一回も披露したことのない豆知識

主題の通りなのですが、日経225が長期的に見れば、経済の実態を示すなら、なぜ、長期保有に向かないのでしょうか。
TOPIXの先物買いを満期が来る度にロールオーバーして行けば、(手数料は横に置くとして、長期を前提とすると気になる金額とは思えない)
経済実態がこれから上昇と信じるなら、良いのではないでしょうか。
(短期の下落対しても、追加投資も準備するとして)
長期に向かない理由がイマイチ思いつかないのですが。

A 回答 (5件)

銘柄入替の際に、多くの225連動投信が、比較的短期間のうちに、外れる銘柄を大量に買い、新規採用銘柄を大量に買いに行くので、そこで損をする可能性があるから、銘柄入替を跨ぐ程度に長い期間投資するなら、225連動投信よりもTOPIX連動投信の方がよい、という意味であれば、わりとよく聞きます。

しかし、本当に長期で考えれば、どちらも株式市場全体の上昇によって、ほとんど左右されるので、同じインデックス投信では手数料が高いものをわざわざ選ぶ理由がないのと、同じような意味と思っていいと思います。

そういう細かい事を無視すれば、日経平均連動投信でもTOPIX連動投信でも、日経平均先物or TOPIX先物のロールオーバーでも、すべて同じです。
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この回答へのお礼

トヨタ、松下、新日鉄など、買う手もありますが、どの道、リスクがゼロで無いなら、レバレッジのあるほうが、損失が出ても、納得行くような気がしまして。
噛り付いて、サヤを稼ぐ、能力もヒマもない現実です。
そうは言いましても、225(日本の経済そのもの)は年明け、どのような値動きになるのでしょうかね。
経済的な明るい材料はどうも、出そうもないし、政治もすっきりしないなら、ゆっくり、下降のような気がすると、素人が考えてるのですが

お礼日時:2006/11/27 16:19

儲かれば、どっちでもいいと思います。

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225もTOPIXも長期保有に向きます。


この国が成長すればね。
業者的には、一番儲からない客です。
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長期でも・・・別に構いませんが・・ね



 短期に向くのは、出たネタ(経済データ、世界情勢)にすばやく反応するからですね
 短期的にみるといき過ぎる局面が必ずできますので・・・急峻な変動の利ざやを稼ぎやすからです
 長期は急な瞬間の恩恵を受けにくいのが欠点です

 要するに、政治や、経済データ。世界情勢、心理状況を的確に分析できるならば、短期の方が予想しやすし、利ざやを稼ぎやすいからです

 長期と言うのとは、一時的な情勢は排除しやすいのですね

 自分の取りやすい方でやればいいんじゃないですかね

 最終的に
 勝てれば、短期、長期は関係ないです
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普通は証拠金取引になるからではないですか?

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