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ちょっとややこしくて恐縮です。

生命保険会社が従来の相互会社から株式会社に組織変更すると、保険契約者が株主になるため、契約規模によっては端株(1株未満の端数株)が大量発生します。
その端株の管理コスト縮減するため、保険会社が端株を一括売却し、その代金をもって端株契約者(小規模契約者)への補償に充てるとききました。

もし、法人では役員などに生命保険を掛けているケースが多いと思いますが、保険契約していた保険会社が株式会社化して、先述の端株一括売却代金が契約者である法人に振り込まれた場合、契約者である法人側としては、どういう仕訳をすればよろしいのでしょうか?

受取利息配当金/現金預金

でいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

保有する株のを売却して利益がでると特別利益となります



この時は、株の買いコストが0円になるのでまるまる特別利益となり
有価証券売却利益となります

区分
特別利益
 有価証券売却益
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問では
>受取利息配当金/現金預金
でいいのでしょうか?
・としましたが、送信後に間違いに気付きました。
現金預金/受取利息配当金
でした(恥)。

なるほど、
現金預金/有価証券売却益
ですね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/31 12:38

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