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最近かかる内科のお医者さんでは、まったく経験しなくなりましたが、
昔子供の頃かかっていた内科で、胸や背中に(先生が)手を当てて、甲側から、トントンっと叩くことをしながら、診断していた記憶があります。
これって、いったい何だったのでしょうか。

A 回答 (2件)

下記が詳しいです。


参考に。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

打診ですね。
定義:
理学的検査の際に体の局部を指や手または小さな器具を使って「叩いて」、大きさ、堅さ、境界、体の器官内に液体があるかどうかなどを診断する方法。体の局部を打診すると音が出ますが(ドラムをたたくように)、その音によって器官内の組織の種類がわかります。肺の打診では、肺は空気で満たされているため鈍く響く空洞の「音」がします。骨と関節は固形体の「音」です。また腹部では、空気、液体、固形物で満たされている中空器官のような「音」がします。
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肺に相当する部分(空気)をたたいたときの音と心臓に相当する部分(水などの空気以外)をたたいたときの音との違いを使って、心臓の大きさの目安と思っていただければと思います。

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