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Thanks for having me.は良く聞くのですが、Thanks for having me around.という表現を聞いたのですが、どう違うのでしょうか?よろしくお願いします

A 回答 (7件)

Around は、そばに、その辺に、という意味です。


なので、Thanks for having me around. は、「僕を(ここに)居させてくれてありがとう」
どういう状況で使うかというと、

「暇だったらうちに来て、ゆっくりするといいよ」と誘われて、何しに来たというわけでもなく一緒にテレビをみたりして過ごしたりしたときなどに言えます。

Thanks for having me over.とよく言いますが、これは「呼んでくれて(招いてくれて)ありがとう」と、もう少し具体的な感じ(たとえば夕食に呼んでくれたとか)がします。

逆に、「助けてあげたかったのに、そばにいなくてごめんね」というような場合にも、Aroundを使って、I am sorry I wasn't around to help you.

また、「明日は(家、または近所)いる?」という質問も、Are you going to be around tomorrow? と、Aroundが便利ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/10/17 05:22

質問者さまへ:



HollyNoahDaisyさんに、"Thanks for having me."と"Thanks for having me around."ではどのような、またはどの程度の違いがあるか訊いてみてくださいませ。m(_ _)m
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No. 2の補足



下記の解説に見られますように、"have somebody over"と"have somebody around"では特に意味の違いはありませんので、この二つの表現を簡略化した"Thanks for having me."も、特に意味の違いはないと申してよろしいでしょう:

to have somebody over versus to have somebody round/around 
 There is no difference in meaning if I have someone "over" or have them "around."
https://www.usingenglish.com/forum/threads/20517 …

have somebody around
 to entertain someone in your home
have somebody over
 to receive a guest in your home
https://www.linguahouse.com/learning-english/gen …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/10/17 05:23

「使役動詞」という用語は日本語の文法で「させる」の意味になる用法の流用で、英文法で言う causative verbs に充てられていますが、英語に和訳すると「させる」になる動詞は、いわゆる”使役動詞”に限らず、いろいろ見られます。



そして、英文法で言う causative verbs というのは、主に主語が影響して目的語がする動作を表す原形について説明するものですが、英語学習者としては、原形だけでなく、現在分詞や過去分詞の使用についても一緒に学ぶことになります。

しかし、have については、非常に多用に用いられるものの、いつでも「持つ・持っている」の意味で使われているのであって、ある時は、主語が目的語に作用して目的語のする動作を、ある時は、動作の方向が逆になり、目的語が主体的にする動作を主語が受ける立場になる表現になる場合など、”使役” とは言えない用法もあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/10/17 05:23

having me が単に動作動詞の have であるのに対し、


having me around の場合には have が使役動詞として用いられ、形容詞や副詞が補語になっています。
当然乍らこれは SVOC の第五文型の体を為しています。
つまり me is around → I am around ということになり、
私を近くに置いてくれてありがとう、という意味になります。

have+O+C(補語)の動詞フレーズで、補語が形容詞のもの。
haveの本質的な意味は、「有する」ということ。
haveは同じ文型を持つmakeやletと比べて中立的な意味となる。
つまりmakeは強制的な意味が、letは「したいからさせてやる」といった意味がある。
つまり目的語(O)を形容詞が表すある状態にすることを「有する」ということになる。

have+ O(目的語)+C(補語))
have+everything(O)+ready
有する すべてのものを 準備して
また、OとCの関係は、Everything is ready.となっている。

(1)
I'll have everything ready by Sunday.
私は日曜日までにすべて準備しておきます。

(2)
We have a room ready for you whenever you come.
いついらっしゃっても私たちはあなたに部屋を用意してございます。

* whenever you come 「あなたが来られるときはいつでも、どんなときでも)

(3)
She has her hands full.
彼女は手をいっぱいにしています。

(4)
When you talk into the microphone, don't have your mouth too close to it.
マイクに向かって話すとき、口を近づけ過ぎないようにしなさい。

* too close to it「それに近づけすぎる」

(5)
We do have many other trousers available at the regular price.
他に多くの通常価格のズボンを取りそろえています。

* availableは形容詞で、「手に入いる、入手できる、取りそろえる」の意味。

(6)
We will have everything available.
利用可能なすべてのものを取りそろえておきます。

http://20.pro.tok2.com/~function/verb16/verb16/v …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/10/17 05:23

"Thank you for having me over."などと並んで「お招き頂いてありがとうございました」のバリエーションの一つですね:



have somebody around [句動詞]
<人>にそばにいてもらう
https://www.ldoceonline.com/dictionary/english-j …

Congratulations on your wedding Varun and Prathyusha! And thanks for having me around!
https://d.facebook.com/story.php?story_fbid=1317 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/10/17 05:24

thanks for having me here でここにいてくれてありがとう、という表現もあるので側にいて/周りにいてくれて、ありがとう。

ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2019/10/17 05:24

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