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こんにちは。
中学2年生の女子です。
中学校の総まとめをしているのですが、光の分野がよく分かりません。

教えて頂きたいのは、鏡の問題です。
「物体を動かしたときに、見えなくなるのはどの位置か。」
という問題がよく出てきますが、全く分かりません。
実際は問題に図がありますが、考え方だけでも教えていただけると嬉しいです。

よろしくおねがいします。

A 回答 (4件)

A3です 訂正・追加 




 
光線が鏡に反射するときその角度は入射角と同じであると言うことはごぞんじですね。

先ほどの図(3)で鏡の上端をMとしましょう。さらにOMを上に直線を延長し、その延長上、上の方に点Nを取ってください。

図(3)でA点をどんどん上に移動させ、角AMNが

角BMOと同じになるまで持っていくと、そこが物体Aが見えるぎりぎりの点です。さらにA3で言いましたように、直線MAの延長線上よりも右の範囲ならばどこでも見えます。
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図がないとなかなか説明しにくいですね。



下のサイトを見てください。

Aが物体ですね、Bがみているあなたの目です。

Aから出た光線が反射し、目に到達できればいいのですから、光線が反射するべき点に鏡があれば見えるのです。


作図方法の(3) (3)のO点のところで光線が反射しています。ですからO点のところが鏡の端ならば、ぎりぎり見える(見えない)と言うことになります。

あなたの場合は、物体を動かしたとき見えなくなる・・・・という位置を見つけたいとのことですから、図で物体Aを少しずつ上の方に移動させていくと、点Oも上に移動しますので(Oの移動距離はAの移動距離の1/2かな?)、点Oが鏡の上の端っこまで移動したところが、Aが見えるぎりぎりの範囲ということです。

Aをそこから右に移動させても見えます。斜め右上、直線OAの延長線上よりも右の範囲ならばOKですね。

説明が言葉足らずですので、後は図を見て、じっくり考えてみてください。

参考URL:http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/hikari1.html
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考え方としては、


・ものが見えるのは、その物体からの光が目に届いたとき。
・これを逆転させて、目から出る直線を描いて、直線が物体と交わるなら、その物体は見えている。
――というところです。コンピュータグラフィックスでも光線追跡法(ray tracing)として使われてます。

あとは、位置関係でギリギリ端が見えるとか、鏡で反射する事により、方向が変わり、光が進む距離が伸びたりするのを考えに入れれば問題が解けると思います。
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 中学生の問題ですからね


 その辺で習うならば

 物体は光が反射してその反射した光が人間の目を通して見えるのです

 したがって、物体が見えない=光が反射しない=光源が無い
 又は無い位置に移動する

 又は、反射した光が人間の目に届かないとか

 位でしょうね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

はい、1年生の範囲なのですが未だに分かりません。

>したがって、物体が見えない=光が反射しない=光源が無い又は無い位置に移動する

反射角の角度が関係するのでしょうか?
すみませんが、もう一度教えていただけると嬉しいです。

お礼日時:2006/12/10 14:36

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