
No.4
- 回答日時:
>そのわりには新聞等で話題になってないですよね。
。。>なぜでしょうか?
私にもわかりません。
ちなみに中所得者の場合にはあまり変化はなく、低所得者->実質増税、高額所得者->実質減税
の図式が成立するので、負担が大きくなる低所得者はマスコミからも見放されたのか。。。。。。(人数は一番多いのですけど)
No.3
- 回答日時:
給与所得者であれば、1月の源泉徴収の時点から、多くの方については所得税が減税されていますので、それから言うと、半年遅れで増税になった感じですが、対象となる所得で考えると、確かに増税のような感じにはなりますよね。
特に昨年は所得があって、今年は無職になった方など、実質増税のような感じになりますよね。
ただ、この改正は、住民税が一律10%とされる事に伴うものですから、改正前において10%超の税率で住民税を納めていた方にとっては、住民税は減税となり、所得税は増税となります。
ですから、高額所得者にとっては、昨年の所得税は増税前の金額で納めているのに、6月以降の住民税は減税されますので、逆に得する事となりますので、全体から言えばそれなりにバランスは取れているのかもしれませんが、ただ、いずれにしても、ひずみは生じますよね。
負担は変わらないと、しきりに宣伝はしていますが。
No.1
- 回答日時:
バブル崩壊以後、税収が落ち込んでいるのと企業は何かと節税が可能なので、安定した税収は所得税・各種保険税・地方税しかありません。
なので、これらは毎年必ず微増して行きます。サラリーマンは、隠すことができないのと、給料天引きなのでかないませんよね。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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