今、放射線について勉強しています。アルミニウム当量について教えてください。持っている本にはのっていないので・・・。
 また、保健学や放射線関係の大学院の事、よいサイトなどを知っていたらぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

X線の話で良いのですかね?


aluminum equivalent ってのはX線フィルターの効果をいーかげんに表すのに使う概念で、アルミ何ミリに相当する濾過効果、って意味です。例えば10mmAl eq という調子ですね。
 この数値は本来実測して決める物です。手に入るアルミってのはみんな合金ですから、99%以上アルミを含むもの(JIS H 4000のNo.1100)を使います。X線源から1000mmの所に電離箱式の照射線量計を置いて、さらにその後ろ1mに散乱体(壁とかヒトとか)が無いようにします。で、X線源から500mmの所に調べたいフィルターを置いて線量Aを計測します。それから、フィルターの代わりにいろんな厚みのアルミ板を置く。それで線量を計測します。で、アルミ板の厚み(mm)と線量をプロットしたグラフを作ります。このグラフの上で、Aを探せば、アルミ当量が出るわけですね。
 もちろん、フィルターを透過したX線と、アルミ板を透過したX線はエネルギースペクトルが違います。従って、X線管の電圧を変えればアルミ当量も変化します。だから、いーかげんですね。

 大学院、いっぱいあると思いますが、専門学会誌でまともな発表をしている所を選ぶ、というのはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。これからも何か質問があったら。よろしくお願いします!

お礼日時:2001/01/21 18:52

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QX線装置にある、総ろかの単位の意味を教えてください。

X線装置の装置仕様を
仕事で見ていたら、総濾過(そうろか)という項目がありました。

具体的には、下記のサイトをご覧ください↓
http://www.asahi-xray.co.jp/products/alioth.html

その中に
総濾過:2.8mmAl(min)
とありました。

ネットで検索した所によると、

ここで言う「ろか」とは、
x線の色んな強さが混じって(連続スペクトル)、放射される。
その中、エネルギーが弱いx線は、レントゲン撮影には役立たないが、
皮膚に吸収されやすいデメリットがある。
それを「ろか」して、必要なエネルギーのx線することで、無駄な被爆を防ぐことです。(だと思います。)


んで、
その単位、mmAl(min)の意味がよくわかりません。
アルミ被写体を・・・何を表す単位でしょうか?

Aベストアンサー

総濾過は「アルミ当量」という考えです。
2.8mmAlとは2.8mmアルミ当量と言い換えます。
この濾過はフィルターを用い、X線の場合は多くはアルミニュームを使用します。
つまりこの場合は2.8mm相当のアルミニュームのフィルターが入っているという意味です。
純粋なアルミニューム単独とは限りませんから、純粋なアルミニューム2.8mmの厚さと同じ吸収をする構造になっているという意味です。

(min)は単に最低の場合で、通常はそれ以上の厚さといことになります。
管電圧が90kv程度までであれば、この程度の総濾過が適切でしょう。

PS:「被爆」と書かれていますが、この「被爆」は爆弾や爆発を被る事です。
放射線の照射されることは『被曝』という漢字を当てますが、「被ばく」と書くことが多いです。

Qグラム当量 当量 当量数 について

当量について少し考えがこんがらがったのですが、

当量=分子量/n であり、単位は(g/eq)
このeqがグラム当量数を表していて、eq=g/当量・・・(1)

だと思うのですが、グラム当量数に単位ってあるんでしょうか?

また本には、酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質をグラム単位で表した重量のことである。 と書いてあるのですが、1グラム当量というのはグラム当量数もしくは当量とは違うのか?と思いました。

自分としては、(1)の式からグラム当量数は1当量中に何gあるのかということで考えてたのですがそう考えると、単位が(g/eq)である当量は1グラム当量数中に何gあるかっていうことになって意味がよくわからなくなります。

少し考えがごちゃごちゃしていて意味不明なことを書いていると思いますが、どうか「当量」「グラム当量(数)」についてくわしく教えていただければと思います。

Aベストアンサー

当量という単位はある意味で便利な単位ですがあいまいさもあります。
現在はあまり使わなくなっています。
物質量の単位、モルと似た単位ですが場面ごとに1当量の意味が異なります。場面を限定しないと混乱する可能性があります。

当量が現在使われなくなっていますので使い方が整理されていません。昔の使い方が残ったままです。
グラム当量という表現は混乱の元ですね。今となっては辞典を引いても当量の意味しか載っていません。「グラム当量」の説明は見つかりません。

