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先日熱と下痢で苦しんでぐったりしていました。
しかし妊娠の疑いがあったので、
薬を飲めませんでした。(妊娠はしていませんでした。)


病院に2回通ったのですが、
そのとき2回目の診察のときに、
「黄色い点滴」を打ちました。
多分200ccぐらいだと思います。

あまり詳しい情報ではないのですが、
お分かりの範囲で構いませんので、
薬の名前(カタカナで3文字ぐらい?)・効能などわかりましたら、
宜しくお願いいたします。

A 回答 (4件)

色々なものを入れているのですが、黄色はいくつかあるのですが、ビタミンだとすると、リボフラビン(ビタミンB2)でしょう。


黄色味を帯びた蛍光色だったのでは?

代謝も良くしますし、全体的に不足している人が多いので基本に使います。

高濃度のビタミン剤注射は大戦中にパイロット用に開発された歴史があるものですから、安全ですし、効果は大きいです。
今は日本ではニンニク注射などと言われて多くの医療機関で行われているようです。

効能はhttp://www.yahoo.co.jp/などで、ビタミンB2と入れれば沢山出てきますので参考にしてください。
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基本的に点滴は栄養を水分と共に体にいれてやるものなので、黄色はビタミン剤が入っていると思います。


白は塩分やブドウ糖~いわゆるイオン水みたいなもの。
症状がひどいとそこへ抗生剤なんかもプラスされるみたいです。
私は毎回雑談交じりにこれは何が入っているんですか?と聞きます。
ビタミン系の成分自体が色が黄色ですよね。
きっと次の日のおしっこも黄色じゃなかったかな。
とにかく怪しいものは入っていないので安心してくださいね。
早く治るといいですね。
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お医者さんがどんな点滴をするかは多分なんとなく説明されていると思うんですが・・・。


黄色だったら、抗生剤かビタミン剤だと思います。
点滴の量は200mlほどと書いてありますが、ボトルは100mlか250mlだと思いますよ。
不安に思われたのなら、お医者さんは無理でも看護婦さんに聞いてみても良かったかもしれませんね。
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分かるはずがありません。


お医者さんに直接聞いてください。

親切な病院ならば領収書に直接書いてある場合もありますが。
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