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料理上達法教えてください。

失礼な聞き方かもしれませんが、シンプルな質問としました。よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

基本の基本は、食べることが好きになることです。


そして、おいしいものを食べた時に、
「この料理は、どんな材料を、どうやって調理したんだろう?」と常に問い掛けることです。

そして、その料理を自分で作ってみて、自分が体験した味が再現できるか挑戦することです。

まずは、簡単な料理からはじめてみてください。
例えば、オムレツ。
簡単といえば、簡単な料理ですが、「ふっくらとして、外側はこんがりと焼けているけど、中身はとろりとしていて、塩味も効いているけど、ほんのりと甘味もある。」
こんなオムレツに挑戦してみてください。
下準備、フライパン選び、火加減などなど、いろんなことが学べます。

あるいは、ご飯。
柔らかすぎず、硬すぎず、お米が一粒一粒、つやつやと光って、あなたに向かって笑いかけてくるようなご飯。

下準備、ご飯選び、水加減、火加減などなどが学べます。

あと、好きな人がいて、その人のために料理する、という目的があれば励みになりますね。
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 自称「クッキングパパもどき」です。

あまりにシンプルすぎて、どう答えたらよいのか悩むところですが(汗)。あ、順不同です。

1)まずは、料理の本に書いてあるとおりに作ってみる。素材の切り方、煮る/焼く時間はもちろん、「しょうゆ小さじ2分の1」など、調味料の分量も正確に。

2)とにかく、回数をこなす。何でもそうですが「場数」は大事です。失敗を重ねてこそ、ウマイ料理を作れるようになるわけです。

3)周囲の人に作った料理を食べてもらい、感想を聞く。家族でもよし、友人でもよし。ただし「美味いものは美味い、まずいものはまずい」とはっきり言ってもらうこと。
ダメ出しされてもへこたれないこと。

4)調理と同じぐらい、盛り付けに気を配ること。「見た目」も肝心です。

 ――ぐらいですかね、とりあえず思いつくのは。自分もこんな調子で料理が上達したと(自分では)思っているので、「経験者」にしときます。
 
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料理も技術のうちです、習うより慣れろですね。


回答もシンプルです。
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やはり、どんどん「やってみる」


失敗をおそれず、チャレンジする。本を読む。
その本の内容を試してみる。そして実際に自分で検証する。
その作業のくりかえしではないでしょうか?
何年もたってから、そうだったのか!と思うこともいっぱい
ありますし、なによりも、おいしいもんつくったるでー!っていう
気持ちが大切です。

お役に立てば。。。
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男です。

料理大好きです。

料理が上達するための一番大事なことは、、、、
『美味しいものを作りたい♪』
と思う気持ちだと思います。
そしてそれは=「料理が好き」ということが基本だということですね。

本で調べたり色々試して上手になったところで、単に自分の料理の腕自慢となっては美味しいものが作れるとは思えませんからね。

テクニック的な事を言えば、、、
まずは美味しいものを知ること。自分の舌で美味しいものがわからないと美味しいものが作れる筈がありません。そして、イメージすることが大切です。料理は自分の創造性を生かせる素敵なものですから、色々な料理のイメージを、作りたい料理のイメージを持つことが大事です。最初はそのイメージもなかなか沸かないでしょうから、最初は本を見て基本の味付けをマスターし、それにアレンジする形にしていくとどんどんと膨らんでいくでしょう。
あとはとにかく色々な料理を作って慣れることです。そうだなー、その時に貴方の料理を「美味しい♪」と言って食べてくれる人が居たら上達も早いでしょうね。

最後に、、料理に対する貴方のスタンスを持つことです。
単に美味しければインスタントを併用したものでも満足なのか?、それともやはり本物を追い求めるのか、、、どういうレベルの料理を作りたいのかを明確にすることだと思います。

料理って楽しいですよ。是非頑張ってください♪
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「習うより慣れろ」


「数をこなせ」
「当たって砕けろ」
でしょうか。

最初から料理がプロのように上手な人なんていません。
みんな色々失敗しながらコツを掴んで上手になっていくんです。
コツがつかめると、今度は応用が利くようになってきて、オリジナルのお料理なんかも作れるようになりますよ。

まずは薄っぺらい料理本でも買ってきて、
「お、これおいしそう」
「わぁ、こんなの食べたいなぁ」
と思う物を片っ端から作ってみてはどうでしょう?
まずはレシピ通りに作って、次は自分や食べる人の好みに合わせて
調味料の量を変えたりして。

こればっかりは本当に数こなさないと上達しませんからね。
頑張ってください(^^
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基本を学ぶ。

(これが一番大事)
研究と実験。(料理は科学でもある)
何度も何度も繰り返して頭ではなく身体に叩き込む。
参考書(料理の本)は参考にする。しかし頼らない。(味の好みには個人差がある)
良き師匠に出会う。(プロはみんなそうです)
美味しい料理を食べる。(美味しいものを知らなければ美味しい料理は作れません)
そして[愛]です!!(食べてくれる人、食材、調理器具、生産者、間接的に料理にかかわっている電気ガス水道事業者、その他色々)
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こんにちは。


料理上達法は、「おいしい料理を作って食べたい!!」との思いも大切ですが、「いい道具を使う」ことも重要だと思います。

昔、キッチン道具を料理教室に卸す仕事をしていて、ある料理教室の先生が、「料理上達の一番はいい道具を使うこと!!」と言い切っていらっしゃいました。
確かに、薄手の鍋だと火加減に注意しても焦げ付いてしまいます。それが度重なると、だんだん意欲も薄れてしまう気がします。

まずは一番作ってみたい(得意にしたい)料理に使う鍋を、厚手のいい鍋にしてみてはいかがでしょうか。
例えば、ステーキやソテー、オムレツなどはフライパン、中華なら中華鍋、カレーやシチューなどの煮込み料理には半寸胴鍋・・・と言う風に。

それと失敗してもあきらめず次への改善点にすれば、おいしい料理が作れると思います。

「かたちから入る・・・」これも重要だと思います。
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こんにちは。

料理を趣味としている男です。

”失敗は成功の母である”という言葉は当たり前に聞かれる言葉ですが、やはりそれが最も大事なことだと思っています。
もう一つあるとしたら、”好きこそ物の上手なれ”でしょうか。この場合は料理そのものでなくても食べる事が好きでも代用が効く(?)かも知れません。

まずは思いつくように自分が食べたい物を作ってみる、多分余程のまぐれがなきゃ一発では上手く出来ないと思いますけどどうしてそんな結果になったか、それを良く理解することです。
材料の下ごしらえが足りないか、火加減が合わなかったか、調味料の選択か量に間違いがあったか、突き詰めればそのどれか(あるいはどれも?)に行き当たると思いますよ。

失敗した物は余程食えないものでない限り、自分で味わってしっかり失敗の味を覚えることです。そして次はその改良品をトライする、自分で納得がいくまで繰り返しやるんです。練習する料理を一品に限らず三品ほどをローテーションで作ってたらきっと成果は出るはずです。

何もなしでいきなり自分でするのが怖いなら、自分よりは上手と思う人についてて貰うかTVを見てください。一流料理人が出る番組です。今だったらチューボーですよ辺りが勉強になります。見るべきはレシピとかではなく料理人の手つきとか手さばき。とても理にかなった動きをしていて参考になりますよ。
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こんにちは。



「味見しながら作る」のがコツだと思います。

料理の過程で、その都度味見をして、こうなればこうなると言うことを肌で感じながら作ると良いでしょう。
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