A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
NHKスペシャルでもありましたが、約35億年前の原始地球に大型の天体が衝突したことがあります。
それが原因で地球は楕円形のような形をしているのではないでしょうか。地殻だけでいうと楕円形というよりもっと酷い形をしています。大西洋側に比べて明らかに太平洋側の地殻は薄いです。これは太平洋側に天体が衝突して風穴が出来てしまったからかもしれません。つまり窪んだ太平洋側に水が移動して反対側には巨大な大陸ができたわけです。
そして地球は自転しているわけですから正常な円形に戻ろうとします。それで大陸移動というのが起きたのではなでしょうか。極移動も同じ理由でしょう。地球上のプレートは、天体が衝突した時にできたひび割れではないでしょか。
以上、素人考えですが参考にしてください。
No.2
- 回答日時:
・地球はなぜ楕円体をしているのか、ということについて
⇒自転の影響。北極や南極では地平線の方向に遠心力が働くが、赤道では半径方向(つまり中心から外側に向かう方向)に遠心力が働くため。
・地球が楕円体をしているのは、どのように確認できるのか
⇒精密なばねばかりや台ばかりを持って、北極や南極であるものの重さを量る。次に赤道で、同じはかりで同じものを量る。赤道のほうが地球中心からの距離が大きいので、重力加速度が小さく、軽く表示される。
・地球上に生物が生きれるようになった理由について
⇒水が液体として存在しうるハビタブルゾーンに、地球が長いこと存在したから。また、有機物が存在しているから。
・地球上には、どういうバリアが存在するのかということについて
⇒バリアという言葉が曖昧ですが、現在では地球磁場やオゾン層がヒトの生活を可能にしています。
・結晶とは何か?
⇒原子が規則正しく共有結合、イオン結合、金属結合などによって結合した固体物質のこと。例として、ダイヤモンド、水晶、食塩、鉄塊など。
・太陽系の元素の存在の特徴について
⇒宇宙には水素が圧倒的に多く、次いでヘリウムが多い。太陽系全体で見ると太陽は水素9割、ヘリウム1割でできており、宇宙の組成とほぼ同じ。地球型惑星(水星、金星、地球、火星)にはケイ素、鉄、酸素などが濃集している。
・大気の組成の変化について
⇒対流圏は窒素78%、酸素21%、アルゴン1%、水や二酸化炭素が微量。上空高くなると徐々に酸素原子が増え、最終的に水素ばかりになる。ただし中間圏、熱圏などの上層は、対流圏と比べて空気の密度が非常に薄い。
No.1
- 回答日時:
・地球はなぜ楕円体をしているのか、ということについて
「自転しているから」
・地球が楕円体をしているのは、どのように確認できるのか
「極間の長さと赤道の直径が異なるので」
・地球上に生物が生きれるようになった理由について
―陸上ですか?それとも単に地球上ですか?
・地球上には、どういうバリアが存在するのかということについて
―バリアは存在しません。オゾン層のことですか?
・結晶とは何か?
―何の結晶ですか?
・太陽系の元素の存在の特徴について
―元素の存在比率を言えばいいんですか?
・大気の組成の変化について
―いつからいつまでの変化ですか?
質問者さんの欲している回答のレベルがイマイチわかりません。
正直大学レベルの回答は出来ません。
高校レベルの質問であれば、wiki等で「太陽系」「地球」などのワードで調べれば出てきます。
そこから自分なりの回答を探した方が確実かと思われます。
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