出産前後の痔にはご注意!

「ひらく」と「あける」の違いについて説明したいのですが、しっくりくる説明ができません。
「ひらく」は何にでも使えるかとおもいきや、そうでもなく、「ひらく」と「あける」両方が使える場合もあります。
根本的な動作の違いなどわかりやすく説明していただけないでしょうか?

例:
「本」には「ひらくしか使えません。あけるは何かがおかしいです。
でも「店」には「ひらく」も「あける」も使えます。
そして「鞄」には「あける」しか使えません。
確かに動作的には微妙な違いはあるようですが、これを言葉で説明するのは・・・
人体とか物体(固体)などにもわけて共通点や違う点などを探してみたのですがよくわかりませんでした・・・。

どなたかよろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、


まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふすまなどは平面的に横にずらして開閉するので「あける」。教科書、ロッカーの扉、傘などは3次元的に開閉するので「ひらく」。
3、ある一点を支点としての開閉には「ひらく」。扇子のように横にずらして開閉するものでも、一点を要として開閉する場合には「ひらく」を使う。傘、花のつぼみ、パラシュートなども同様。

ただし、目は「あける対とじる」だったり、ドアは上記の説明では「ひらく」となるはずなのに、ふすまや窓からの類推のよるものか、「あける」が使われるなど、「必ずしもすっきりと割り切れない面もある」だそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!なんかわかった気がします^^

お礼日時:2006/12/06 05:17

【ひらく】


 「国をひらく」「会議をひらく」「山(海)びらき」「道をひらく」「手をひらく」「箱をひらく」「間(あいだ)がひらく」等、語源的には「ひらける」「ひろげる」「ひろい」などと同根と思われる。
【あける】
 「家をあける」「夜があける」「場所をあける」「忌あけ」「押しあける」等、「あかる」「あく」「あかるい(あかし)」と同根と思われる。
 以上のように例示しましたが、これらをどうまとめたらよいか、分かりません。結局、意味の発言になってしまいました。m(_ _)m
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この回答へのお礼

ありがとうございました!役に立ちました!

お礼日時:2006/12/06 05:16

 「ひらく」は見えていなかったものを表面的に見えるようにする。


 「あける」は深さや奥行きのあるものの中身がわかるようにする。
……という違いがあるようにも思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!役に立ちました!

お礼日時:2006/12/06 05:15

「ひらく」と「あける」という和語の問題か、それらに当てる漢字を含めての問題かで、ニュアンスがまた違ってきますね。


 「門の開閉」や「開拓」は「ひらく」、「空席」「空き屋」は「あく」「あける」となるのが普通ですが、「開閉(あけしめ)」も有りとなると、個々の語に当てる「読み」がそれぞれ違ってくるというのが本当の所でしょうか。「本」は「ひらく」も「あける」使うようですが、その時の「あける」は本来「開ける」という漢字だったように思います。「戸」は「開き戸」「滑り戸」で「ひらく」「あける」を使い分けているように思いますが、その場合も「開ける」ではないでしょうか。このように「開」には「ひらく・あける」の読みが当てられるが、「空」には「あける」しかない。
 というわけで、それほどはっきりした使い分けは無いように考えますが、どうでしょう。
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この回答へのお礼

確かに漢字の使い分けもいいですね。ありがとうございました!

お礼日時:2006/12/06 05:15

元予備校講師です。


わたしの印象では、

しっかりと閉じているもの、閉ざされているものをopenする際に
「あける」。
それよりは容易にopenできるものをopenする場合には、
「ひらく」。

たとえば、ドアに鍵がかかっているか否か、を考えてみましょう。
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この回答へのお礼

なるほど、ありがとうございました!

お礼日時:2006/12/06 05:14

一説として 下記URLがあります。



しかし 本を開ける というのも 検索したらけっこうありますね

参考URL:http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=84
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この回答へのお礼

私もそのページを見たんですが・・・どうもよくわからなくて。でもありがとうございました!

お礼日時:2006/12/06 05:14

物理的に開く(開ける)という点にだけ注目してみます。



「ひらく」は、主に観音開き構造の物に対して使うことが多いのではないでしょうか。(本、アジのひらきなど)

「あける」は、上記以外のもの、例えば、鞄、缶詰、フタ、封筒などです。

扉などは、その構造的に上記2種類の両方のケースがあるため、「ひらく」「あける」がどちらでも使えるのではないでしょうか?

