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No.3ベストアンサー
- 回答日時:
NO2です。
kurozu33さん・・・・
そのような大きな個人年金を現在やってる方は
皆無ですよ・・・無理しないほうがよいですね。
皆さんせいぜい月1万の支払いですし、
頑張って月2万の支払いの方がたまに
いるくらいです。
たいてい10年確定で年金額は30万ですよ。
(これはこれで少ないなあとは思いますが。)
それに個人年金保険料控除は年間10万以上の支払いがあればよいのです。
ですから月1万の保険料を支払っている方は理にかなっているのです。
http://fp-seiho.com/2006/06/post_72.html
47000円ですか・・・
もっとリスク分散したほうがよろしいでしょう。
確か個人年金は12年~15年ほど支払って解約金は総支払い込み額になるはずです。
最近の個人年金は正直言いますと利率も
自信を持ってお勧めできるものではないので
私でしたら個人年金加入を考えている方には
終身保険での貯蓄もお勧めしています。
ちょっぴり利率は低いのですがかけている期間に死亡保障がつきますので。
個人年金はただの老後への貯金ですので
支払っているときには保障が無いに等しいです。
どちらの大手生保なのかわかりませんが
個人年金保険にしましても各保険会社により
同じ受け取り額の確定年金でも支払い保険料に
差がありますので1社だけでなく数社見積もり
を取って比較なさるとよいですよ。
もちろん保険会社の健全性も大事なところです。
あまり大きな支払いの個人年金はおやりにならないで無理なく継続できる個人年金とフリーな貯金の二本立てをお勧めします。
資産運用は保険でなくてもできますよ。
ありがとうございます。
将来、多分結婚しないのと60歳になったら働かず子供の世話にもならずに居たいという思いから少々高めでもいいかなと思っていました。
最初からムリのある年金は無謀ですね。。。
もうちょっと考えてみます。
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
生命保険の仕事に携わっております。
No.1のご回答同様、厚生年金加入期間を長くすることでベースの基礎年金より多く年金を受け取ることができますのでお勤めされていたほうがよいです。
しかし年金て何歳からいくらもらえるかご存知ですか?厚生年金分上乗せされても到底年金だけでは暮らせませんよ。
よくお客様で個人年金加入を検討なさる時に
「いったい国からの年金っていくらもらえるの?」と聞かれます。
私のほうでは正確なものは答えられませんので社会保険庁にお問い合わせください
と案内しております。
まずは自分の個人年金情報がきちんとなっているか確認しましょう。
ねんきんダイヤルに電話する。
年金手帳を手元に用意し0570-05-1165に問い合わせる。
なおとても混雑してますので。
確実なのはお住まいの管轄の社会保険事務所へ直接行って確認なさることです。
http://www.sia.go.jp/sodan/index.htm
はっきりした受取額が50歳にならないとわからないのですが、今でもおおよその受取額は教えてくれます。
わかりましたらあなたの老後にかかる月の生活費をだいたい予想しその額と年金受取額との「差」がいくらになるか計算してみてください。
その額はあなたが今から60歳までに個人年金、貯蓄で準備なさらなくてはならない部分になります。
特に60歳から64歳が収入減で国からの年金も貰えない年齢ですので。
個人年金は60歳から受け取り開始になさることをお勧めします。
また、それでも不足の部分がありますので貯蓄も同時進行でなさってくださいね。
なお個人年金に加入なさるときは個人年金保険料控除特則付きのものをお選びください。
お母さん頑張ってくださいね。
この回答への補足
個人年金の見積もりを大手の生保にしてもらいました。
60歳支給開始で10年間支給分、年間170万として毎月の支払いが47,000円です。。。(税金対策バッチリ!!)
これは安いのか高いのか。。。、今はどうにか支払いは出来ますが、将来今の様に収入が無いとなると、厳しいです^^;
ただ、減額が出来るので払える内に払っておこうと考えています。
誰にも相談できずにこれでいいのか不安です。よろしくお願いします。
No.1
- 回答日時:
8年間の扶養期間は、厚生年金の第3号被保険者で国民年金に加入です
現在は厚生年金に加入ですので、厚生年金+国民年金に加入中です
国民年金と厚生年金の加入期間が25年以上あれば年金は支給されます
満額支給(国民年金に関して)には40年の加入と保険料の支払が必要です
厚生年金は加入期間、標準報酬月額で年金額が決まるので、厚生年金の加入期間が長ければ長いほど年金額が増えます
将来のことを考えれば、厚生年金のある企業に就職する事です
上記より、将来 厚生年金(老齢厚生年金)と国民年金(老齢基礎年金)の受給が可能になります
個人年金より厚生年金のある企業で仕事をする第一義に考えて
厚生年金の無い仕事で、国民年金だけになるなら国民年金基金(老齢厚生年金の様なもので、国民年金とは別に受給できます)にも加入する
なおかつ、余裕があるなら、厚生、基金以外にも個人年金の加入もよろしいと思います
参考:国民年金基金 http://www.npfa.or.jp/
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