今、脚光を浴びている知的財産分野において、50歳を目途に弁理士資格を取得した場合、具体的年収や転職先などはどのようなもの環境でしょうか?新聞雑誌等でも求人記事を多く見かけるのですが・・・。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

A3です。

最後に1つあります。
経験年数がいくらあっても、だめ弁理士の烙印を押されている人がいます。逆に経験年数が少なくとも商売繁盛の人もいます。これは受験機関で特許事務所を経営している弁理士先生に聞いた話です。

やる気があれば、いくらでも、どうにでもなると私は確信しています。
得意分野を1つ作りそこから、少しずつ仕事の分野を拡大していくようなやりかたもあるだろうし、工夫はいくらもできると思います。
雇用してくれる理解ある経営者はいますよ。
この業界では技術系の大学や院を卒業しなければ駄目というようなことを言う人がいます。まったく腹立たしい。そのような人の言うことは無視して少しずつ前進された方がいいと思います。文学部出身の人や主婦の人だって合格してそこそこ仕事していますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、やはり前向きに考える。そうなんですよね、やる気次第ですね。大変参考になりました。

お礼日時:2006/11/18 10:16

弁理士(特許事務所)の募集の場合、理系文系という区別だけでなく、


理系であっても専攻が何なのか、電気なのか、機械なのか、化学なのか?
ということを区別して募集されます。
理系でも専攻が異なったら採用されない世界ですから、
文系では採用自体が困難と思います。
文系はもちろん、理系でも専攻が異なれば、面接すらしてもらえない。
これが現状です。昔ならば弁理士の数が少なかったので、弁理士資格があれば、面接はしてもらえたのですが。
弁理士資格をとって、50歳過ぎてから事務所への転職を考えているなら、即戦力が求められますから、
たとえば、自分がそれまでに書いた特許のリスト(公開分だけでよい)と
最も自信のある公報を数件添付して、事務所に明細書作成能力を
アピールすることも必要かと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。そうですか、明細書作成能力ですか・・・・。

お礼日時:2006/11/18 10:18

>それにはどれくらいの年数が平均必要なのですか?


添付資料によれば、8年くらいの実務経験が必要となっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。結構の実務経験が必要なんですね。

お礼日時:2006/11/18 00:42

A.1です。

すいません。言葉足らずでした。
 あのですね。弁理士資格だけでは苦しいですけど、明細書が書ければ
OKなのは事実です。ぼくと同じおっゃん年齢の人が資格を取り、月10万給料でお願いします。見習いやらしてください。知り合いの弁理士先生に頼み込み1年でGOOD明細書、2年でVERY GOOD明細書、3年でBEAUTIFUL明細書が書けたと仰ってました。講師弁理士の先生は経験3年って良く言ってますよ。たいしたことないですよね。
受験機関には結構年配受験生います。友達作って情報交換されるといい話聞けます。ちなみに私も収集はやってます。頑張りましょう!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。お互い頑張りましょう!

お礼日時:2006/11/18 00:43

50歳では、弁理士資格を取っただけでは、転職は難しいと思います。


逆に、明細書がしっかり書ければ、何歳でも転職できると思います。
特に英語ができる(英文明細書が書ける)と有利です。他の言語でもいいです(英語は出来る人が多いですが、他の言語は少ない)。
年収は、売り上げの33%~40%くらいというのが多いと思いますが事務所によります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうござます。資格がなくても、明細書がしっかり書ければOKということですが、それにはどれくらいの年数が平均必要なのですか?また英語ということですが、TOEIC700程度では役に立ちますか?

お礼日時:2006/11/15 22:00

 弁理士の資格を取っても仕事がない、就職できないという状況にある人がいます。

有名受験機関の講師のせんせーも事務所いっぱいって言ってました。(飽和状態という表現)

ただし、若くて技術系で大学院でも出てると就職いいよってな感じのとこもあります。資格がたとえなくとも。。。
年配者は明細書が書けて資格があってなどいろいろ注文があるみたいです。ぼくも資格取ろうとしてるんですけど、むずかしね。。
資格は取れそう。ただし、仕事は難しいということです。どこかで、会ったら、協力します。。泣き言言ってもはじまらない。がんばろう!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