・勿論例外はあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!役に立ちました!

お礼日時:2006/12/06 05:13

>でも「店」には「ひらく」も「あける」も使えます。


ひらくは開業の意味になり、あけるは今日の営業を始めるの意味になると思います。

ひらくの方が、閉じてる物がひらいていく瞬間を指すのではないでしょうか。
「扉をひらくと」だと勇気を出して開ける行為に着目していますし、「扉をあけると」だとあいた後見えるものに着目しているように思います。

「目をあけると」「まぶたをひらくと」
本や扉やまぶたなど、一方がつながってて、今みひらいていっている動作を強調するほうが「ひらく」のような気がします。

自分の印象なので自信なしです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!役に立ちました!

お礼日時:2006/12/06 05:13

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Q「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「楽しい」と「嬉しい」の違いは何でしょうか。どのように使い分けるのでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「楽しい」は、何かを行うことに対しての感覚。
「嬉しい」は、自分が望んでいる状態になった時の感情。

「嬉しい」の反対語は「悲しい」。
「楽しい」の反対語は分かりません。「楽しくない」かな。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/3622/m0u/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84/

Q「~になる」と「~となる」の使い分け

複数の人で手分けして報告書を作成しており、現在校正中です。
今悩んでいるのは、ある人は「~になりました。」と書き、別の人は「~となりました。」と書いているところがあり、報告書全体としては「に」と「が」が混在している状態なので、この表記の揺れをなくすために、どちらかに統一すべきかどうか、ということです。
「に」でも「と」でも全体の文意は同じのような気がするのですが、ニュアンスや文法的な違い、あるいは使い分け方法があれば教えていただきたいと思います。
よろしくご教示のほどお願いいたします。

Aベストアンサー

格助詞「に」と「と」の違いですね。この質問は過去に2,3回ありましたのでその1つを1部付け加えて回答しておきます。
「に」「と」はともに帰着または結果を表しますが、ニュアンス的には少し違いがあります。
「雨が降れば川になる」というのは平板で当然の帰結としての言い方の場合は「に」
「蛇行を繰り返し小川や多くの支流を集めて大河となる」のように紆余曲折を経る場合は「と」です。
「すったもんだの末、結局彼が村長となった。」
「すんなりと彼が村長になった」
あなたの会社の報告であれば:
「計算の結果予算は○○円になりました。」
「いろいろ審議を重ねて検討した結果○○円となりました。
また、「へと」と 「へ」との違いについての質問にも私が回答したのがありますので参考にしてください。

参考URL:http://okwave.jp/qa1126103.html

Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

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「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

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Q上がる と 上る の違いをどう小学生に説明したらよいでしょう

小学校2年生の息子から質問されました。

あがる と のぼる はどう違うのかと。

学習国語辞典(下村式)で調べたら、まったく同じ文言が書いてありました。

違いを考えてみましたが、どうもうまく説明できません。

わかりやすく説明するにはどうしたらよいでしょう。

Aベストアンサー

 
 基本的には「上(あ)がる」はデジタル的に結果として上のレベルに進むことであり、「上(のぼ)る」の方はアナログ的に徐々に上(あ)がるための運動や過程を意味している。 これについては具体的な例を上げて考えてもらった方が分かりやすいのではないでしょうか。

1.<~に> 木・山など
○ 木に上(のぼ)る⇔木から下(お)りる─自分の力で枝に足をかけたりして、上に向かってたどりつく。
△ 木(の上)に上(あ)がる⇔木から降(お)りる─ハシゴや肩車などを使ってでも、上にいけば良い。

 台(だい)・学校・家の中などのように、上がはっきりしたものなら「台に上(あ)がる」といえるが、木のようなときは「木<の上>に」としないとおかしい。

2-1.<~が> 成績(せいせき)・地位などレベルが段階的なもの。
× 成績が上(のぼ)る
○ 成績が上(あ)がる⇔落(お)ちる/下(さ)がる

2-2.<~が> 太陽・月・煙(けむり)・気温など動きがアナログ的なもの
○ 日が上(のぼ)る⇔沈む
× 日が上(あ)がる

 ただし、特に日が(中天に)かかる状態を、その位置で動きを止めた形で「上(あ)がっている」ということもできる。

3.<~を> 山道・川
○ 川を上(のぼ)る⇔下(くだ)る、下(お)りる
× 川を上(あ)がる

 ただし、川から陸(おか)「<に>上(あ)がる」など場所を変える時はデジタル的にとらえて使える。

 こんな風に、色んな例を上げさせて、自分からその違いに気付けるようになれば良いですね。

 
 基本的には「上(あ)がる」はデジタル的に結果として上のレベルに進むことであり、「上(のぼ)る」の方はアナログ的に徐々に上(あ)がるための運動や過程を意味している。 これについては具体的な例を上げて考えてもらった方が分かりやすいのではないでしょうか。

