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私は積極的にバッチフラワーレメディを始めたわけではないのですが、
流産を経て私を診察した医師が、看護士にバッチフラワーレメディを学んだ人がいるから試すといいと言われたので、まあなんでもやってみようかなと思ってとりあえず気分で始めました。

バッチフラワーレメディ(以下バッチ)のエッセンスを調合してもらい飲んでみたら、驚くほど眠くなったり抑圧された気持ちが外に出してと言っているイメージになったりと、へー何かしらの変化は起きるんだと実感しました。

ただ、どうしても飲み込めないのがバッチ調合者の看護士さんが物事をすべてスピリチュアルなほうへと結びつけてお話されることです。
流産は必要な体験だったとか、眠くなるのは霊界に魂が戻るからだとか、ご主人とのセックスに抵抗があるのはクンダリーニが開放されていないからだとか(セックスへの抵抗を理性でカバーしているので)・・・
江原啓之さんや美輪明宏さんのお話が好きでスピリチュアルを否定するわけではありませんが、悲しい出来事や必死の努力を定められたことのように解説されるたび、何か違うんじゃないか?という気持ちになります。

私は努力あってこそ、本当に存在するのならスピリチュアルなものが手助けをしてくれるのではと思うし、またそうありたいと思います。
バッチもそのための手助けであってほしいのだけれど、バッチがあなたを変える的発想で語られると抵抗を覚えます。

バッチ自体が科学的ではないのだから、それでも自分には効果があるということで、言われていることを素直に受け取るべきなのかもしれないけれど・・・バッチを学ばれて人に伝えていく方は、みなさんスピリチュアルなことに結び付けていかれるのでしょうか?

A 回答 (4件)

思うに、たまたまそういう方だったのだと思います。



私はカウンセリングを一回変えましたが、やはり最初のカウンセラーさんが同じような考えの方でした。霊界までは言いませんでしたが。カウンセラーさんにそういう世界で私の困難を解決されても、と思って適当に言いつくろって止めてしまいましたが、次のカウンセラーさんはそういうことは一切ありませんでした。というよりも、魂(心)は言っても、霊界は方向が違いすぎです。バッチにしてもアロマにしても、そういうことを持ち出す人の方が少ないのではないかと思いますよ。

思わぬ効果があったことに喜びを感じ、それを共感してくれるだけなら良かったのですけれどね。私もスピリチュアルなことを否定はしませんが、そういう風に、本人の思いとは別に意味付けされると、ある意味白けてくるというか、疲れてしまいます。個人的な事を一まとめにして考えられても、ズレを感じて?ですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たまたまそういう方だったという一言にほっとしました。
バッチを続けても今の看護士さんの元では続けないかもしれません。いいアドバイスをいただけたと思います。

お礼日時:2007/09/13 11:58

回答がほしい、とのことでしたので。



癒すという言葉に不振?を抱かれているようですね。
そんなお気持ちもしらずに色々書いてしまい、ごめんなさい。

私が思うに、
癒すこと、癒されることって、そこら中にあると思うのです。

ごはんの後にほっと一息飲む熱いお茶に癒されるとか
子供の笑顔に思わずほほえんで、癒されるとか
キレイな花をみて癒されるとか、、、。

私の癒すは、=リラックスかもしれません。
心がほっとする、でしょうか。

癒しというのは、
強制的にするものではなく、個人でああ、これはよい感じだな、と、
感じるものだと思います。

バッチで、いい感じと感じる人もいるかもしれませんし
いないかもしれませんね。それはその人次第だと思います。

スピリチュアルに関係なく、
癒しというものがあるのだと、私は思っていますよ。

それと、今、受け取っているだけということは承知しておりましたが
文面やご回答からバッチを学ばれる気持ちがあるようにとりましたので
そのように書かせていただきました。ご了解くださいませ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました、二度目になり、また丁寧なご回答を頂き恐縮です。

