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大学に行くのって純粋に勉強したいからですか?それとも、それは建前で学歴をつけるために行くってのが大半なんですか?
皆さんの本音を知りたいです。教えてください。

A 回答 (16件中11~16件)

 本当に勉強したい1割、周囲が勧める&働きたくない9割って感じではないですか?


 私は9割の方でしたが・・・大学に行って始めて『学問』と『勉強』の区別は大学で理解できました。 私なりの解釈ですが、知らないことを覚えるのが勉強で、分からない事の本質を追求することが学問という区別ができるようになって、大学にいかないと、その区別って体験できないと思っていますし、高校までの勉強は大学で学問をするための準備体操みたいな感じと思っています。

 大学に行く理由は色々あると思いますが、青春の多感な時期に自ら勉強して学問を究めるという体験をすることが大学へ行く本質のような気がします。 レジャー化したと言われて久しい大学ですが、自ら行動しないと何も始まらない大学と、担任が世話をしてくれる高校までの学校とは全く違います。
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心理的な回答ですが。



大学に進学している理由は、社会的地位を保証するためです。
大学生という身分を以って、その数年間を安泰に過ごそうとするのです。
というのも、物心ついたころには小学校に入っているわけで、
その後、中学、高校と学校生活を通じて育ってきたわけです。
学校生活を送れば、自分が自然と有意義に過ごせることを感じているのです。

また実際、大学という環境は、高校までの学校生活との差異から生じる新たな世界観を教えてくれます。
そうした新たな世界を知ることで自己を開発でき、同時に能力を身につけられることで有意義であると感じるのでしょう。

「大学がつまらない」などというのはその前提を持った相対的な悲観です。
大学に行っていなければ、つまらないと感じることも出来ないほどつまらない人間になっていたかもしれません。

専門学校に行くというのも少し似ていますが、
打って変わって就職や他の地位に就くことに関しては、それなりのきっかけが必要です。

身近な環境にそうしたきっかけがあれば大学に行って社会的地位を保証しようとする必要もないわけで、
そっち方面の将来を据えて生活することを決心できるのです。

# いつも答えないカテゴリで何となく答えてみました。
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理系の学生です。


自分は単に理系ができて、学歴がほしいので理系の大学に入学しました。文系、理系にかかわらず勉強するために大学にいってるのはもう言われてるけどごく少数ですね。ほとんどの人はキャンパスライフを楽しむために行ってる思います。まだ働きたくないって言う人も中にはいますが。
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大学へ行く理由;



  (1)行けるから

  (2)行きたく無くないから
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理工学部、物質化学科→理系です。


私は勉強したくて大学に行きました。

ただ、講師の先生にやる気がなかったので、いまは幻滅しています。
僕らが出た後、ゆとり教育組が入学しますが、やる気のない講師にゆとり教育被害者たち・・・
はてさて、日本の大学はどうなることやら・・・^^;
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現在、法学部国際政治学科の男です。



まず僕の本音では、学歴のために大学に行ってます。正直、法学や国際政治など興味がありません。しかし今の社会はいまだ学歴社会です。団塊の世代が定年を迎えだした今でさえ、大卒でも仕事がありません。(業種や収入にこだわらなければありますが)そうなると当然、高卒ではさらに仕事が無いわけで、特に夢などが無ければそうなると思います。

これは学校や学部にもよると思いますが、やはり大学生の大半は学歴のために大学に行っているとみて間違いありません。もしくはまだ働きたくないから、遊びたいからと言う理由もかなりです。実際、大学に行ってみんな何をしているかと言えば、サークルやバイトや遊びに没頭している人がほとんどです。
文系の中でも法学・経済・経営・社会などは、わかりやすいためにとりあえず行く人が多いです。同じ文系でも芸術系などはけっこう目標なり、なんらかの理由で行く人が多いでしょう。
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