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見てくださってありがとうございます。
少し疑問に思ったことがありますので質問させていただきます。

これは私が小さいころの話なのですが、コンクリートブロックでできたカベなどを見ていると、コンクリートのぶつぶつした穴から、虫がうぞぞ~っとそこから沸いてくる映像が見えていました。(今はコンクリートを見つめていても何もありません)

その当時はみんなそう見えているものだと思っていたのですが、最近になってその話題を出してみると、その場にいた全員が『そんな体験はしたことがない』と答えたので驚きました。
保育などを研究していらっしゃる先生が身近にいたので相談してみたのですが、『そんな子供は見たことがない、おかしい』と言われ、困ってしまいました。

これは何かの病気だったのでしょうか?

A 回答 (3件)

次のいずれかとは考えられないでしょうか



1 思い込みが記憶になった
2 本当に虫がいた
3 錯覚

1の思い込みは私にもあります。
 私が3歳の頃、サボテンが私に向かってとげを発射し、ひざにとげが刺さったのです。今でも鮮明な記憶になっています。でも、現実にはありえませんよね。漫画になっちゃいます。たぶん、サボテンで怪我をしたことから、そのように思い込んだのだと思います。

2の虫は、ありえますよね。穴もあったのだし。
 保育の研究者ではなくて、虫の研究者に聞いてみたらどうでしょうか

3の錯覚は、3D効果みたいな感覚を想像しました。
 大きな面に均一の穴や線がある場合、それをジーッと見ていると、急に遠近感がなくなり、壁が近くにあるように見えますよね。精神的にはモゾモゾした気分です。これを虫が出てきたと感じたのではないでしょうか。
これは、音楽室の壁の均一に開いた無数の穴を見ているとなりますし、金網でもなることがあります。

いかがでしょうか
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この回答へのお礼

たくさんの可能性を示していただいてありがとうございます。
コンクリートの壁を見るたび同じことが起こったので、1の思い込みは可能性が薄い気もします。
2は、私以外に一緒に遊んでいた子も見えなかったようなので違うかもしれません。
示していただいた中では3が一番可能性が高いのかもしれません。
見えた映像は、カベの穴からたくさんの虫(幼虫みたいなもの)が出てきて壁を覆ってしまうようなものだったので、遠近感の関係からそういうことがあったのかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/07 15:35

当方の場合蛭(山蛭?)なんですが、10年程前仕事中に見たのですが、山の中樹に囲まれた場所で仕事してる時に長さ50cm前後太い所で3cmφはあったであろう蛭を見て暫く観察してた覚えがあります。

不気味でしたんで1~2m離れて見てましたがw
流石に仕事中でしたんで観察と言っても2~3分でしたが、次に其の場所え行った時(30~40分後)にはちょいと移動?した場所に5~6cm3cmφの蛭が居ました。
最初に見た蛭と同じ色場所も近くだったので同一の蛭だと思います。
一緒に仕事してた人に其の話をしたら「寝言言ってるな」を一喝されて話は其処で終わりました。
ですが夢や幻覚とは思えず後日他の人に話したら見た事あるとの事。
猟師にも話した所間違い無く見た事あるとの事。
専門家でも無いので証明等は出来ませんが、当方が見た蛭の場合当方を含め場所時間は違えど3人は確実に見てるので(同じ蛭では無い筈ですが・・・)当方の夢幻覚で無いと思われます。
質問者様が病気等との判断当方は出来かねますが、以上の体験した人間が此処に居ますんで一概に病気とは当方は思えません。
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この回答へのお礼

50cmの蛭ですか!
それはすごいですね……
3人もの人が実際に見たのなら、実際にそのような蛭がいるのかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/07 15:47

夢でも見たのでしょうね。


私の場合大蛇のようなミミズが庭の縁にいるのを見たことがあります。
いまだに現実のような気がするほどの記憶です。
たぶん昼間汲み取りの蛇腹ホースを見て、ミミズも見たのでしょう。
それが夢に現れたのだと思います。
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この回答へのお礼

夢……に、しては、コンクリートの壁を見るたびにそうだったので、少し違うようにも思うのですが、そういうこともあるのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/07 15:28

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