弁理士資格があっても年齢で厳しいということでしょうか。そろそろ今の仕事に区切りをつけ、異なる分野で仕事したいと思うのですが、そう簡単にうまくいきませんよね。がんばっていれば、光が見えてくるでしょう。ありがとうございました

お礼日時:2006/11/15 21:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q文系の知的財産分野での活躍について

私は現在弁理士試験の勉強中の者です。
理系の院(建設)を出てますが、強みは技術力ではなく、むしろ対人能力、行動力、リーダーシップです。どちらかと言うと、理系的な切り口ではなく、文系的(表現が正しいのか分かりませんが)な切り口から知財の分野で活躍したいと考えています。
原則、知財は理系の分野と言われますが、私は文系的な人にも大きな可能性のある分野だと考えています。
私が弁理士の勉強を始めたのも、あるフォーラムにおいて、最も知財人材で不足しているのは「経営に知財戦略を落とし込める人材」という話を聞いたからです。私はこれになりたいと考えています。
そこで質問なんですが、今現在、文系的な切り口から知財分野で活躍されておられる方にはどのような方がいらっしゃるのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え願えないでしょうか? ややこしい表現で恐縮です。

Aベストアンサー

 「経営に知財戦略を落とし込める人材」が、どのような能力を持った人材を言うのかが、私自身、正確に理解できていません。
  ここで言う「知財」を「特許」に限定して考えると、次のような能力を持った人材かと考えます。

1.企業の持つ特許権を分析し、技術的・経済的価値を評価できる能力、企業の商品開発、市場拡大の方向性を踏まえ、出願済又は出願予定の発明で特許権を取得すべきものとそうでないものの選別を行える能力、競合他社の研究開発動向、特許出願、特許取得動向を分析し、クロスライセンスの方向性を決定できる能力

2.特許侵害で企業経営が被害を受けないようにする危機管理能力 具体的には、特許侵害訴訟で勝ち抜くための訴訟代理能力

 1の能力は専門的な技術知識を必要となりますので、ご質問にある「文系的な切り口」のみでは対応はできないのではないでしょうか。
 「文系的な切り口」でと言うと、2の方がしっくりくるのですが、そのためには「弁理士」よりも知財に強い「弁護士」を目指すべきと考えます。

 ここまでの回答は、「知財」を「特許」に限定したものですが、現状では「知財ビジネス」の中心は著作権、商標権関係のビジネスにあって、「文系的な切り口」から「経営に知財戦略を落とし込める人材」が求められ、活躍しているのもこの分野だと思います。
 ご質問からは「知財」=「特許」とお考えになっているのかどうか判りませんが、「文系的な切り口」から知財関係の仕事に携わりたいというのでしたら、活動のフィールドを著作権、商標権関係求めることも一つの策かと思います。

 明快な回答ではありませんが、ご質問の内容から、考えついたことをまとめてみました。 

 「経営に知財戦略を落とし込める人材」が、どのような能力を持った人材を言うのかが、私自身、正確に理解できていません。
  ここで言う「知財」を「特許」に限定して考えると、次のような能力を持った人材かと考えます。

1.企業の持つ特許権を分析し、技術的・経済的価値を評価できる能力、企業の商品開発、市場拡大の方向性を踏まえ、出願済又は出願予定の発明で特許権を取得すべきものとそうでないものの選別を行える能力、競合他社の研究開発動向、特許出願、特許取得動向を分析し、クロスライセン...続きを読む

Q知的財産部員が発明者となることについて

はじめまして、知的財産関係の仕事をしているものです。
上司の行為について、どうしても納得がいかないのでご質問させていただきました。
他所様ではどの様に対処しているのか知りたいです。
もしくは取り決め等あるようでしたらお教えいただけないでしょうか?

