dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

数年前踵の骨を骨折し、それ以来足首に痛みがあります。慢性的に捻挫してるような感じで、仕事(現場作業です)がきつかった時や天気の変わり目など激痛でまともに立てません。普段でも足首を左右に振ったり小さな石を踏んだりでこぼこ道を歩いたりするとかなり痛いです。医師によると距骨下関節がガタガタになっていて、ほとんど関節として機能しておらず、動かすことにより骨がこすれて痛みが発生するとの事です。距骨下関節固定術を施すことにより痛みが減るらしいのですが、固定することによってどの程度足の動きが制限されるのでしょうか?日常生活やスポーツ時にどの程度の影響があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

追加の回答です。


あれから、追加していただいた症状など、拝見させていただきましたが、症状がかなりつらいようなので、やはり手術された方がよいかと思われます。
ただ、手術される前に一度、距踵関節にキシロカイン注射(麻酔の注射です)をしてもらったらいかがでしょう?これは、治療のためにやるというよりは、その関節が現在の痛みにどのくらい関わっているかと調べるものです。もし、いままで10あったいたみが、0もしくは1、2程度まで改善したのであれば、その関節が痛みの原因であることは明らかで、関節固定をすれば症状もとれるでしょう。しかし、痛みがあまりかわらなければ、他の原因も考えなくてはいけません。できれば、手術される前に一度この検査をしてもらうことがお勧めですので、主治医の先生に相談してみてはいかがでしょう?
    • good
    • 2
この回答へのお礼

yochio7739様 回答ありがとうございます。手術の前に担当医に申し出て見ます。

お礼日時:2007/03/02 21:25

残念ながら関節面自体にも破壊が及んでしまっているようですね。


となると保存的に関節機能を回復させるのは難しいかもしれません。
トライすることは全く無駄ではないですが。
その上で固定術を選択しても、日常生活には大きな支障はないでしょう。外から見える足首の動きのほとんどは距骨の上面と下腿骨で構成される距腿関節で起こり、距骨下関節では踵の内転と外転が主に起こります。ここを固定しても多少の違和感は出ても少なくとも現在の状況よりは改善が望めます。
今のままでは痛くて日常生活、スポーツは制限がきついようですので、手術による改善の余地の方が大きいように思えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

tuideru様 早速の回答ありがとうございます。年々痛みがひどくなってきており最近ではじっとしていてもズキズキと痛むことが多くなってきました。アドバイスしていただいたように多少の可動制限よりも痛みをとることを最優先に考え手術に踏み切ろうかと思います。

お礼日時:2007/02/22 21:53

どのような骨折だったのか分からないと判断しにくいですが、今の痛みが構造的なダメージからきているのか、機能的なものからきているのかで対処の仕方が変わると思います。

構造的に破壊が進んでにっちもさっちも行かない状況であれば手術もやむをえないと思います。
ただ関節機能の低下から来る部分が大きいのであれば、手術以外でも改善する可能性はあると思います。
いままで試したことがないなら、関節機能を改善する手技テクニックを持つ整形外科もしくは接骨院を見つけて診て貰うのがいいとおもいます。カイロ、整体の類は公的な資格を持たない無資格者ですから避けた方がいいでしょう。
手術はいつでもできます、してしまえばもう後戻りはできません。保存的な療法を試してからでも遅くはないと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。当方の骨折は腫骨の粉砕骨折でした。構造的か機能的かという件ですが、現在レントゲンやCTで見ると距骨下関節がガタガタで白っぽく塗りつぶされたように写り、医師によるとほとんど関節として機能していないがほんの少しだけ動く余裕があり逆にそれが痛みを引き起こしているのだろうとのことです。この状況は構造的、機能的どちらにあてはまるのでしょうか?

補足日時:2007/02/22 16:41
    • good
    • 0

初めまして。

質問者様はおいくつでいらっしゃるのでしょうか?
文章を読む限りでは、踵骨骨折後に生じた距踵関節の変形性関節症と思われますね。
足首の動きに一番大事な関節は、距腿関節です。これは、距骨と脛骨からなる関節で、今回罹患されている関節ではありません。(もっと頭側になります)
もちろん、距踵関節も足首の動きに関与していますので、この関節を固定することにより、多少の動きの制限は出てきますが、日常生活に支障がでるほどの制限が残る可能性は少ないと思われます。もちろん、術後のリハビリをおろそかにしたり、感染やその他の合併症を併発した場合は別ですが・・・
スポーツも趣味程度でやるものであればさほど問題ないかと思われます。(プロなど第一線でされる方は別です)
ただし、正座は難しくなるかもしれませんね。
手術されるかどうかの判断は痛みの程度次第だと思いますよ。
お大事にされてください
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。私はもうすぐ36歳になるところです。28歳のときに骨折してからずっと痛みに悩まされています。特につま先立ちが困難で、それを解消するために昨年一部骨切除術を施しました。つま先立ちは多少楽になりましたが、逆に他の動きのときに痛みが増したようです。現在アキレス腱付着部周囲炎にもなっているようでかなりつらいです。

お礼日時:2007/02/21 21:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!