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僕は英語向上のために、4月から、海外のたくさんのひととチャットしているんですが、
僕は高校のときにいやというほどならったtherefore をとても使いやすいとおもい頻繁に使っているのですが、

たとえば僕は将来~になりたいtherefore~を勉強しているとか、
明日学校は早いtherefore僕は早くねなければならないとか
めちゃくちゃ使いやすいのでつかっているのですが、
本場のアメリカやカナダのひとが使っているのをまだ見たことがありません。
もう一ヶ月以上毎日チャットをたくさんのひととしているのですが、

thereforeはそんなに使われていないのですか?  
あと僕は最初に初めての人には英語はまだ未熟ですみたいなことをいってから必ずチャットしています。それが原因でこの単語は使わないのかな?

あともしよかったらwhomについても教えてください。!この単語を使う人はまだ一回もいないのです!

あとotherwiseは二回みました。でもヨーロッパのひとです。althoughもみません。
海外の人はこういう接続詞?を使うのは好まないのでしょうか?

A 回答 (6件)

アメリカに38年半住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

thereforeは「ゆえに」と言う感じなんですね。 それよりも、だから、と言う感じのsoの方を一般生活英語として使うわけです。 堅苦しい文書を書くときにはそれが逆になるわけですね。 ワードでスタイル設定をビジネスにしておくと、so we are happy to continue~なんてタイプすると、thereforeに変えなさいとアドバイスがスクリーンに出てくるわけです。 

もっともレポートなんかを書くのに慣れている人がチャット南下すると、there4なんて書いてくるときもありますね。thereforeではなくあくまでもthere4だと言っているわけです。

ゆえに<g>、「ゆえに」といいたくなく「だからと」言いたいのであればsoを使うようにすると相手も気が楽になると思いますよ。

whomを使う人は本当に少なくなったと思います。 一番多く使われているのは日本の英語のクラスではないかなんて私は考えています。<g>

関係代名詞を使わないで二つの文章に分けてもまったく問題ないことだし、使って余計な解読作業をさせる必要もないのです。 非常に自然な理由だとは思いませんか? (だから目的格の代名詞やthat isでセットになった関係代名詞の使用は省いてしまうのです) This is the girl whom I metよりもThis is the girl I metで良いわけです。 

otherwiseは結構使いますよ。 

there4と同じように、although/thoughに使い慣れている状況に似る人はフルスペルで書くのはいやだけどどうしても出てきてしまうなんていう人はaltho(u), tho(u)と略してしまいます。 この略をalthoughを使うべき文書で書いたらまずいですね。

butで処理してしまうわけですね。 #4産がおっしゃるように、分の最後に持ってくるthoughはフィーリング表現としてよく使われます。 これの代用単語がないというのもその理由ですね。 そして、他の人も一般的にこの使い方をするからです。

これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

ああ!わかりやすい説明本当にありがとうございました。!いつも感謝していますあなたのわかりやすい説明に!今後ともよろしくお願いします。
なんていいことばなんでしょう!「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった人が、あれほど生きたいと願った明日」 

もしよかったら英語でなんていうか教えてください。 こういうのは禁止だったかな?

お礼日時:2007/05/18 12:41

therefore が殆ど使われない理由は文の順番にあると思います。

日本語だと理由を先に言いますが、英語なら理由は後で言います。「~ because ~」といった具合です。ですから therefore は殆ど必要無いわけです。逆に考えたらtherefore を使わない練習が英会話上達の近道とも言えます。

whom は文語では良く使われますが会話ではあまり使いません。会話の場合は相手にわかりやすく言うということで長い文は嫌います。ですから文を2つに分けたら whom が必要無くなくなります。

otherwise は会話でも良く使われます。 

although はどちらかと言うと文語です。会話ではあまり使いません。

しかし上のどれも正しい英語で、好まれないというわけではありません。使っても全く問題ありません。
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#1の者です。

再びお邪魔します。
though について補足しますが、
文末に though を置くのは、口語でも普通に使いますので。

http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=thou …
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この回答へのお礼

おお!再びありがとう!!こんなすばらしいサイトしらなかった!!
どうもありがとう!これで勉強しまくります!

thanks a lot!!

お礼日時:2007/05/15 20:03

はじめまして。



チャットはメール上の作業ですから、簡単で気の利いた表現、省略や記号化して簡略な表現が好んで使われます。

1.ご質問文にあるtherefore、although、otherwiseは書き言葉の中でも、文語的で堅苦しい表現ですので、スピードと粋がモットーのチャットにはあまり使われない単語だと思います。

2.therefore「それ故」は、論文などの結論に使われるような接続詞です。チャットでは代わりに、so, and soなどの口語的な表現で十分です。

3.although「~だけれども」は従属節を導く接続詞です。従属節はif、when、as、などその中にSVをとりながら、主文にかかる副詞節です。これもくどい感じを与えるのであまり使いませんが、if、when、asなどはよく使われるようです。

同意のthoughなども使われません。ここは重文にしてbut「だけど」というシンプルな等位接続詞で文をつなげた方がいいでしょう。

4.otherwise「さもなければ」はやなり文語的で論文などで使われる表現です。チャットなどではit notなどの簡単な口語を使うといいでしょう。

otherwiseを使ったヨーロッパ人はフランス人ではありませんか?フランス語にはotherwiseに相当するsinon「でなければ」という副詞があり、会話でもよく使われる口語表現です。他の言語にもこのように口語化したotherwiseに相当する副詞があるかもしれませんが、この副詞に慣れたヨーロッパ人が英語で話すと、sinonの直訳otherwiseを使ってしまうかもしれません。

5.whomには疑問詞と関係代名詞があります。関係代名詞を使うとくどい文章になるので、whom以外の関係代名詞や関係副詞などは、チャットではなるべく避けて使われません。

疑問詞としてのwhom「誰に」「誰を」は、ただ会話の中で使う機会があまりないということでしょう。「誰に」は第三者のことを指しますから、互いに会ったこともない他人では、共通の第三者の知人もいないし、尋ねる機会もないということだと思います。

以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

おお!!大変参考になりました!!たしかにフランス語を専攻しているスロバキア?の人です!
学校ではwhomをいっぱい習ったのに、そんなに使わないとは、、

thereforeをつかうとどんなかんじをあいてにあたえるのでしょう?堅苦しいとは
うっとうしいようなかんじでしょうか?
相手はこれを使う人を真面目でがんこな印象を与えるのでしょうか?
おじさんぽいみたいなかんじ?
あとあなたの意見は大変さんこうになりました!!ありがとう!!
thank you ever so much!!!^^

お礼日時:2007/05/15 19:56

会話では、ちょっと硬い言葉なのかもしれませんね。


僕は早くねなければならない'cause明日学校は早いから
僕は将来~になりたい,so ~を勉強しているとか
のような言い方をするほうが多いとおもいます。
会話だとwhomについても使わないで文を区切ってしまうことが
多いのかもしれません。
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therefore は、ちょっとあらたまった感じの言葉です。


書き言葉というかなんというか。

チャットは口語調で書きますから、therfore より so のほうが適していると思います。

whom や although も同様で、who や though とするほうが、むしろ普通です。

私、理工系卒なんですが、論文には try という動詞は使われることがほとんどなく、attempt が使われます。


書き言葉と話し言葉の違い、ということでした。
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この回答へのお礼

おお!!二人ともありがとう!!soを使うなんて全然しりませんでした!!確かに使っているひといます!!

こんどからsoを使わせていただきますありがとう!!!

お礼日時:2007/05/15 19:37

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