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俗に社員の給与の1.5倍または2.0倍の費用を会社は負担していると言われていますが

企業が負担する費用として
(1)健康保険(折半)、(2)厚生年金保険(折半)、
(3)雇用保険(約折半)、(4)労災保険(企業負担)、
(5)児童手当拠出金(企業負担)、(6)介護保険(折半)、
(7)福利厚生費(企業負担)、(8)税金(企業負担)、
こまかく言うと水道光熱費や什器・設備などもあげられるかと思いますが
上記以外にも企業が負担している費用(数値で追える)はどのようなことがあるのでしょうか?

また、
企業が社員1人あたりに負担していた費用をすべて(数値で追える範囲)
いままで社員に給与・賞与として支払っていた額にコストオンしたとすると
年収500万の社員ではどのくらいまで年収がアップする計算になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

戦力にするには教育が必要です。

教育費用も相当額を負担しています。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
教育費、研修費なども大きな費用になりますね。
ただ、これらも先輩社員が指導していくということになると
その教育費・研修費がいったいいくらになるのか明瞭ではない
という点でこの他にコストとなるものがあれば教えてください。
(コストが数字としてあらわれるもの・事項)

お礼日時:2007/02/19 10:49

生産人員と管理(非生産)人員がいますよね



非生産人員は会社全体として考えたら
生産人員を維持するためのコストですよね
つまり、社員100人あたり管理部門2人必要だとしたらさらに100人雇うためには当人の給料以外にも管理部門人員の給料も必要ですよね
(それをどういう割合で捕らえるのかはわかりませんが)

そういうのは考えないのでしょうか

この回答への補足

御回答ありがとうございます。
たしかに非生産人員もコストですね。
社内経費として販売額もしくは請求においてプラスされる経費に
なると思いますので社員個々にプラスされるコストという意味では
わけて考えています。

補足日時:2007/02/19 10:31
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研修費(実務教育など)も入りますね。


内容によっては社員自身の財産になりますし。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
研修費も費用ですね。

お礼日時:2007/02/19 10:31

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