プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕はまだ未成年なので
そういうクラブや居酒屋には行ったことないのですが
カウンセリングを何度かしていました。
そこで思ったのですが
カウンセラーにお話を聞いてもらうのは
1回で1万円以上お金がかかりますが
話を聞いてもらうという事なら
居酒屋とかでママさんと話すほうが
飲み食いが出来て時間制限も特に無いので
安上がりなんじゃないかと思いました。

どちらも同じように感じる今日この頃なんですが
具体的にどう違うんでしょうか?

A 回答 (7件)

占い師に3千円でも同じ事です。


最近は医療カウンセリングも3千円に抑える事が出来る時代らしいですが、こっちは予約なんかがきっちりしてて面倒ですし。占い師なら会社帰りにフラッと立ち寄って泣きながらべしゃれますから。
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この回答へのお礼

占い師ですか、いいですね。
今度寄ってみます。
僕はカウンセリングってどうも胡散臭く思えて仕方ないです。

お礼日時:2006/10/08 13:32

私はカウンセリングには行ったことがないのですが、話を聞いてもらうだけなら確かにあまり変わらないかもしれませんね。

ただホステスさんなどは心理学を専門的に勉強してるわけではないから、逆に傷が深くなる可能性も否定は出来ませんが。

またスナックなどを利用する際の弊害は
・下手したら1回1万じゃすまないかも(長居するとそれだけ色んな飲み物・食べ物を注文するでしょうし…)
・のめりこみすぎると抜けられなくなるかも(女の子からの営業も凄いでしょうし、同伴などを求められることもあるかも?)
・夜の街にはトラブルがつき物(酔っ払い、喧嘩、ヤクザなど…)

こんな感じでしょうか。
客層の悪くない小料理屋みたいなところのおかみさんとかならいいかもしれませんね。たま~にたちの悪い酔っ払いがいるかもしれませんが。
後、人生経験が豊富そうなバーのマスターなんてのもいい話をしてくれそうですね。

ただお酒に飲まれないようにご注意を。
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この回答へのお礼

僕は何度かカウンセリングを受けてますが
本当に無駄だと思います。
とにかく「聞いてくれるだけ」で
あちらのマニュアルにあるのか
「結論を出してはいけない」という原則を過剰に守ってるのか
「それで?それで?」みたいな感じで
聞いてくれる姿勢は出しても、自分の意見は一切言わないんです。
それで2時間過ぎて1万円とか。ぼったくりもいいとこですよね

お礼日時:2006/10/08 13:35

もし、ちゃんとしたカウンセリングを受けるのであれば、申し訳ないですが、ホステスさんやママさんとは違います。

ママさんが本当にあなたのことを考えてくれるなら、同じかも、と言えますが、残念ながら皆さんご商売ですので、あなたの立場になって、と言うより、ただ同情したりするだけですよ。それは、あなたの成長には結びつかないと思います。

カウンセリングは、あなたが自分で変化していき、道を見つけ出すよう、支えてくれます。それは普通の人なら逃げたり、愛想を尽かすようなことであっても、またあなたが逃げ出そうとしても、支えてくれるのがカウンセラーです。そうでなければ、お金と時間を取るだけの理由がないでしょう?

愚痴・世間話ならホステスさん、ママに。本気で自分のあり方を考えるなら、カウンセリングです。
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この回答へのお礼

カウンセリングと同情はどう違うんでしょうか?

