただ、ほんとに私の説明不足で申し訳ないのですが、
今やっといい例えが思い浮かびました。
考えていたのは、たとえば、

ある人は教会で「人間は神によって造られた」と習い、
ある人は学校で「ヒトはサルから進化した」と習ったとします。
前者は信仰から得られた知識で、後者は講義から得られた知識です。
(この時点ではどちらも間違ってはいないですよね?)

しかし、ある日この2人がひとつの問題を考えました。
「ヒトの発生について書きなさい」
この問題に対して、前者は「神によって造られた」と答え、
後者は「サルから進化した」と答えました。
ところが、採点者は聖書を知らないために、
後者の「サルから進化」を正解としました。

ここで問題が発生します。
前者の信仰者はサルから進化したとは信じておらず、
事実ヒトから進化したと考えられる証拠は今のところはないですよね?
この時に前者を不正解に導いた「教会」に責任は生ずるのか?
ということをお尋ねしたかったのです。

もっともこの例だと宗教がらみになってしまい、
そもそもどんな学校もこんな問題は出さないとは思うのですが・・・。
はたして責任は生ずるのでしょうか。

ということなのですが、長くなりましたのでいったんポイントを割り振って、
再度この内容で登録してみたいと思います。
長々と申し訳ありませんでした。

お礼日時:2002/04/01 19:22

>その大学側が間違っていると判断するであろう答えを書いたことによって、その受験生が試験に落ちた場合など、


近所の大学の先生の入試問題の答えについては.いわゆる「赤本」にかかれている内容は全部うそですよ。本人は高等学校の教科書を見て.教科書のこの程度の内容が書かれていれば満点とするつもりの軽い問題(全員正解を予定)のつもりが.赤本の回答は.やたら難しい専門的内容(大学の講義の内容を超過.大学院の講義程度)が書かれているのです(大学院の講義の余談として話す内容です)。

ただ.赤本が原因で落ちたとする事は立証が困難(大学入試問題の回答自体が非公開)ですから法的責任の追及は無理でしょう。

あともし赤本関係者がこれを読むと面倒ですから.現在近所の大学の先生は退職していて一切問題を作成していません。したがって編集方針を変更する必要はありません。
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私は、法律のことは大の苦手(多分法律カテゴリーに回答するのは初めてだと思います。

)で、まったく自信なしですが、
ご質問の回答は、#4の ranxさんのおっしゃるとおりだと思います。

以下、気楽な回答でもよいというお言葉に甘えて・・・・、

ノンフィクションの世界では、ウソ本がベストセラーになっていることは、珍しくありません。古くは、みんなが知ってる「ノ○トラダムスの大予言」とか、最近では、「神々の○紋」なんかは典型ですね。

現実は、読者(消費者)が賢くなって、ウソとホントを自己責任で判断するしかないんじゃないでしょうか?
「パチンコ必勝法」を信じて大負けしても、「これで癌が治る」を信じて、とんでもないことになっても、著者や出版元は損害賠償なんかしてくれませんし、処罰があったなんて話も、聞いたことはありません。ほとんど営業妨害スレスレの「買っては○けない」(中身のすべてがウソととは申しませんが、かなりの個所に???)ですら、いまだに普通に売られています。

大体、自然科学(と自称する)分野なんか、うそ本だらけです。
そして、まっとうな本より(例えば、相対性理論の専門書)、ウソ本(相対性理論は間違っ○いる)の方がはるかに売れています。
で、逆手にとって、
http://isweb41.infoseek.co.jp/novel/togakkai/
こんな楽しみ方もあるようです。

参考URL:http://isweb41.infoseek.co.jp/novel/togakkai/
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適当な事やうそを書くのは「表現の自由」ではないと思います。


