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母が乳がんで肺に転移しています。現在、ゼローダ、アロマシン、エンドキサンの3種類を内服しています。今後、インフルエンザが流行する季節になりますが、インフルエンザの予防接種をうけても大丈夫でしょうか。知識がある方、ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

あなたの欲しい答えではないかもしれませんが聞いてください。



私は「自然医学(ホリスティック医学)」「東洋医学」「古代の栄養学」などを勉強している者です。

乳がんはどうしてできてしまったのか考えたことはありませんか?
現代医学はできてしまったものを処置や処理、治療をしましょうという考え方かと思います。

薬は「一得百害」の毒物です。効き目はあるけど副作用はもっと怖いのです。私の知る限り薬を頼って健康になったひとを見たことがありません。
薬は細胞が欲しがるものではないからです。体内で細胞が嫌がっていますよ。酸素と栄養をあげないといずれ働かなくなってしまいます。
当然ですが、給料あげなきゃ働きませんよね。

人間の体は60兆個もの細胞で構成されているということを忘れてしまいましたか?

抗がん剤でがんを攻撃するとがん細胞は死にます。
そして、同時に近くにいる正常な細胞も死にます。
体はすべて血管でつながっています。薬に汚染された血液は細胞を苦しめます。
薬は体を冷やします。冷えるとがんが発生するということを覚えてください。
がん細胞は体温35℃で一番増殖するそうです。
そして体温39.5℃で死滅します。

手術ではなく
薬ではなく
抗がん剤ではなく
体温をあげてやることです。

血液も血管も筋肉も骨も細胞の集合体ですね。

その一つ一つの細胞が遺伝子の規則に従って仕事をしています。
細胞が生きていけるのは? そうです「酸素」と「自然の栄養」(栄養バランス)です。
それ以外では生きていけません。

化学物質である薬や抗がん剤・注射などでは生きていけません。

抗がん剤を投与した部位は酸素も栄養も与えられないので、当然のように死んでいきます。

細胞の「餓死」と「薬殺」です。

細胞は「酸素」と「質の良い栄養」を与えてやると自己再生します。たとえがんが存在しても、ミクロの戦士たち(白血球・マクロファージ・T細胞など)が元気な状態ならがん細胞をやっつけてしまいます。

そうです、体内のことは細胞たちが自分たちで解決するのです。

身体の中のことは細胞にまかせるべきです。
自己治癒力を強化すべきです。

実験的医学に身をまかせる人が増えています。
白衣を着た立派そうな先生を信じる気持ちはわかりますが、これほど進歩した日本の医学で年間33万人が亡くなっていることを知っていますか?

「他力本願」で病気は治るものではありません。
特に生活習慣病は現代医学では治るものではありません。
医師は病気回復の道筋をつけようと治療をするだけです。
病気は本人にしか治せないのです。

治療行為は法律で決められているから決められたようにします。
正しいからやっているわけではありません。決めたからやっているだけです。

体内の細胞の声を聞いてあげることです。

何度もくどいことを申し上げました。

こういって嫌われながら、多くの人々を救ってきましたので・・。

参考になる本http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handl …

参考URL:http://www.chishima.ac/
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担当医にきいてください。


私は現在は乳がんは切ってなくなりましたが、投薬治療中(経口抗がん剤)の為、インフルエンザの予防接種は「ご家族の方、全員に受けてもらってください。あなたはまだちょっと無理かな…」と言われたので昨日、息子に予防接種してきました。(私自身も担当医がOKを出してくれるなら予防接種したいですが…)

私より(40代)より、体力が落ちていて、現在ガン細胞があるのだとしたら、私の主治医なら「何言ってるんですか?」ってレベルなのでは…
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