以下、私が納得行かないと思った行為です。
(1)Aが発明を完成させ、Aのみを発明者として特許出願X(方法の特許)を行った。
 後日、上司が特許出願Xの方法とは別の方法でも課題を解決できることに気がつき、
上司のみを出願人として特許出願Yを行った(方法が違うため効果も微妙に違うが、
最終的に得られるものは一緒)。
(2)特許出願Xにかかる実施品について、実施品と全く同じ形状の意匠出願Zを、
 Aのみを創作者として意匠出願Zを行った。
 意匠出願Zに類似する意匠Uや関連意匠V、部分意匠Wを上司のみを創作者とし
て出願。

以上のように、「Aの着想がなかったらあんた絶対に考え付かんかったやん!」というのを
平然と自分の名前で出願します。
本来であれば発明者らとブレインストーミングを行い、他の方法でも出願できないか等、
網羅的な出願を検討すべきかと思いますが、それを行わず、発明者への展開もないまま、
上司の上に確認を取って即出願です。
他でもどなたか似たような質問をされていましたが、発明者について明文化された規定が
ない以上どうしようもないのでしょうか?
知財としては現在2人のみで、私は知財経験、社会人経験共に浅いため、ほぼ、上司の決
定=知財の決定です。
今は発明表彰規定が整備されていないためそれほど問題とはなっていませんが(私としては
周りから愚痴を言われるので大問題ですが 汗)、発明表彰規定ができようものならば、周りの
不満が爆発しそうで怖いです。

はじめまして、知的財産関係の仕事をしているものです。
上司の行為について、どうしても納得がいかないのでご質問させていただきました。
他所様ではどの様に対処しているのか知りたいです。
もしくは取り決め等あるようでしたらお教えいただけないでしょうか?

以下、私が納得行かないと思った行為です。
(1)Aが発明を完成させ、Aのみを発明者として特許出願X(方法の特許)を行った。
 後日、上司が特許出願Xの方法とは別の方法でも課題を解決できることに気がつき、
上司のみを出願人として特許出願Yを行...続きを読む

Aベストアンサー

No.2です。
同じ部門内に知財があるんですね。
A氏の業務も分かっているという事だとすると、防衛のために特許Yや意匠U・V・Wの
申請をしたと言う事でしょうか。

上司の方は他社が特許Yや意匠U・V・Wの登録してしまった場合を危惧して、
申請したという事ですよね?

個人的には「A氏や関係者と話くらいすればいいのに」と思いますが、、、

現時点で発明表彰などがないのであれば、知的財産の戦略として知財が勝手に申請をするのも
分からなくは無いです。考えていない人の名前を勝手に使う訳にもいきませんし、
表彰が無い以上は誰の名前で登録しようとそのまま会社所有に移行して終わり。

A氏や関係者と知的財産戦略について相談/報告をした方が良いとは思いますが、
会社の知的財産戦略として防衛のために特許を申請するのであれば、
「A氏の特許」では無く、実質的には「会社の特許」になるので
A氏の意向を確認するより、防衛すべき特許/意匠を申請する事が優先されても
仕方ないという考え方は出来ないでしょうか。

A氏の着想が起源だとしても、実際に考えたのは上司であり、知的財産戦略として
申請すべきと判断したのが上司だったので、上司の名前にしたと考えると
表彰などが無い現状においては(1)も(2)も説明がつくのではないでしょうか。


ただそんな場当たり的な知的財産戦略で本当に守れるのかどうかは疑問が残りますね。

せっかく危ない点を見つけた訳ですし、上司に
「もっと網羅性の検討をしないと穴を攻められる」
と言う事で改善策を提案してみればよいのではないでしょうか?

No.2です。
同じ部門内に知財があるんですね。
A氏の業務も分かっているという事だとすると、防衛のために特許Yや意匠U・V・Wの
申請をしたと言う事でしょうか。

上司の方は他社が特許Yや意匠U・V・Wの登録してしまった場合を危惧して、
申請したという事ですよね?

個人的には「A氏や関係者と話くらいすればいいのに」と思いますが、、、

現時点で発明表彰などがないのであれば、知的財産の戦略として知財が勝手に申請をするのも
分からなくは無いです。考えていない人の名前を勝手に使う訳にもいきませんし、...続きを読む

Q知的財産を侵害したものを購入する行為について

ふと思ったのですが、これって刑事罰の対象にもなりうるのでしょうか。
知的財産を直接侵害しているわけではないのですよね。

特許の場合は、消費者がこれが特許!(侵害)ってわかるようなことはめったにないでしょうから
あまり問題にならないでしょうが、さすがにヴィトンやグッチの偽物バックを中国で買って
知りませんでしたなんてありえませんよね!