表現の自由とは自分の思っている思想などを文章にすることを保障する事であって、虚偽の事実を書くということは根本的に違うと思います。

例えば、虚偽の事実を雑誌等に載せ、その結果、名誉が傷づけられた場合には「名誉既存罪」ですよね。

さて、誤った回答を信じ込んだことにより、受験等に失敗した場合を考えてみましょう。
まず、いえることは、それを信じたために落ちたといっても不合格の事実は覆せないことです。
そして、この出版社に対して不服があるのなら、損害賠償をしますが、相手がこれに応じない場合は、結局、裁判になります。
私はこのような裁判を聞いたことがないのですが、おそらく裁判の前に、その会社は倒産してしまって、裁判をすることができないと思います。
したがって、良心的な出版社は、ノンフィクションの部門において、うそや適当な本は出版しないと思います。
だから、参考書だとかノンフィクションの本については大手出版社から買うのが賢明だと私は思います。
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その嘘の表現によって実害が発生したら表現の自由ではすまされないのではないでしょうか?


受験生が試験に落ちたなどと言うのは実害が伴われるので法的な処罰が適用されるのでは。
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法律に詳しくは無いので推測です。



テレビドラマの最後に
「この物語はフィクションです」というような表示が出ますよね。
たしか、
ホントかウソかをハッキリ表記するように
法律で定められていたんじゃなかったかな?
だから、ドキュメンタリーと言っておいて、
「やらせ」が発覚したりすると、処罰されたりしますよね。

出版物でも同様のことがあるんじゃないかと思います。
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Q本の出版について、内容が似た本の著作権などの問題

ビジネスでの成功を収めるための自己啓発本
記憶力をたかめる記憶術本
受験での成功を目指す受験本

巷にはこういった「心構え」的な内容を書いた多くありますが
中には著者が違ってもかなり内容が酷似している物もあります

このような本には、内容が酷似しているとして
「著作権」等の法律にかかるラインがあるのでしょうか?

たとえば、現在絶版になっていて入手困難な書籍を
ある程度文章等は変えつつも、内容は原書と似たようにして
私が自費出版した場合これは法律に違反するのでしょうか?

Aベストアンサー

(1)「自分が思いつくようなことは、他人も思いつく」といった理解がありますように、自分で考えたアイディアが他人のアイディアと酷似するのは良くあることです。そういう偶然の一致があって、それを記述した本の内容がたまたま似通っていた、という場合は、著作権侵害にはなりません。

しかしそうではなくて、他人の書いた本の内容を改変し、それをあたかも自分で書いたかのように出版する場合は、著作権侵害です。こうした盗作行為は、著作権侵害のなかでも最低な行為です。

つまり、偶然の一致は許されても、故意の一致は許されません。

(2)また、著作権法が保護するのは「表現」であって、「アイディア」それ自体ではありません。したがって、他人の「アイディア」を用いるだけでは著作権侵害とはなりません。その「アイディア」を表現したものが一致した場合に、著作権侵害となります。

じゃあ「アイディア」と「表現」は具体的にどう違うのかといいますと、例えば、「この問題を解決するには、こうすればいい」というのが「アイディア」そのものです。これに対し、「この問題を解決するには、こうすればいい」というアイディアを、自分の言葉で説明したもの――それが書籍であれ、口述であれ、その録音テープであれ――が「表現」です。後者は著作権法によって保護されますが、前者は保護されません。

もっとも、「アイディア」と「表現」の違いは必ずしも明らかではないので、揉めることも多いです。そういう揉め事が発展すると、裁判になります。

(3)質問者さんが先に問うたような「内容が酷似しているとして「著作権」等の法律にかかるライン」というのは、これがそうですよ、と示せるような白黒はっきりしたものではありません。しかし、後者の質問については明らかに違法です。

(1)「自分が思いつくようなことは、他人も思いつく」といった理解がありますように、自分で考えたアイディアが他人のアイディアと酷似するのは良くあることです。そういう偶然の一致があって、それを記述した本の内容がたまたま似通っていた、という場合は、著作権侵害にはなりません。

しかしそうではなくて、他人の書いた本の内容を改変し、それをあたかも自分で書いたかのように出版する場合は、著作権侵害です。こうした盗作行為は、著作権侵害のなかでも最低な行為です。