お礼日時:2006/10/08 13:39

 う~んと、居酒屋のママを”ママ”と呼ぶこと自体に依存を満たそうとする精神性が潜んでいるという話は聞いたことはありますか?”ママ”って”お母さん”てことですよね。

そして、”ママ”と呼ぶ人達のお酒の飲み方を見てみると・・・・。居酒屋で”肉じゃが”は、かなりやばいパターンと言えそうですよね。まぁ、これは一つの見方ともいえますから大げさともいえますが、カウンセラーと同質かと言えば、そういう線は確かにあるわけで、違いますよね。
 ホステスは、女に甘えたり振り回したりしたいというような男の欲求を満たす人ですよね。やっぱり異性というものは根強く欲求に訴えるものですから、だれにも異性からかしずかれたら気持ちいいというのはあるわけで、女性がホストにはまるのというのもすさまじい世界で、それと同列にはカウンセリングは置けないでしょう。カウンセラーはサービスなんてしないですから。
 まぁ、でも、考えようによっては(またはケースによっては)、カウンセラーより”ママ”ヤ”ホステス”のほうが有効なことはありうるわけで、そこは、その人にその時に必要なものとか、その人の器量、状況などにもよりますよね。例えば、家庭は大事で、でも妻は育児で相手にしてくれなくて、でも、仕事とか大変で気持ちは荒れてしまって精神的にも不安定、という時に”ママ”や(これは、ちょっと”ママ”と言われている人、本人には拒否されそうですけど)”ホステス”でほぐせる場合もあるし、異性を求める気持ちが強い若いときに、異性に相手にされなくておかしくなりそう、というような時に”ホステス”が受けよく話し相手なってくれたらカウンセラーよりよっぽどその方が効きますよね。
 カウンセラーは医療、精神、社会、といった介入の仕方の、精神に当たるというような話を聞きました。領域もやり方も違うという感じはありますよね。優れた(成績がというわけでなく)カウンセラーなら願ってもないことだし、そうでないなら町の人達のほうがよっぽどいい薬になることはありますよね。まぁ、優れたカウンセラーであっても町の人達は助けになるけど。適材適所的な相談相手なら”カウンセラー”でなくても”ママ”でなくても”ホステス”でなくてもいいんだとは僕は思いますけどね。ただ、医療的な専門知識は専門家にっていう感じですけどね。
 でも、はっきりとした治療効果が1回ごとにあるわけではない”カウンセラー”に1万円(以上か!)は高すぎると思うけど。まともな感覚の”カウンセラー”従事者なら、自分の面接1回にそれほどの対価があるとは、恥ずかしくも思えないでしょう。それは倫理観に照らし合わせると詐欺に近い所業ですね。こんなこと聞いて申し訳ないけれども、それだけの効果がありました?カウンセラー怖いね。
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この回答へのお礼

僕自信は「ママ」と呼んだことはないです。
一般的にママと言われるものなのかなーと思って書きました。
今までのカウンセラーは大体1回で1万弱でしたよ。
普通はどれくらいなんでしょうか?

お礼日時:2006/10/08 13:42

同情は、誰でもできます。

友人でも、家族でも。これは普通の人間の感情です。誰かが怪我したら、「可哀想に・・・痛かっただろう。」これは当然ですよね。

カウンセリングと同情がどう違うのか。
これは、カウンセリングは、同情してもらう場ではありません。またカウンセリングは同情はしません。通常は「共感をする」と言います。

「共感」と言うのは、たとえあなたと考えが違っていても、カウンセラーはあなたの立場になって考えて聞きます。カウンセラーが生身の自分であったなら理解はし難くても、あなたが今までにどういう経験をしてどういう思考をしてきたのか、どういう立場だったのかなど色々総合的にあなた自身の立場になれば、「なるほど、この人がそう考えるのは、(流れとして)至極当たり前だ」となるのです。それが正しかろうと、正しくなかろうと、「あなたの思考回路がそうなので、そう考えるのだろう」という感じ方をする、ということです。(「共感」は聞けば簡単そうな話ですが、実際はなかなかできない訓練の賜物です。誤解を招く言い方ですが、ある意味で技術でもあります。)

実際のカウンセリングはそこから発展していくのですが、上手なカウンセラーであればあるほど、自分が話しているだけで、カウンセラーって何もしないな、と感じることは多いと思います。

カウンセリングの料金は、正直言ってまちまちです。一回一万円。。。私は一回5000円~3万円の所を知っています。正直なところ、カウンセラーとの相性もあると思うので、高ければ良いとも思いませんが、一万円ほどなら、まあ妥当なのかも、と思います。
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カウンセリングは、あなたの家族構成や勉強・仕事上の問題や人間関係等から、現在かかえている悩みを分析して、その解決に向かう道案内的な相談を行う場所だと思います。



一方ホステスさんとの話は、あなたがお客さんという前提で気分を終始なごまし良い雰囲気作りをし「また来店してほしい」という思いを込めて接客します。
あなたが話好きなら耳を傾けてくれるし、聞き好きなら話かけてくるでしょう。
話題は地元や流行物などで「悩みごと相談」はあまりないでしょう。なぜなら真剣な悩み相談は明るい雰囲気作りが壊れやすいからです。
女性相手に、お酒の力を借りてちょっとだけ話(雑談)をしたい、というときに行くのであり、悩み解決を目的には行きませんよ。
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 カウンセリングにも様々な技法があります。