>当量=分子量/n であり、単位は(g/eq)
このeqがグラム当量数を表していて、eq=g/当量・・・(1)

当量equivalentというのは相当量ということです。モルと同じような物質の量です。物質のまとまりです。質量でも個数でもありません。

「1モルの質量は?」と訊かれれば「~g」と答えます。「1モルの個数は?」と訊かれれば「~個」と答えます。1モルの単位は「g」でも「個」でもありません。あるまとまりを1モルと言うのです。当量も同じです。「1当量の質量は?」と訊かれれば「~g」と答えます。

「当量=分子量/n」ではありません。いくつも混乱があります。
「1当量の質量=1モルの質量/n」です。
質量をgで表す時、1モルの質量は分子量と同じ数値になります。でも「分子量≠1モルの質量」です。異なる量ですから「=」ではありません。(これは現在も混乱して使われているものです。当量に関しての混乱には昔の混乱と現在まで残っている混乱が重なっています。)

「eq」は当量の単位です。物質量を「mol」で表すのと同じです。
1mol,2mol,・・・というのと同じように1eq,2eq、・・・と言えばいいはずです。1モル、2モル、・・・に対しては1当量、2当量、・・・です。
ところが1当量の意味で1グラム当量と「グラム」をつけて呼ぶので混乱します。(「1グラム当量の質量は~g」という表現を使っていた記憶があります。昔は1グラム原子とか1グラム分子とかいう表現もありました。モルに一本化されて使わなくなったと思います。)

まとめます。

「1グラム当量」と「1当量」は同じものです。
(この「1グラム当量」が「1グラム当量の質量」と混同して使われているのです。「グラム」が付いているので質量を表しているのではと考えたくなるというのが混乱の元です。)

「グラム当量数」と「当量数」とは同じものです。
(「モル数」という表現に対応します。でもこの「モル数」という呼び方自体、「?」が付くものです。「モル数はいくら?」ではなくて「物質量は~モル?」です。「長さは~m?」と訊く代わりに「m数は?」と訊いているのと同じ使い方ですから「?」がつきます。)

>酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質をグラム単位で表した重量のことである。

上に書いたことで言うとこれには混乱があります。
「酸塩基反応での1グラム当量とはH+1モルをだすか、またはこれと反応するのに要する物質の量である。」
と書き直す必要があります。
このことから「塩酸1モルは1グラム当量」、「硫酸1モルは2グラム当量」という表現がでてきます。質量(重量)は関係ありません。

昔使った記憶で書いています。
間違っているかもしれません。

当量という単位はある意味で便利な単位ですがあいまいさもあります。
現在はあまり使わなくなっています。
物質量の単位、モルと似た単位ですが場面ごとに1当量の意味が異なります。場面を限定しないと混乱する可能性があります。

当量が現在使われなくなっていますので使い方が整理されていません。昔の使い方が残ったままです。
グラム当量という表現は混乱の元ですね。今となっては辞典を引いても当量の意味しか載っていません。「グラム当量」の説明は見つかりません。

>当量=分子量/n であり、...続きを読む

Q半価層について

半価層、実効エネルギー計測実験をしたのですが、わからないことがあります。
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一番目にろ過されたX線は波長の長いところが吸収されて短い波長が残る(平均エネルギーが高くなる)ためです。

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
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物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

Qウィンクラー法とアジ化ナトリウムについて

ウィンクラー法という、水中の酸素を亜マンガン酸で固定させ、KIと硫酸酸性で反応させて生成したヨウ素をチオ硫酸ナトで適ていするという方法があります。ここで、硫酸酸性にする理由はなんでしょうか。また、この方法は還元性物質の存在により、酸素が消費されてしまうので、(ここまでは理解できます)アジ化ナトリウムNaN3を加えて妨害を防ぐそうです。アジ化ナトリウムを加える理由はなんでしょうか。頭悪くてごめんなさい><分かりやすく教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

ウィンクラーのヨウ化カリウム-アジ化ナトリウム変法では、
 1)マンガン塩による溶存酸素の固定
  (Mn(OH)2→Mn(OH)3 ; Mnは溶存酸素によって2価から3価に酸化)
 2)ヨウ素・チオ硫酸塩を使った逆滴定
の二段階の操作を行います。

これは、そのままでは溶存酸素が放出されやすい為、
採水地点から実験室までの移動中に放出されないようにする
必要があるからです。

この1段目の、マンガン塩による酸素固定の反応はアルカリ性で行う必要があります。
一方、2段目の逆滴定では、KIからヨウ素を遊離させるのと、そのヨウ素とマンガンを
定量的に反応させるために、酸性下で行う必要があります。
そのため、『滴定時に』硫酸酸性にします。


