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「青葉」と「雲の峰」に関して、1句作らなければなりません。
しかしながら、「青葉」と「雲の峰」での一句が思いつきません・・・
国語的学習能力がないので、皆さんにつまらない質問です。
青葉とはなんですか?
雲の峰とはなんですか?
まったく分かりません・・・。
あと、水仙は、夏に咲く花でよろしいのでしょうか?
教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (6件)

青葉:夏の青々と繁る葉っぱのこと


雲の峰:入道雲のこと

因みに水仙は冬の季語ですよ。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございます!

お礼日時:2007/07/24 15:29

えいっつ、面倒だ、二ついっぺんにぶち込んだぞ。



「雲の峰,立ち昇りたり、青葉の背」

入道雲が青葉の背景(向こう側)にむくむくと立ち昇った、アー、盛夏が来たんだナー、と読める一句

多分これじゃ、五〇点しか貰えない!
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悪のりして、もう一句



「青葉の背、何処まで高く、雲の峰」

青葉の背(向こう側に)、見上げども見上げどもあんなに高く立ち昇ることよ、入道雲、と盛夏を迎えそのまぶしさに思わず目をこらして読みたる一句。

前の
「雲の峰,立ち昇りたり、青葉の背」

との合わせ技で百点間違いない(爆)
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一つの句につき季語は1つですよ。

基本的には。
まあmabomkさんの挙げた句でも良いとは思いますが。

夏休みの宿題ならば5,7,5の定型で季語一つの方が…。
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あの~


「青葉」というのは、夏の季語ですが、新緑の頃、つまり梅雨の前の季節です。
桜の花が散って、若葉がみずみずしい薄緑色で、風がすがすがしく、暑くも寒くもないさわやかな季節です。
そうした、季節のさわやかな俳句を作りましょう。

「雲の峰」は、真夏の雲ですね。これはどちらかといえば、夏の雲の雄大さを俳句にすればよいでしょう。もうすぐ梅雨も明けます。大空の中に雲がわき上がる感じを思い浮かべてみましょう。

なお、季節を表す言葉「季語」は、俳句の中に一つしか入れてはいけません。2つ以上入れることを「気重なりと言って、好ましくない作法です。「雲の峰」という季語を使ったのならば、その他には、「夏」という言葉はもちろん、夏を表す語句を使うのは「学校」で習う俳句では評価されません。
夏休みが終わって、宿題の解説をするときに、悪い例として発表されてしまうので気を付けましょう。
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二番三番です。


「えいっつ、面倒だ、'二つ'いっぺんにぶち込んだぞ」「五十点」「合わせ技」「百点」で「季語を二つ」の意味とご理解出来るかどうかの'試練'は質問者の方より(以下省略)

本回答は削除対象でしょうね、反省!
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