アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

スーパーの鮮魚コーナーでサンマの開きが78円で売られていました。
加工日が9/9で9/10が賞味期限となっているのですが、この開きを夕食に刺身で食べても大丈夫な物でしょうか?
そもそも、さしみ用と火を通さないといけないものはどう違うのかお教えください。

A 回答 (6件)

開いてあるサンマは、大抵、ひと塩して水気を抜いた加工品です。


その加工をしたのが9/9でしょうが、水分が抜けても生同然なので、
1両日中(9/10まで)に火であぶって食べた方が良いです。

刺身で食べられるサンマは通常「刺身」の言葉が記載されています。
サンマは近海でなければ獲ったその場で船凍するのが殆どです。
もう新物の船凍品が出ています。
「刺身」の記載がなければ、たとえ「生サンマ」と書いてあっても
それは船凍品を解凍したものなので絶対刺身で食べたらだめです。
    • good
    • 0

私もあまり勧められないと思います。


そもそも、秋刀魚などは、
丸のまま、氷水に浸っているのが「鮮魚」って感じで、
開いてある時点で、
「鮮度に自信が無い」
「丸のまま持たれると、グンニャリしちゃう」
「丸のままだと内臓が逝っちゃう!」
と言う理由で、開くんじゃぁ無いでしょうか?
刺身が食べたければ、気の利いたスーパーなら、
丸のままがあるなら、「裁いて刺身にしてくれ」と言えば済むこと。
安売りには安売りの理由があるはずです。
    • good
    • 0

一昨日辺りに仕入れて一本売りしていたサンマを、今朝入れ替え、残ったサンマをひらき、頭部と内臓と大骨を取り除いたものかと思われます。

よって刺身には不向きで、フライの方がかえって美味かと。
今の時期、新物サンマの刺身はスーパーでも大陳し安価で提供しているはずです。一本物は焼いて、開きはフライ。
その後どうなるかと言うと、そのままの形で惣菜部に廻され、パン粉をつけフライにされ販売されます。
この時期、サンマフライのバラ売りは冷凍物かもしれませんが、パック詰めして「新物」シールの貼ってあるものは、鮮魚部から廻ってきたものかも知れません。
でもその方が、パサパサ感も少なく肉厚でふっくらしていて、すぐ食べるならとっても美味です。
もう夕食の後でしょうから、不必要な回答をお許し下さい。
    • good
    • 0

秋刀魚の刺身は、最近の流行のひとつです。


が、刺身で食べて良いかは、買う時に店員に確認してください。
多分、すでに開かれているようなものは、だめです。
秋刀魚は足が速い部類に入ります。

新鮮な秋刀魚で、自宅でさばけば、刺身は可能です。
よい秋刀魚の目安のひとつは、くちばしがはっきり黄色になっているのが分かることです。
    • good
    • 0

やめといたほうがいいですよ。


私だったら刺身では食べません。もともと秋刀魚は悪くなりやすい魚で、漁師や漁港近くの人しか生食はしない魚でした。(生きぐされの、さばもそう) そのような一部の人たちの特権ですよね。グルメブームの影響か、輸送・冷蔵の技術力のアップか、最近サンマ生食のことを聞きます。自分で自信があれば別ですが、ちゃんとした職人が適切な処理をし適切なタイミングで食する以外は私なら食べたくない。
    • good
    • 0

開きだと塩を振ってある可能性がありますね。


単に開いただけの物なら良いのですが....

私の知識の中で、さんまのさしみについてお答えすると
・刺身用、焼き用の区別は無い
・しかし、内蔵が崩れると刺身にしたときに美味しくない
・さんまの油は足が速い(軽くいたんでいるぐらいだとわからない)
・寄生虫は内臓にいるので、さしみにするときは真っ先に取り除く
で、冷凍物は内臓が崩れているのが普通なので、
刺身にはしない方がよいと、記憶しています。

ですから、新しくて、塩が振られていなくて、生だったら
刺身にしても良いのではないでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!