また、亜硝酸イオンが共存する場合(→河川水では常時共存)、
溶存酸素によるマンガン塩の酸化が定量的に行われず、
一部の酸素が亜硝酸イオンの酸化(→硝酸イオンに変化)に
使われたりしてしまいます。
これを避ける為、アジ化ナトリウム(→還元剤だが、(測定法の
条件下では)溶存酸素やMn(OH)3を還元しない)を添加し、
亜硝酸イオンを分解してやります。
他の還元剤、例えば亜硫酸塩などでは、溶存酸素と反応したり、
精製させたMn(OH)3まで還元してしまう為、
アジ化ナトリウムを使用する必要があるわけです。

参考URL:http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_nougyou/jikken/SubKankyo/7/index.html

ウィンクラーのヨウ化カリウム-アジ化ナトリウム変法では、
 1)マンガン塩による溶存酸素の固定
  (Mn(OH)2→Mn(OH)3 ; Mnは溶存酸素によって2価から3価に酸化)
 2)ヨウ素・チオ硫酸塩を使った逆滴定
の二段階の操作を行います。

これは、そのままでは溶存酸素が放出されやすい為、
採水地点から実験室までの移動中に放出されないようにする
必要があるからです。

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Qo-ニトロアニリンとp-ニトロアニリン

薄層クロマトグラフィーで、o-ニトロアニリンとp-ニトロアニリンを分離すると、何故o-の方が長距離進むのでしょうか。

溶媒のジクロロメタンにはp-の方がよく溶けるようですし、極性もo-の方が高いのでは??
と、未熟な私には分かりません。どなたかお願いします

Aベストアンサー

o-ニトロアニリンの場合にはアミノ基の水素とニトロ基の酸素との間に分子内で水素結合ができます。
そのために、p-ニトロアニリンと比較して分子間の水素結合ができにくくなり分子間の引力が減少します。同様の理由で薄層クロマトの固定相(シリカゲル?)と引き合う力もo-ニトロアニリンの方が小さく、展開溶媒の移動にともなう移動距離が長く(Rf値が大きく)なるものと考えられます。

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Qレイリー散乱とトムソン散乱などの違い

レイリー散乱とトムソン散乱などの違い

こんにちは!
機器分析を勉強しているのですが、
レイリー散乱とトムソン散乱などの違いが分かりません。
簡単な認識としては

入射光と励起光の波長が等しいものがトムソン散乱で
入射光と励起光の波長が違うものが(アンチ)ラマンストークス散乱
入射光と反射光(回折光)の波長が等しいものがレイリー散乱、
入射光と反射光の波長が違うものがコンプトン散乱という認識でいいでしょうか?

それと、コンプトン散乱は運動量が一定という解説がされていましたが、
入射光と反射光との波長が違っているという、これはどういうことでしょうか?

簡単でいいので説明してください。

Aベストアンサー

入射光と散乱光の波長が等しいものを弾性散乱といいます。
入射光と散乱光の波長が違うものを非弾性散乱といいます。

トムソン散乱とレイリー散乱は弾性散乱です。
(アンチ)ラマンストークス散乱とコンプトン散乱は非弾性散乱です。

トムソン散乱とレイリー散乱の違いについては、専門家の人には怒られてしまうかもしれませんけど、「入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長と同じくらいかそれよりも長いときに起こる弾性散乱のことをレイリー散乱と呼び、入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長よりも十分に短いときに起こる弾性散乱のことをトムソン散乱と呼ぶ」というくらいの認識でいいんじゃないかと私は思います。

原子や分子やイオンでは、電子遷移を起こす波長というのは紫外線や可視光線の波長ですから、
可視光線を試料に照射したときに起こるのがレイリー散乱と(アンチ)ラマンストークス散乱で、
X線を試料に照射したときに起こるのがトムソン散乱とコンプトン散乱である、
と考えていいです。


> という認識でいいでしょうか?