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Q表現の自由と営業の自由の優先度について調べています。

表現の自由と営業の自由の優先度について調べています。
表現の自由と営業の自由がぶつかったときどちらがどんな理由で優先されるのでしょうか?
またそれに関する判例や資料を教えてください。

Aベストアンサー

憲法論的に最も重要なのは「表現の自由」についてなので、あくまでこの点を重視します。とというのも、「営業の自由」は「経済的自由権」なので、保護の度合いが弱くなってしまうのです
今回の題材として扱うのは「岐阜県青少年健全育成条例事件判決(最判平成元・9・19)」です。http://d.hatena.ne.jp/medee/20100308

Q国家賠償請求訴訟が提起される場合に、行政が自らその非を認めて、相手側の裁判費用を負担することは可能かどうか

国家賠償請求訴訟が提起される場合に、行政が自らその非を認めて、相手側の裁判費用を負担することは可能かどうか

行政が計算間違いや料率の適用ミスなどにより違法に金銭(税金,保険料など)を徴収したとします.ところが、時効により違法に徴収したにもかかわらず、返還することが不可能であるとします.そこで、相手側が行政を相手取り国家賠償請求訴訟を提起する場合に、行政が自らその過失を認めて、相手側の裁判費用を負担することは可能かどうか
実務的にはどうか、もし可能であればどういう科目からの支出が可能であるのか
実務的な取り決めがないのであれば行政法理論上は可能であるのかどうか.こういう問題について
論及した文献があれば紹介してください
なお、相手側が行政を相手取り国家賠償請求訴訟を提起して勝訴した場合、行政が敗訴により、相手側の裁判費用を負担するのは当然のことです.
私が問題とするのは、相手側が国家賠償請求訴訟を提起しようとするときに、行政が自らその過失を認めて(なぜなら、行政が違法に徴収しなければ、そもそも相手側は行政を相手取り国家賠償請求訴訟を提起する必要がなかったのであるから)、積極的に相手側の裁判費用を負担しようとすることが.実務低にあるいは法理論的に可能かどうかを研究したいのです
なお、私は行政内部の人間です

国家賠償請求訴訟が提起される場合に、行政が自らその非を認めて、相手側の裁判費用を負担することは可能かどうか

行政が計算間違いや料率の適用ミスなどにより違法に金銭(税金,保険料など)を徴収したとします.ところが、時効により違法に徴収したにもかかわらず、返還することが不可能であるとします.そこで、相手側が行政を相手取り国家賠償請求訴訟を提起する場合に、行政が自らその過失を認めて、相手側の裁判費用を負担することは可能かどうか
実務的にはどうか、もし可能であればどういう科目からの支...続きを読む

Aベストアンサー

明らかな不法行為の場合で「争わないから提訴してくれ」と言われたとかで、提訴。
被告が請求を認めると言ったらしく、すぐ判決。費用負担も争わなかった事例を見たことがあります。
被告は自治体でしたが。

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19500303さんはタクシー会社の社長さんだと思ってましたが、転職したんですか?それとも公営のタクシー会社というのがあるんですか?

Q被害者側など、相手側供述調書の内容を確認するには?

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-----------------------------------
こちらは、被疑者側です。

知人が無実の罪で裁判を受けました。

病院に入院する直前の体調が劣悪なときに逮捕され、
容疑を否認すると裁判が長期化し、体調がさらに劣悪に
なる可能性があったため、容疑内容を何も否定せず、裁判ー判決を受け、最短で拘置所から出ました。

執行猶予の判決のため、釈放されましたが、
やはり、矛盾も疑問も多い告訴内容であったため、
その内容を確認したいということです。

弁護士は付けませんでした。
弁護士が付いている場合、弁護士から
相手側の調書が見れるそうですが、
他の方法はありますでしょうか?




