プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

なんとも幼い質問で済みません。

タイトルの通りです。現代の科学力で最強の剣(刀)
を作るとしたら、うってつけの素材は何でしょうか?
(現代科学では不可能でも、もし実現したら最強
というものもあれば教えて頂けると嬉しいです。)

ポイントとしては、十二分な強度。それと軽重量だと思います。
コストは度外視します。

皆様の知識と想像力に期待しています。
それでは宜しく御願いします。

A 回答 (18件中1~10件)

ちょっと前に流行った炭疽菌のような細菌あるいはウイルスが有力候補だね。

容器に「えくすかりばー」とか書いておけば完璧。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そっち方向ですかい。
とはいえ、そういうのも面白いですね。
が、しかし即効性に欠ける気がします。

お礼日時:2007/09/27 04:05

刀身に劣化ウラン


剣先に高濃縮ウランをちょこっと埋める

完璧♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ウランというのは強度的にどうなんでしょうか。
あと、持ち手も無事で済まなそうなんですけど。

とりあえずありがとうございます。

お礼日時:2007/09/27 04:07

ペンが良いでしょう。

ペンは剣より強しと言うから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

剣じゃないし(^ω^;)
とりあえずどうも。

お礼日時:2007/09/27 13:45

何を対象に「斬る」のかで素材も変わると思います。


ダイヤはやっぱりダイヤだし。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

工業製品加工用ではなく、
戦の用途で想定して頂きたいと思います。

お礼日時:2007/09/27 13:49

最強の剣、面白いですね。



素人考えですが現代科学では超硬合金でしょうか。
もし実現したら最強ならオリハルコンかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

じつは超硬合金について初めて知りました。
製法が確立してから既に100年近く経っているんですね。
重くなければかなり理想的な素材ですよね。

剣を作るとなるとオリハルコンは避けて通れませんねー。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/27 14:07

>ポイントとしては、十二分な強度。

それと軽重量だと思います。

それは違います。いつの時代も剣(刀)に要求される最も重要なことは切れ味です。


>現代の科学力で最強の剣(刀)を作るとしたら、うってつけの素材は何でしょうか?

現代も未来もやはり日本刀の素材である玉鋼でしょう!

映画『キルビル』を見れば理解できるはずです。

そして、刀鍛冶はやはり、服部半蔵でなければいけません!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

超高硬度の素材を研磨してゆけば、切れ味はいくらでも増せる
と思ったのですが、考え違いでしょうか。

玉鋼の目指す所も硬さのようなので、その面では超硬合金に軍配が
あがりそうです。

ともかくありがとうございます。

お礼日時:2007/09/27 14:22

炭素分子で作る。



プロトンの連続射出でビーム状の剣を作る。
あっそうそう、プロトンの加速する部分が凄く重たくなるかも知れませんが、
剣の部分は凄く軽いと思いますよ。
手で発射部分のグリップを持てるかな?。

そうそう、水を高圧で射出する。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

剣というより、マシンガンに近いですよね。
弾丸が鉛ではなくて、炭素分子の。
射程はどの位だろうとか、考えると面白いですね。
弾の持ちはどうなんでしょう。

ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/27 14:32

未来技術を垣間見るにはSFの世界を見ればヒントが一杯あります。


最強で軽量の剣は「レーザ光」でしょう。既に工業的には加工の分野で実用化されています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

刀身がレーザーなら、受ける事も出来ませんね。
ただ、こちらに打ち込まれた刀も受けられませんよね多分。

先手必勝剣。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/27 14:47

スコッチウィスキーのボトルを「くれいもあ」に書き換えるとか・・・。



冗談はさておいて(ネタを理解していただけたら僥倖)。

超硬を用いた刀剣は過去に制作されてますね。
「リアル斬鉄剣」で検索すればかなりヒットします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど。酒と剣両方のクレイモアを掛けた訳ですか。
実に面白い!
クレイモアはいかにも正統派西洋刀といったかっこいいデザイン
ですね。

それはさておき、超硬リアル斬鉄剣調べました。
車のドアを切りつけるテストでは、日本刀に圧勝したようですね。
長年脈々と培われてきた匠の技を、一瞬でひっくり返すのが科学の凄い
所ですよね。

お礼日時:2007/09/28 20:02

#7です。


言葉が足りずに誤解させてしまったようですね。
炭素分子はレースカーの炭素繊維などで鉄やアルミやマグネシウムなどよりも
いっそう軽量化できるようですね。

カーボン・ディスク・ブレーキってのもF1で採用されているようですからね。
なので、軽いカーボンのナイフが炭素分子の配列で堅くて軽いモノが出来るかも知れませんね。

ダイヤモンド配列では衝撃に弱いですからね。
でも、刃先にダイヤモンドの粉を封じ込めて作れば切れ味も抜群かも。
人間が赤ちゃんでも持てる軽さになるでしょうね。


さて、プロトンは陽子で水素分子かもね。
で、ガンダムのビームサーベルやイデオンのイデオンソードなどのように、
高エネルギーを掛けて間髪入れず連続発射で、ナイフ状にですね。

#7で言葉足らなくてすみません。
でも、炭素分子でビームサーベルを作るとどうなるか面白いですね。
でも、電荷的に中立だった様な気がしますからね。(PN接合の半導体のイメージから)

重力がコントロールできれば重力ナイフって作れるかも知れませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長文ありがとうございます。
こちらこそ理解力が足らずに。
本人科学知識に乏しいので、、、m(_ _)m

既存のカーボンナイフの分子配列を見直せば
一層軽くて堅いナイフが仕上がるということでしょうか。

ちょっと思ったんですが、
分子やイオンを高密度で叩きつけられる
と、やはり痛いものなんでしょうか。
少なくとも我が家のマイナスイオン加湿器では、
「イオンがビシビシ当たって痛いなぁ」といった事がないので
どうなんでしょう。

重力ナイフ。面白いですねー。
触れた場所を超重力で圧縮粉砕、消滅させてしまうと。
刀身は光も飲み込んでしまうので、黒のシルエットしか見えない訳ですね。

お礼日時:2007/09/28 20:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!