Aベストアンサー

知的財産には著作物と特許、実用新案、商標、意匠、その他があります。それらに係る知的財産権は、その侵害について、それぞれの法律で定められています。

たとえば、著作権の侵害については、著作権の制限というのがあって、著作権法30条に定める私的使用目的や学校での使用など様々な例外があって、著作権(の侵害)が常に主張されるわけではありません。その中で、違法著作物を私的使用目的で購入することは侵害とされていません。

特許の場合は、特許法101条で、「業として」為される行為が侵害とされていますから、個人が違法発明製品を購入することは除かれています。つまり、購入することだけで特許法上の問題になることはないでしょう。

しかし、たとえば、その違法製品を輸入(購入)するような場合は、個人であっても関税法や関税などにより、税関で没収・廃棄されることもあります。また、購入の目的が国内での頒布だったりすれば、侵害と見なされ懲役や罰金の可能性が出てきます。

ついでに著作物の場合ですが、平成24年の法改正で、有償著作物(たとえば、市販のCD/DVDなど)が違法にアップロード(侵害)されている状況で、さらにそれを個人がダウンロードすると侵害となり懲役・罰金の対象となりました。

知的財産には著作物と特許、実用新案、商標、意匠、その他があります。それらに係る知的財産権は、その侵害について、それぞれの法律で定められています。

たとえば、著作権の侵害については、著作権の制限というのがあって、著作権法30条に定める私的使用目的や学校での使用など様々な例外があって、著作権(の侵害)が常に主張されるわけではありません。その中で、違法著作物を私的使用目的で購入することは侵害とされていません。

特許の場合は、特許法101条で、「業として」為される行為が侵害とされていま...続きを読む

Q弁理士の妻。弁理士事務所で働いている方に質問です。

弁理士の妻。弁理士事務所で働いている方に質問です。

無知ですみませんが、私は今年文系大学を卒業し、小学校で講師をしている女です。

結婚を前提に付き合っている彼が弁理士を目指して勉強中です。
彼は、将来的には事務所を開業したいそうです。
何年かかかるでしょうが、熱意はとてもあるので、きっと弁理士試験に合格すると思って応援しています。

私は彼のためにできることは何かと考えています。
まだ婚約はしてません。
笑顔や料理など、居心地のいい家庭にすることも考えていますが、彼の仕事を理解・手助けしたいのです。

しかし私はこの業界のこと、仕事のことが全くわかりません。
調べてみましたが、弁理士がどのように働いているか、イメージがありません。
彼の仕事を支えるための勉強がしたいです。

私はとても頭がいいわけではありませんが、国立大卒レベルなのでコツコツ勉強すれば、何でも勉強できると思っています。
今の仕事の契約もあと半年ですし、次の仕事はこの役に立つ勉強ができることを基準に考えています。

私は趣味ができるなら、業種・職種に関して、こだわりはないです。
今は恥ずかしながらラブラブ期なので、彼のためになることを中心に考えています。

補助員も弁理士を目指しているだけの知識がいるし、行政書士とかだったらいいでしょうか?
英語を勉強したらよいでしょうか?
事務や秘書やアシスタントってできますか?

どんな風に手伝いができるか教えてください。

弁理士の妻。弁理士事務所で働いている方に質問です。

無知ですみませんが、私は今年文系大学を卒業し、小学校で講師をしている女です。

結婚を前提に付き合っている彼が弁理士を目指して勉強中です。
彼は、将来的には事務所を開業したいそうです。
何年かかかるでしょうが、熱意はとてもあるので、きっと弁理士試験に合格すると思って応援しています。

私は彼のためにできることは何かと考えています。
まだ婚約はしてません。
笑顔や料理など、居心地のいい家庭にすることも考えていますが、彼の...続きを読む

Aベストアンサー

一番いいのはあなた自身の今の仕事を、契約などでなく本格採用してもらって、しっかり安定的に収入を得られるようになることだと思います。

弁理士って今や掃いて捨てるほどいます。独立はそんなに簡単ではありません。私はどちらかというと雇う側の立場ですが(自分も資格を持っています)、「独立しました、仕事を下さい」のような類の売り込みは山のように飛び込んできます。
もちろん弁理士試験合格仕立ての新米に仕事を出す気にはなりません。最低10年、できれば20年としっかり経験を積んでもらわないと。

