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第6次改定になる前に学校を卒業しました
先日、成人1日あたりの栄養所要量に対して、国民健康・栄養調査(平成15・16年)の栄養素等摂取量の結果から、所要量の充足率を求める表を作成していたのですが、
会社の同僚(栄養士過程出身)に「第6次改定では”充足率”」という考え方はつかわれなくなった」と指摘されました。
いろいろ調べてみたのですが、そういった記述、たとえば「第6次からは充足率でなく~という考え方を使用」などが見当たらなく、また、意味もよくわからなくて困っています。
第6次改定では充足率という考え方は使われなくなったのですか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

昨年、食事摂取基準2005年版へ改正されました。


充足率と言う考え方はなくなり確率論の導入です。
以前の所要量のような一つの数値を目標にするのではなく
幅がある考え方です。

個人や集団でもアセスメントやプランニングは区別されます。
専門でも最初は理解するのが難しかったです。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.htm …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません
より曖昧になった感じですね…
現場で働かれている方や学生さんも大変になったのだなあと思いました。
助かりました!ありがとうございました

お礼日時:2006/11/06 13:12

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