1.<~に> 木・山など
○ 木に上(のぼ)る⇔木から下(お)りる─自分の力で枝に足をかけたりして、上に向かってたどりつく。
△ 木(の上)に上(あ)がる⇔木から降(お)りる─ハシゴや肩車などを使ってでも、上にいけば良い。

 台(だい)・学校・...続きを読む

Q「同じくらい」と「同じぐらい」とはどう違う?

いま、ある文章を書く依頼を受けています。
書いていて気づいたのですが、「同じくらい」と「同じぐらい」とは、どちらかが正しいのでしょうか?
また、なぜ2種類あるような印象があるのでしょう?

教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む

Q「を通じて」と「を通して」の使い分け

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を通じて」、「一生を通じて」、「生涯を通じて」のような使い方はさておき。

「を通じて」
1.秘書を通じて社長との面会を乞う。
2.学生会を通じて、学校側に意見を出した。
3.テレビを通じて広告をする。
4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。

「を通して」
1.書物を通して世界を知る。
2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
3.仲人を通して娘の縁談を進める。
4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。

 また、質問文に不自然な箇所がありましたら、併せてご指摘いただけますと幸いです。どうか、よろしくお願い致します。

 私は中国人で、日本語を勉強中です。「を通じて」と「を通して」は形的にも意味的にも非常に似ています。皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。また、これらの例文は中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

P.S.「を通じて」の「一年を...続きを読む

Aベストアンサー

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど不自然な文ではないです。)
なぜそう思うのかはよくわからないのですが、以下の理由があると思います。
・「臨床実践」という言葉を聞き慣れない。医学の世界ではどうか知らないが、普通の日本人が使うような言葉ではない(#4のご回答でも指摘がある。)
・「臨床実践」「治療経験」・・・四字の漢語が二つもあって、重苦しい印象を受ける。更に「積み重ねる」があることによってごてごてした印象を受ける。

私なら、もっと軽い感じに、
「実践的な臨床経験を積み重ねる。」
「臨床経験を積み重ねる。」
「臨床の経験を重ねる。」
「臨床の実践経験を積む。」
などなどでもよさそうに思います。


#4の方もおっしゃっている通り、質問の例文に関しては、#2と#4は、似ているようです。
特に、思うのは、

>4.問題があると、民主的論議を通じて解決する。
→このとおり「つうじて」
>2.両国の文化交流を通して、相互理解を深める。
→「つうじて」
>3.仲人を通して娘の縁談を進める。
→このとおり「とおして」

この三例は、#2と#4で同じですし、自分が改めて考えても、この通りでおさまりがいいと思います。
改めて、いくつか意見を述べておきます。

一つ目は、
「民主的論議」「文化交流」などの長めの漢語があると「をつうじて」で、
「仲人」というような和語だと「をとおして」の傾向があるのではないか、
ということです。
(短めの漢語は、中間。)

二つ目は、
「を通じて」というのが、何か形式的な印象を与える、ということです。
「仲人をつうじて」とはあまり言わないような気がしますが、
もし「仲人をつうじて」と言えば、何か仲人を(人ではなくて)道具のように扱っている感じがします。

三つ目は、
「を通じて」は、二つのものの間に「何かが挟まっている」が、その間に挟まっているものそのもの(秘書、書物、・・・)を重要視せず、二つのものの関係を重要視している。
「をとおして」は、「間に挟まっているもの」を重要視している、ということです。

四つ目は、
「を通じて」という表現は、公式であり外向きであるが、
「をとおして」という表現が、ややくだけた表現だということです。

これらは、「まあそんな気がするかな」程度の意見なので、きちんと詳しく検討する必要があるだろうと思います。

改めて考えても、#2#3も、#4のご回答も、みんな正しいような気がするのです。

#4では
>「通して」という場合,文字通り「それを通り道にして」という意味があるように思います.(q304さんの#3のご意見と矛盾してしまうのですが...あくまで私の個人的印象です.)
とのご指摘がありますが、必ずしも矛盾とまでは言えず、別のご指摘かもしれません。
#3では
>「秘書を通じて」というのは、秘書を、単にそういう地位とか役割のようにとらえていて、
>(秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている。)
>具体的な人を思い浮かべていないんじゃないかな、
>ということです。