試料に照射する光のことを、励起光または入射光と呼びます。つまり励起光と入射光は同じものです。

X線回折実験では、散乱光(散乱X線)が互いに干渉することにより回折光(回折X線)ができます。回折光(回折X線)のことを反射光(反射X線)ということもあります。トムソン散乱は干渉性散乱なので回折が起こりますけど、コンプトン散乱は非干渉性散乱なので回折が起こりません。ですので、コンプトン散乱により出てきた光のことを反射光(反射X線)と呼ぶのは、間違いとまではいいませんけど、避けたほうが無難でしょう。トムソン散乱により出てきた光を反射光(反射X線)または回折光(回折X線)と呼ぶことは、まったく問題ありません。

これらをふまえると、

入射光と散乱光の波長が等しいものがレイリー散乱、
入射光と散乱光の波長が違うものが(アンチ)ラマンストークス散乱、
入射X線と散乱X線の波長が等しいものがトムソン散乱、
入射X線と散乱X線の波長が違うものがコンプトン散乱。

ということになります。


> コンプトン散乱は運動量が一定

運動量が一定、ではなく、運動量の和が一定です(運動量はベクトルなのでベクトル和が一定)。

 入射光の運動量+試料中のある一個の電子の運動量=散乱光の運動量+弾き飛ばされた電子の運動量

左辺の第二項(試料中のある一個の電子の運動量)は、他の三項に比べると無視できるほど小さいので、

 入射光の運動量=散乱光の運動量+弾き飛ばされた電子の運動量

になります。

参考URL:http://www.kutl.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld/Part3/P37/Compton_effect.htm

入射光と散乱光の波長が等しいものを弾性散乱といいます。
入射光と散乱光の波長が違うものを非弾性散乱といいます。

トムソン散乱とレイリー散乱は弾性散乱です。
(アンチ)ラマンストークス散乱とコンプトン散乱は非弾性散乱です。

トムソン散乱とレイリー散乱の違いについては、専門家の人には怒られてしまうかもしれませんけど、「入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長と同じくらいかそれよりも長いときに起こる弾性散乱のことをレイリー散乱と呼び、入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長よりも十分...続きを読む

Q変圧器二次側中性点接地について

変圧器二次側中性点接地について教えてください。
一次側6.6kV(デルタ)
二次側210V(スター)
混触防止板を接地
しています。
中性点にZCTをかませて変圧器二次側地絡を検出したいと思っています。
二次側中性点の接地方式について、
直接接地する事を考えていますが、
接地コンデンサをかませるという要求が出てまいりました。
「地絡電流を抑制するため」という意図らしいのですが
直接接地する場合とコンデンサ接地する場合の長所短所を教えていただけないでしょうか?(できれば、直接接地の方が優れている点を重点的にお願いしたいです)
正直なところでは
直接接地の方式で色々と進んでいるので
コンデンサ接地方式に変更したくはありません。
当方、今のところ
「直接接地のほうが地絡検出が用意である」
程度しか認識がありません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まず、質問の内容から二次側を接地して使用するとしてアドバイスですが、混触防止板付のトランスは二次側を非接地で使用したい時に使用するもので接地するのであれば普通のトランスを使用すればいいと思うのですが?、二次側を直接接地したいのであれば混触防止板と中性点を接地すればよいと思います。
直接接地
 長所 地絡保護が簡単安い
 短所 地絡電流が大きい
非接地(接地コンデンサー)
 長所 地絡電流が少なく 電位上昇が少ない
 短所 コストが高い
最後に二次側の負荷が電算機などで非接地で使用したいものではないですよね?
 

Q真空中における金属の融点、沸点

金属の融点、沸点などは、調べると簡単に見つけることができます。
これは恐らく大気中における融点、沸点だと思います。
では、真空中においてもこの値は変化しないのでしょうか?
ふと考えてみるとスッキリする答えが見つからず、
どなたか分かる方、教えていただけると嬉しいです。

水は1気圧のとき、100℃で沸騰します。
気圧が下がれば、この沸点が徐々に低下するのは常識といえます。
気圧が究極に低い状態、つまり真空中では、水は固体から
気体に昇華するのではないかと思います。

では金属の場合はどうなのでしょう?

真空中で金属を暖めても、まず液体になり、ゆっくりと蒸発していきます。
水のように昇華はしません。

真空中では一切気体が存在しないので、液体を押さえつけるものがない、
と考えると、液体になると同時に蒸発してしまうのでは…??
この辺りが疑問です。

結局、金属の融点、沸点というのは真空中でどうなるのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

圧力の効果は体積変化に関係するので、体積があまり変化しない、固体-液体の変化(融点)は圧力の影響が小さく、これは金属以外でも同じです。沸点では体積変化が大きいので、一般に圧力の影響は大きくなります。金属がなかなか沸騰しないのは、沸点が高い(アルミでも約2500℃)のと、真空と言っても普通の装置ではあまり高真空にできないからだと思います。真空の圧力が金属の蒸気圧と等しくなったときに沸騰しますので、蒸気圧を調べると良いかもしれません。蒸気圧が1気圧になったときが一般に言う沸点になります。


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