プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

暇つぶしの質問ですので、お時間のある時にでもお付き合いいただければ幸いです。...私は何回かこの前置きで始まる質問を書きましたが、正に文字通りに解釈されたり無視されました。英語で書いた方が分かりやすいでしょうか。
This is not a serious question. So I welcome an answer which is rather funny or original. That's all right? Then I'll go. Thank you in advance for your trouble.

それでは本題に入ります。

これは中学の英語の粗探しになるんでしょうけど、中学で習わないけど日常会話でも頻度の高い単語を拾ってみました。ここでは取りあえず、3つの動詞を選んでみました。

recognize, prefer, appreciate

これらの動詞に共通するのはピッタリ対応する日本語がないことです。
それに引き替え、studyという動詞は乱用とも言えるくらいに多用されます。そのくせ、名詞ですが、braille とか abacusとかあまり重要と思われない単語も教科書に登場します。ですから、ネーティブの英語のコーパスとはかなり違いが出てきています。
そこで質問ですが、中学で習う単語はどういう基準で選んでいるんでしょうか?

A 回答 (1件)

That right,If you write in English, it won't lead to miscommunication.



では、わたしの意見として、

The most curious thing in the English education in Japn is that they don't teach how to express feeling of gratitude. They teach "thank you very much" as a word of gratitude. But don't you think just saying "thank you" seems a poor reward?

P.S. 

<中国語では比較の意味でなく絶対的な形容をする時は「很」という副詞を添えることもあります。>

私は、英語で中国語を学んだので「很=very」でした。日本語で学ぶと、絶対的な形容と習うのですね、、、勉強になりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も英語で中国語を学びました。ただ、私が使った本には「很」は「非常」よりも語気が弱く、絶対的な形容によく使うと書かれてありました。例えば「今天冷」と言った場合、「比」を用いなくても 暗黙に昨日よりは温度が低いというようなニュアンスを含むことがあるので、「今天很冷」とすることで、昨日とは関係なく寒いことを明示するようです。

お礼日時:2007/10/07 11:16

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