「秘書を単なる「とおりみち」のようにとらえている」
というのは、"単なる" に意味の重点があって、
「秘書に重きをおかない」という意味です。


ところで、質問では、
「皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。中国人の著者が書く参考書で調べてみたのですが、使い分けの説明が付かずに例文しか並んでいません。」
とありますが、
この著者自身、本当に使い分けすべきと考えているのでしょうか。

他の方(No.4の方)にもお答えいただいて、よかったです。
私の自信のない(誤っているかもしれない)回答で、質問者の方が誤解したまま終わってしまうようなことがあったらいけないですから。

#2でも少し書きましたし、No.4のご回答でも似た指摘がありますが、
>4.臨床実践を通して治療経験を積み重ねる。
という文は、(「通して」「通じて」の問題以前に)
意味がわかりにくく、何か読みにくいような、くどいような、自然でない印象を受けます。
(でも、「日本人はこんな文は書かない」と言えるほど...続きを読む

Q中(ちゅう)と中(じゅう)の違いは?

辞書で調べたけど、一つの疑惑が生まれました。

辞書によると、

じゅう ぢゆう 【中】
(1)期間を表す語に付いて、その間ずっと、その期間の初めから終わりまでなどの意を表す。
「一年―」「一日―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゅう 1 【中】
(イ)その範囲内であること、また、その範囲全部であることを表す。
「今週―」「来月―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同じ「期間」を表すのに、何処か違いますか。

ここで聴解テストでぶつかった例文を出しますけど

例1.
女性: それ、今日中にしなければならないの。
男性: いいえ、そういうわけでもないんですけど。

例2.
女:ええと、あさっての午後は授業があるんですが。
男:じゃ、午前中にしようか。

ここの「今日中」と「午前中」それぞれはどの「中」でしょうか。
また、自分勝手な考えですけど、「中」の後に「に」の有無によって、意味は変わるのでしょうか。例えば:「今日中」と「今日中に」。

辞書で調べたけど、一つの疑惑が生まれました。

辞書によると、

じゅう ぢゆう 【中】
(1)期間を表す語に付いて、その間ずっと、その期間の初めから終わりまでなどの意を表す。
「一年―」「一日―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちゅう 1 【中】
(イ)その範囲内であること、また、その範囲全部であることを表す。
「今週―」「来月―」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同じ「期間」を表すのに、何処か違いますか。
...続きを読む

Aベストアンサー

「~中」の読みは「じゅう」「ちゅう」に分かれます。意味は継続と期限の2つに分けてみると解りやすいと思います。「世界中」のように場所を表すのもありますが、ここでは時を表す継続と期限に絞って整理してみましょう。
「じゅう」と読むもの
  継続:一年中、一日中、一晩中、
  期限:今日中、明日中(あすじゅう)
「ちゅう」と読むもの
  継続:勤務中、会議中、留守中、就寝中
  期限:今日中(こんにちちゅう)
このように見ていくと一般的傾向として漢語系の語には「ちゅう」と発音し、和語系であれば「じゅう」と発音するのではないでしょうか。
しかし、「来月中」などは2通りの発音があります。
  ・来月中(ちゅう)には完成します。(期限)
  ・来月(じゅう)公演しています。(継続)
ご質問の「今日中」は「きょうじゅう」「こんにちちゅう」ともに
期限と考えられます。
  ・今日中に仕上げます。
継続の意味を表すには ・きょう一日中開かれています。 のような
言い方になると思います。
「午前中」は
  「午前中、診察します」は継続か期限なのかとなれば複雑になりますね。前後の文脈によります。

「~中」の読みは「じゅう」「ちゅう」に分かれます。意味は継続と期限の2つに分けてみると解りやすいと思います。「世界中」のように場所を表すのもありますが、ここでは時を表す継続と期限に絞って整理してみましょう。
「じゅう」と読むもの
  継続:一年中、一日中、一晩中、
  期限:今日中、明日中(あすじゅう)
「ちゅう」と読むもの
  継続:勤務中、会議中、留守中、就寝中
  期限:今日中(こんにちちゅう)
このように見ていくと一般的傾向として漢語系の語には「ちゅう」と発音し、和...続きを読む

