アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

I will be back,私は戻ってくるですが、backはそもそも目的語なのでしょうか?動詞が2かい続くのは変な気がするのですが。。。
I will back ではなぜだまですか?
たとえばyou must quietは静かにが目的語ですよね?

A 回答 (4件)

はじめまして。



既に回答は出ていますが、簡単に補足説明します。

ご質問1:
<I will be back,私は戻ってくるですが、backはそもそも目的語なのでしょうか?動詞が2かい続くのは変な気がするのですが。。。>

backは副詞です。目的語に対する分類で言うと、副詞という「修飾語」になります。ここでは動詞を修飾している「修飾語」です。

1.この文を分解すると

I:「私は」主語S
will:「必ず~する」助動詞でこでは強い意志を表します。
be:「ある」「存在する」完全自動詞V
back:「戻って」「帰って」副詞として、動詞beを修飾する修飾語になります。

2.意味は
(直訳)「私は、きっともどって、いる」
→(意訳)「きっと戻る」
となります。


ご質問2:
<I will back ではなぜだまですか?>

意味が異なるからです。

1.backにも動詞の用法はあり、他動詞、自動詞の用法があります。

2.他動詞の用法は目的語「~を」が必要になります。

3.ご質問文ではbackの後に目的語がありませんから、目的語をとらない自動詞の用法ということになります。

4.自動詞のbackは、「戻る」という意味ではなく、「あとじさりする」「逆行する」といった意味になり、「戻ってくる」という意味にはなりません。


ご質問3:
<たとえばyou must quietは静かにが目的語ですよね?>

1.quietは「静かな」という形容詞で、目的語に対する分類は「補語」になります。

2.この文には動詞be「~になる」「~である」がなく文になっていないので、be動詞を補って文にします。

3.補語とは、動詞を補う働きをします。この文には動詞beを補い、「静かになる」という意味になります。Be動詞だけでは、「~です」の意味で通じないので、形容詞を補って「静かになる」という意味にする必要があります。動詞を補うので「補語」と呼ばれます。

例:
My car is red.
「僕の車は赤いです」
補語となる形容詞redがないと、意味は通じません。

4.mustは助動詞で「~なければならない」という意味があり、must be quietで「静かにしなければならない」という意味になります。


以上ご参考までに。
    • good
    • 0

回答が分かれているので お困りになると思いますので回答することにしました。



back は副詞です。

You must be quiet. が正しいですよ。

詳しい説明は#1様がしてくださているので省略します。
    • good
    • 0

 backは形容詞で、ここでは補語です。



 これは第3文型SVCです。Vはもちろんbe。

 
    • good
    • 0

この場合の back は、「元の場所に戻って」という意味の副詞です。


ですから、be をつけます。
back は目的語ではありません。補語です。
be を取っ払って、I will back. つまり、動詞の back にしてしまうと、「後ずさりする」という意味になってしまいます。

You must quiet. という表現は聞いたことがありません。
You must be quiet. じゃないですか。
この場合も、quiet は目的語ではなく補語です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!