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なお、時間が経過してましても、締め切らない限りお待ちしていますが、お早く回答いただきましても助かります。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

◎当該裁判の被疑者本人で有れば・・・

◎刑事確定訴訟記録法に基づく、『刑事被告事件に係る訴訟の記録』の閲覧が、当該検察庁で可能かと思います。
--------------------
刑事確定訴訟記録法(保管記録の閲覧)
第四条 1保管検察官は、請求があつたときは、保管記録(刑事訴訟法第五十三条第一項の訴訟記録に限る。次項において同じ。)を閲覧させなければならない。ただし、同条第一項ただし書に規定する事由がある場合は、この限りでない。
2 保管検察官は、保管記録が刑事訴訟法第五十三条第三項に規定する事件のものである場合を除き、次に掲げる場合には、保管記録(第二号の場合にあつては、終局裁判の裁判書を除く。)を閲覧させないものとする。ただし、訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合については、この限りでない。
(1)保管記録が弁論の公開を禁止した事件のものであるとき。
(2)保管記録に係る被告事件が終結した後三年を経過したとき。
(3)保管記録を閲覧させることが公の秩序又は善良の風俗を害することとなるおそれがあると認められるとき。
(4)保管記録を閲覧させることが犯人の改善及び更生を著しく妨げることとなるおそれがあると認められるとき。
(5)保管記録を閲覧させることが関係人の名誉又は生活の平穏を著しく害することとなるおそれがあると認められるとき。
3 第一項の規定は、刑事訴訟法第五十三条第一項の訴訟記録以外の保管記録について、訴訟関係人又は閲覧につき正当な理由があると認められる者から閲覧の請求があつた場合に準用する。
4 保管検察官は、保管記録を閲覧させる場合において、その保存のため適当と認めるときは、原本の閲覧が必要である場合を除き、その謄本を閲覧させることができる。
-------------------
◎ご質問者は「知人」との事ですが、現状では第三者の閲覧は、保管検察官により拒否されると思慮致します。

◎あくまでも、当該裁判の被告人が検察庁に申し出て、約1週間から10日後に閲覧の許可が下りる事例が多いと聞いております。

◎ご参考まで・・・・

参考URL:http://www.ron.gr.jp/law/law/keij_kir.htm

◎当該裁判の被疑者本人で有れば・・・

◎刑事確定訴訟記録法に基づく、『刑事被告事件に係る訴訟の記録』の閲覧が、当該検察庁で可能かと思います。
--------------------
刑事確定訴訟記録法(保管記録の閲覧)
第四条 1保管検察官は、請求があつたときは、保管記録(刑事訴訟法第五十三条第一項の訴訟記録に限る。次項において同じ。)を閲覧させなければならない。ただし、同条第一項ただし書に規定する事由がある場合は、この限りでない。
2 保管検察官は、保管記録が刑事訴訟...続きを読む

Q出版社側の責任について

資格試験の問題集や参考書の誤植があまりにも酷い場合は出版社側に責任は出てくるものなのでしょうか
例えば資格対策として結構いい値段で販売した問題集であったとき、その問題と解答に誤植があり、問題文から解答が導けない場合や、その問題からありえない解答を平気で載せている場合や校正を全くしていないんじゃないかというレベルのものだった場合です。


一応HP上に正誤表などがあるのですがその量が膨大でしかもまだ抜けがあります、ネットでの無料情報ではなく本として販売しているわけなので、しかも、間違って覚えてしまえば資格取得すらできなくなってしまうし、ちょっと酷いと思い質問させていただきました。

Aベストアンサー

当然あるでしょう。食品関係のように、返金するとか改訂版をすぐ配布するという対応になるでしょう。新聞に広告出すとかも。出版関係については、それほど深刻な体勢はまだないと思われますが、国会で扱われるようになるとかなり変ると思います。

ちょっとしたミスであれば、そのミスが指摘できるということはよく理解できているということを確認できるわけで、反面教師本といえなくもない。「ミスを探せ」なんてタイトルつけさせると、よく売れるかも知れないとふと思いました。(まじめな質問なのに、すいません)


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