Qドアがひらくと、ドアがあくの区別について

「ドアがひらいてたので閉めた」「ドアがあいてたので閉めた」等ひらくとあくには

文法的違い、または使用範囲に区別があるのでしょうか?それとも状況によって同列に使用しても

なんら問題はないのでしょうか?「ママ、ドアあけて!」とはよくある言い方だと思いますが、

「ママ、ドアひらいて!」はほとんどきいた事がないので混乱します。日本語を母語にしない方に

説明するにはどのようにすれば良いでしょうか?

因みに「開く」と「開ける」の文法的違い等についても教えて頂けたら幸いです。

Aベストアンサー

下記の類語辞書がご参考になると思います。
[使い分け]
【1】「開(あ)く」は自動詞のみ、「開ける」は他動詞のみ、「開(ひら)く」は自他ともに用いる。
【2】「あく」は、閉じていたものが閉じ目から離れて、くっついていた部分に空間ができることを表わす。今まであったものが取り去られる感じである。「ふた」などのように、ふたつに分かれてしまうもの、「窓」のように、その空間と接しているもの、ともにいう。「あける」は、開(あ)くようにする意。「開けっぱなし」など、開放的な比喩(ひゆ)にも用いる。
【3】「ひらく」は、中から外へ、中が見えてくるような形で閉じていた状態がゆるんでくることをいう。「あく」が一方的な動きであるのに対して、二方向以上への動きをさすことが多い。「窓」の場合など「あく」は引き戸、「ひらく」は外側に押すフランス窓などについていうのがぴったりする。「観音開き」「アジの開き」なども、中心から両方への動きにより、中が見えるようになるさまである。
【4】「開ける」も同じような文で用いることが多いが、「開ける」が覆っているもの、閉じ合わせてあるものを取り除いて明るくする感じであるのに対して、「ひらく」は、それらを外へ押したり閉じ目から離していったりする動作を表わすような感じである。
http://dictionary.goo.ne.jp/thsrs/16356/meaning/m1u/%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8F/

下記の類語辞書がご参考になると思います。
[使い分け]
【1】「開(あ)く」は自動詞のみ、「開ける」は他動詞のみ、「開(ひら)く」は自他ともに用いる。
【2】「あく」は、閉じていたものが閉じ目から離れて、くっついていた部分に空間ができることを表わす。今まであったものが取り去られる感じである。「ふた」などのように、ふたつに分かれてしまうもの、「窓」のように、その空間と接しているもの、ともにいう。「あける」は、開(あ)くようにする意。「開けっぱなし」など、開放的な比喩(ひゆ)にも用いる。
...続きを読む

Q「~上で」と「~あとで」の文法的説明は?

外国人に日本語を教えるバイトをしているのですが、説明に困ってしまい、どなたか教えていただけませんでしょうか?

「~上で、上の、上では、上でも、上での」という「上」と「~あとで」「~のちに」の違いを文法的にどのように説明すればいいのでしょうか?
例文としては、

・文法を勉強した上で、初めて新聞が読めるようになる。
・よく考えた上でのことです。

とテキストに書いてあります。
確かに「よく考えたあとで」とはいわないのですが、それを外国人にどう説明すればいいのかわかりません。

Aベストアンサー

「~上で」の意味は
…したのち(あとで)
だけではなく

…の結果として
という意味だったり、
そのニュアンスを含んでいます。

Q家(いえ)と家(うち)の違いは何ですか。

家(いえ)と家(うち)の違いは何ですか。
出来れば、例文も教えてください。
3Q

Aベストアンサー

家とうちの違いについては既に説明がありますが、外国人が実際に使う場合は戸惑うことがあるでしょう。「うち」は内と書き外と区別します。つまり自分の家庭、家族であり、配偶者(うちの人)を指します。転じて家屋(家)を指すようになったため家(いえ)と家(うち)のように同じ漢字を当てたのでしょう。

使用例:
*隣の家は新しいがうちのは古いです・・・家
*新しい家は気持ちがいい・・・家
*うちにいる時はネクタイはしません・・・家、家庭
*今度の日曜日うちにおいで・・・家、家庭
*うちのは出かけています・・・妻(夫)
*うちの会社はケチです・・・所属する団体
*あまりうちを空けるな・・・家


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