うーん・・・学ぼうという気をこめて質問文を書いたつもりは当方にはありませんでしたけれど・・・

プロの美容師の方に相談したところ、「お金をいただいている以上癒して「あげる」「あげられる」という気持ちで人を癒そうとするのはおかしいと私は思っています」という回答をいただきました。私がずっとひっかかっていた気持ちをさっぱりと解決していただけた気がします。

あー癒される~という瞬間は、いたるところにあります。それが人の手によるものであれば、感謝をします。「髪を素敵に切ってくれてありがとうございます」「お医者さん、元気になってきました。治療ありがとうございます」「おかあさん、いつもありがとう。」自然と出てくるものであり、あげるあげられるを意識したものではないのが基本と思います。
仰るとおり、「強制的にするものではなく、個人でああ、これはよい感じだな、と、感じるものだと思います」という言葉に心から同意いたします。

なので、私にレメディを作ってくださる方は、癒しというものを少々勘違いされてはいなかと私は思ってしまいました。が、回答者さまのご意見で、バッチに携わる方すべてがそうではないと知り、安心しました。

せっかくのいい体験をできている最中なので、アドバイスどおりその方とのやりとりが精神的に負担になる手前で別の方を探すかもしれません。
今後の判断の参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/09/15 02:20

花の力というのは、すごいですね。


私も、花が大好きなのでよくわかります。

バッチを続けていきたいということ、
とてもステキだと思います。
自分が悩んだことを経験に、今度は誰かを癒してあげられますよね。

さて、今の看護士さんですが、
スピリチュアルが悪いかどうかはさておき、
自分が学ぶことの先生に疑問があっては、うまく学べません。
自分にあった先生を探されることが一番だと思います。
バッチフラワー体験講座
などのキーワードで検索してみると、
手軽な講座が出てくるかもしれません。
そこを踏み台に、よい先生を探しては?

個人的には、
バッチで誰かを変えるのではなく、変るのは、自分自身であって
バッチは、それをサポートする存在なのではと思っています。

良い先生にであって、誰かに笑顔をわけてあげられますよう
応援しております。

この回答への補足

いえいえ、学んではおりません。
ただレメディを受け取っているだけです。

そしてその看護士さんもおっしゃるのが、「今度は誰かを癒してあげられる」なんです。この言葉にも、はて・・・?という思いになります。毎回必ず何度も言われます。何か決まりごとでもあるのでしょうか?基本的に「癒して『あげる』」という言葉に抵抗を感じます。スピリチュアルな話を語られるの同様、なぜ伝道的になるのだろうかという違和感があるからです。

もしよろしければ上記踏まえたうえで、コメントいただければうれしいです。

補足日時:2007/09/13 20:57
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私はカウンセリングを受けたことはなく、独学でバッジフラワーレメディをやっています。


やはり目に見えないエネルギーとかの話ですから、
あれやこれや調べていくとスピリチュアルなことに絡んできがちです。
正直そこまで行ってしまうと収拾がつかないので、
私はセルフカウンセリングのような形で、問題点やそれに対する感情を紙に書き出して、解決のアイディアを探ります。
自分と向き合った上で、そこにレメディーのサポートを加えるという考え方です。
探り探りですし、正しいやり方かどうかはわかりませんが、
自分の手の届かないところの話にはいかないので、安心できます。

本もたくさん出ていますし、
なかなか良いセラピストの方に巡り会えないのであれば、ご自身で調合してみるというのも良いかもしれません。

「バッチ フラワー BOOK 〜38種 花のエッセンスが心をいやす〜」という本がわかりやすいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分がアロマテラピーの資格持ちで、学ぶ前と後とでは使う際の注意点や効果的に用いるにはどうすべきかがぜんぜん変わってきましたので、
できればスキルをお持ちの方のもとでという思いがあります。
本は参考にさせていただきますね。

お礼日時:2007/09/13 17:09

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