そうなる前に我慢できず、威勢良く独立してみたけれど、結局お客がつかず、雇われ弁理士に逆戻り、という人もたくさん知っています。かなり厳しい世界ですよ。

ですので、将来結婚されるつもりなら独立当初お客がつかなくても家計を支えられるようしっかりとした収入の道をあなた自身が得ることが一番の支えになると思います。

彼と同じ道に行ってしまったら、共倒れですから。

Q知的財産検定の有効性

貿易事務の仕事を始めて3年目の30代男性ですが、このところ知的財産権
についての資格検定があると聞きました。

知的財産権については通関士資格試験にも多少関係があり、耳にしたことはありますが、
もし設計やデザインに関係してメーカーなどでの業務で評価されたり、
実務に役立つようでしたら是非学習しようかと考えています。
スキルアップに勤務がてら勉強する内容としては高度なものでしょうか?
2級などは比較的とりやすいと聞いていますが・・。

資格についての質問なのですが、特許関係詳しい方に聞いたほうが近道と考え、こちらで質問させて頂きます。

Aベストアンサー

>実務に役立つようでしたら

貿易会社にお勤めということは、輸出入をしていることですか? それだったらむしろ知っていなければまずい条文がありますよ。

特許法 第68条(特許権の効力)
 特許権者は、業として特許発明の【実施】をする権利を専有する。・・・

特許法 第2条(定義)
(1,2項省略)
3 この法律で発明について「実施」とは、次に掲げる行為をいう。
一 物(・・・)の発明にあつては、その物の生産、使用、譲渡等(・・・)若しくは【輸入】又は譲渡等の申出(・・・)をする行為
(二号省略)
三 物を生産する方法の発明にあつては、・・・その方法により生産した物の使用、譲渡等若しくは【輸入】又は譲渡等の申出をする行為
(4項省略)

つまり、日本で特許を取得している物を無断で海外から輸入販売するということはその発明を無断で実施していることになり、直接侵害に当たります。しかも、来年からは輸出も実施行為に含まれるようになります。さらに、以下のような行為も侵害とみなされます。

特許法 第101条(侵害とみなす行為)
 次に掲げる行為は、当該特許権又は専用実施権を侵害するものとみなす。

一 特許が物の発明についてされている場合において、業として、その物の生産にのみ用いる物の生産、譲渡等若しくは【輸入】又は譲渡等の申出をする行為

二 特許が物の発明についてされている場合において、その物の生産に用いる物(・・・)であつてその発明による課題の解決に不可欠なものにつき、その発明が特許発明であること及びその物がその発明の実施に用いられることを知りながら、業として、その生産、譲渡等若しくは【輸入】又は譲渡等の申出をする行為

三 特許が方法の発明についてされている場合において、業として、その方法の使用にのみ用いる物の生産、譲渡等若しくは【輸入】又は譲渡等の申出をする行為

四 特許が方法の発明についてされている場合において、その方法の使用に用いる物(・・・)であつてその発明による課題の解決に不可欠なものにつき、その発明が特許発明であること及びその物がその発明の実施に用いられることを知りながら、業として、その生産、譲渡等若しくは【輸入】又は譲渡等の申出をする行為

そして、侵害行為を続けると罪になり、刑罰が加えられます。

特許法 第196条(侵害の罪)
 特許権又は専用実施権を侵害した者は、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金に処する。

最低限の勉強をしている人が社内にいないとまずいと思いますが、いかがですか?

ただ、個人的には、知財検定はむしろメーカー勤務の人たちのための検定という気がします。貿易業の方が知っていなければいけない条文はごく一部だと思いますし、知財検定に合格するため業務に無関係な条文まで覚えるのは無駄な労力なのではないかと感じます。

>実務に役立つようでしたら

貿易会社にお勤めということは、輸出入をしていることですか? それだったらむしろ知っていなければまずい条文がありますよ。

特許法 第68条(特許権の効力)
 特許権者は、業として特許発明の【実施】をする権利を専有する。・・・

特許法 第2条(定義)
(1,2項省略)
3 この法律で発明について「実施」とは、次に掲げる行為をいう。
一 物(・・・)の発明にあつては、その物の生産、使用、譲渡等(・・・)若しくは【輸入】又は譲渡等の申出(・・・)...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報