たぶん、あなたが受けておられるカウンセリングは、ロジャーズ流のカウンセリングでしょう。これには、質問者の指摘される問題点もあると思います。ただ、こうしたカウンセリングが向いている方もおられます。・・・また、カウンセラーの人間性も、確かに大切な要素です。機械的にこちらの言葉をオウム返しされても、イライラさせられるカウンセラーでは、対価に見合ったカウンセリングとはいえないでしょう。

 カウンセリングには、ゲシュタルト療法、行動療法、催眠療法、箱庭療法、TA、自立訓練法、内観療法、ユング派の分析心理学等々の技法があり、ロジャーズ流のカウンセリングだけしか知らないカウンセラーの場合、もう手持ちの札がないという問題点があります。やはり、ロジャーズ流カウンセリングに精通しながらも、複数の技法を学んでいるカウンセラーが、あなたには向いているように思います。

 私は、カウンセラーはクライエントの要望に応じて、ある時はロジャーズ流に対応し、また、ある時は自らの意見を述べてもかまわないと思っています。そしてさらには、自分の得意とする複数の技法を、クライエントの状態に応じて使い分けることができるなら、そのカウンセラーは本物であると思います。しかし、こうしたカウンセラーに出会えることは、なかなか難しいでしょう。実際にはいますが、あなたのカウンセリングを引き受けてくれるかどうかはわかりません。それは、そうした上級のカウンセラーは、一般のカウンセラーや大学の心理学の教員のスーパーバイザーとして活躍されている可能性があり、非常に忙しいからです。縁もない、あなたが押しかけられても、なかなか難しいでしょう。しかし、カウンセリングの勉強をされていたら、そういうカウンセラーに出会う機会はありますし、また、若手の優秀なカウンセラーと出会う機会もあります。さらに、民間のすぐれたカウンセリグ機関も複数あります。その気になれば、優秀なカウンセラーと出会える機会は、けっこうあるものです。道元の本に、「正師を得ざれば、学ばざるに如かず」という言葉がありますが、カウンセリングにおいても、まさに、その通りだと思います。

 それと、「居酒屋とかでママさんと話すほうが・・・」ということですが、ママさんだけでなく、マスターにも優秀な方がおられます。三流のカウンセラーより、よほど押さえどころを知っています。カウンセラーとしての訓練も受けていないのにと、感心させられることがあります。ですから、そうした場所であなたの気持ちが癒せるなら、そこに行って話を聴いてもらうのも一つの方法だと思います。ただ、やはり、カウンセリングの訓練をうけていないため、あなたの話を受け入れられなくなる可能性もあります。その時、二人の関係が急速に崩れる可能性も充分考えられます。また逆に、あなたの「ママ」さんへの依存度が高まることも考えられます。そして、週に何回もその店に通うことも起こりえます。カウンセリングでは、週1回なり、月1回なり、回数を決めていますが、それは一定の枠をつくることで、強い依存を防いでいる面もあるのです。また、二人の関係がうまくいったとして、男女間の場合、恋愛感情を引き起こすことも考えられます。そして、それが成功したとして、一時的にはあなたの悩みを解決してくれるでしょうが、いつまでもその恋愛状態が続くわけではありません。それがさめた時、再び、あなたは元の状態に戻るでしょう。ただ、軽い悩み程度なら、「ママ」さんも悪くないと思います。けっこう、「ママ」さんは、街の隠れたカウンセラーだなと感じることはあります。

 それから、最後にもう一つ、飲み食いしながらの話は、やはり内容がふかまりにくいという問題点もあります。カウンセリングルームでは、お茶も何も出ず、クライエントは自分の問題に集中せざるを得なくなります。しかも、1万円もの料金を支払うわけですから、自然と一生懸命になるということです。高額な料金にも、それなりの意味があると言えます。しかし、私の金銭感覚では、一流でも2万円が限度だと思います。それ以上は「ぼったくり」。良心的な一流カウンセラーの場合は、1万円ぐらいでしょう。それは、他に兼業されているためです。普通一般の町医者程度のカウンセラーなら3千円~5千円程度ではないでしょうか。
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