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よくある質問だとは思いますが教えてください。
車通勤をしていますが、あるときから交通費が課税○○円、非課税○○円と分かれるようになりました。経理に確認するとhttp://www.taxanser.nta.go.jp/2585.htmのサイトを参考として教えられ、(自分は片道10kmで申請しています)ここでは6500円が非課税限度額になっています。電車・バス通勤だと10万円までが非課税となるようですが、だとすると電車通勤(高く見積もっても定期代は30000円以下です)にしたほうが税金は引かれないという理解でもいいのでしょうか。だとすると同じ通勤という目的でも税金を引かれるのとひかれないのとでは不公平じゃないかと思うのですが、理解が間違っているでしょうか。

A 回答 (2件)

確かに、限度額が随分違うので不公平に思われる部分はあるかもしれませんが、そもそも、通勤費は実費精算的なものとして非課税の規定が設けられている訳で、電車・バスの場合は、すべて非課税になっても、5万円もらっても5万円支払う訳ですので、従業員は単に実費を出してもらっただけで、それに対して課税するのは酷(要するに手出しが発生してしまいますので)というのもあり、ある程度の額で設定しているものと思います。



マイカーや自転車通勤の場合は、その辺が実費というものがない訳ですし、ケースバイケースなので、距離で線引きされている訳で、致し方ないことと思います。
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この回答へのお礼

電車通勤にしても始発の前に出勤の場合はタクシーチケットがもらえるので、そうすると定期を買うより回数券のほうが安くなります。そいういう絡みもあって電車通勤のほうが余分に交通費をもらえることになるのが不公平だと感じたわけです。詳しい説明をありがとうございました。

お礼日時:2006/11/10 10:42

電車、タクシー等他力本願であればなんら問題がないかと。


通勤費自体が給与と必要経費のハザマなんで、自分が有利と思える選択をするしかないですね。この判断には通勤災害の問題も大きく関係してきます。
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この回答へのお礼

自分に有利になるのはおそらく電車通勤ですね。会社は車通勤にしろというならガソリン代はもちろんですが維持費(オイルや他もろもろ)の一部でも支給してくれてもいいのにと思っています。ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/10 10:43

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